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2022年07月22日

コーヒーノートアプリ開発日記2

デザインは、どうするかを決める

おはようございます、こんにちは、こんばんは、コーヒー好きで、プログラマー見習いのアキラです。今日は、コーヒーノートアプリのデザインを決めようと思っています。ゼロから考えるのは、流石にきついので、市販されているカフェノートもしくは、コーヒーノートを購入(または、ネットで検索)して参考にしたいと考えています。それなら、ベースのあるデザインなので、そこから自分なりのデザインに変えれば簡単に行くのかなと安易な考えではあります。ということは、まずは、カフェノート(コーヒーノート)を購入してみようかなと考えているので、昨日から何が、いいか検索している最中でした。手頃のところで、100均のセリア、あとは、雑貨が色々とそろってるロフトなどが思い浮かびます。どんなのいいかを決めてるうちは、楽しいですが、細かすぎる点が僕の悪いところで、なかなかデザインが決まりにくいのです。だからそれを回避するために、今回は、デモを作成する段階では、デザインをそのままコピーしようと思っています。当然、最終的なデザインは、変えますが、デモを作らない限りどうしようもないですからね。名称だったり、各項目欄などは、変えたりしますが、デザインだけは、パクらせてではなくて参考にさせていただこうと思っています。今日は、簡単ですがこの辺で、決まったらまた報告します。ではまたお会いしましょう

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2022年07月21日

プロ仕様のコーヒーメーカー「Gevi 4-in-1」発売!

プロ仕様が家庭用に!

おはようございます、こんにちは、こんばんは、コーヒー好きのアキラです。今日は、最近発売した、プロ仕様のコーヒーメーカーから『Gevi 4‐in-1』が発売されました。本来なら、テンションがあがるところですが、ブログでこんなこというのは失礼なのですが、『ほ〜、プロ仕様が家庭用で販売。』みたいな他人事みたいな感じでした。それは、今回の販売元である『シナジートレーディング』さんのことやコーヒーメーカの『Gevi』さんのことを恥ずかしながら今回まで知りましたので、いまいちテンションが上がりきらないという感じです。ということで、『シナジートレーディング』さんや今回発売する『Gevi 4‐in-1』を詳しく紹介していきます。


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『シナジートレーディング』とは、なに?

まずは、シナジートレーディングさんについてご紹介します。いきなり商品を紹介しても販売元が怪しかったら(失礼なことをすみません。m(__)m)買うのに躊躇すると思いますので、ご紹介したいと思います。
シナジートレーディングさんは、世界中優れた商品などの輸入販売を行う会社のようで、設立は、2000年で、本社は、大阪に構えています。どんな商品を輸入販売しているのか知らべると以外にも知っている商品があり、驚いています。柔軟剤で知られているダウニーやザ・ランドレスなどがこちらから輸入販売されているのがわかりました。お菓子でも美味しそうな世界のお菓子を輸入販売していしてます。洗剤類などは、Amazon(こちらからどうぞ!)にて販売されていましたので、ご確認ください。パッケージは、流石の海外デザインという感じではありましたね。他にも洋服などの衣類関係もしています。そして、シナジートレーディングさんは、キッチン用品関連も輸入販売しており、今回は、クラウドファンディングサイト『Makuake』にて、3,740万円以上の支援を集めてできた商品のようです。『Makuake』より、2022年4月から先行販売されていたそうですが、8月1日より一般販売になるようですね。価格は124,000円とちょっとお高いようです。『Makuake』で支援購入したら半額近い値段で購入できたようですが、時すでに遅しのようで、残念です。次からは、詳しくコーヒーメーカーを紹介致します。


『Gevi 4-in-1』とは、なに?


まずは、商品説明ですが、『Makuake』(『Makuake』はこちらからどうぞ!)に詳しい情報がのっていましたので、そこから引用させていただきます。


一台あれば全て完結するコーヒーメーカーと謳っていました。それは、コーヒーグラインダー、コーヒー抽出部とタイマ機能に加え、水温制御システムの搭載などと機能がたくさん備わっており、言葉どおり一台さればすべて完結する全自動コーヒーメーカーのようですね。


特に4つの機能について紹介されていました。それは、正確に豆を計測する『デジタルスケール機能』、60oブレード、51段階調整が付いている『プロ仕様のグラインダー』、1℃の誤差も許さない『水温制御システム』、360度回転式の『自動抽出機能』です。やっぱり特に気なるのは、グラインダーと抽出機能、そして、温度制御システムなのでは、ないでしょうか。グラインダーの粉砕方法が、フラットブレード式を採用しており、プロのグラインダーでも採用される方式です。どういう構造かといえば、二枚の円盤型ブレードが縦に向かい合って、搭載されています。イメージとしては、このようなかんじになります。


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Figmaを用いて作ってみたのですが、分かりづらかったらすみません。このフラットカッター(フラットブレード)を搭載されているので、均一にしてくれるばかりだけでなく、フラットカッタータイプの課題であった高回転による熱の発生を、高トルクモーターを搭載させることで解決させました。高トルクモーターがゆっくりと回転するため、熱の発生を抑えるばかりか、騒音レベル 70dB 以下での静かな操作を可能にしたブレードです。さらに、51段階の調節機能があるので、お好みの挽き目にできます。


一方の抽出機能は、3つの注ぎ口から一定の速度で、360度回転しながら自動抽出できます。さらに、回転速度は4段階に設定でき、注湯速度も細かく設定することが可能らしいです。


水温制御システムは、温度を80℃〜99℃まで1℃刻みで設定が可能です。水温制御システムが設定した温度を維持し、一定の温度でお湯を注ぐことができます。


『Gevi 4‐in-1』には、3つのモードが搭載されています。一つ目が初心者にも優しい『簡単レシピ』、これは、3つのステップを入力するだけでコーヒーを淹れることができるモードです。次に2つ名ですが、自分のお好みの抽出内容(抽出率、注湯速度、一時停止時間など)を設定し、その設定内容に沿って自動でコーヒーを淹れられる『マイレシピモード』、最後に、豆に合わせて「黄金比」を追求する『バリスタモード』、『バリスタモード』では、コーヒー豆の粉砕、お湯の温度、注湯速度、回転速度、一時停止時間などそれぞれの手順を実際に抽出しながらカスタマイズすることができ、あなたの好みに最適な一杯を見つけることができます。



なんと、『Gevi 4‐in-1』には、「コーヒーブリューイングチャート 」が搭載されています。「コーヒーブリューイングチャート 」とは、表のようになっている図のようなもので、「濃い⇔薄い」「浅い⇔ 苦い」「濃いが浅い⇔ 薄いが苦い」「薄く強い⇔ 濃く苦い」が確認できて、コーヒーの一般的な理想の味に近づけるというものです。


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上記の表は僕が作成したイメージ図なので、実際はちょっと違うかもしれません。しかし、このような表が備わっているため、理想に近づけるというものです。


機能がたくさんあって、それも最先端の代物なので、やはり値段が高いです。しかし、知っておいて損はないでしょうし、安くなる可能性もありますので、注視していく必要がありますね。これからが、楽しみですね。では今日はこの辺でまたお会いしましょう




posted by アキラ at 09:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース

2022年07月20日

コーヒーノートアプリ開発日記1

マインドマップ作り?

おはようございます、こんにちは、こんばんは、コーヒー好きのアキラです。コーヒーノートアプリ開発二日目、とりあえず、昨日に引き続きマインドマップ?といっていいのか分かりませんが、マインドマップ作製に勤しんでいました。


初めてなので、そもそも作り方がわかりませんでしたが、とりあえず、概ねできましたが、これでいいのかやっぱり不安です。デザインなども決めないといけませんし、今回使う言語が、Dartで、使ったことのない言語ですので、ちょっと勉強する予定です。けど、なんとなくですが、使った事の無い言語ではありますが、たぶんできそうな気がしています。他の言語でも何となくですが、使えそうな気が最近はしています。これも、コンピュータサイエンスの勉強をしていたおかげか、実力がついてきたからなのかもしれません。

僕は、基本一日のどこかで勉強もしくは、サイト制作、アプリ開発に関することの時間を入れています。パソコンでするというよりは、スマホで関連情報を検索したり、IT関連の新しい情報などをみたり、プログラミング系の本をみて勉強をしたりしています。気分が乗ったときは同じことが毎日、5〜6時間もパソコンなどに触れるのですが、たまに、気分がのらずパソコンを開くのも面倒くさい時があります。そういう時は、スマホや電子書籍などで情報得たり、勉強したりしています。


話しを戻しますと、一応マインドマップが概ね作製ができましたが、あとは、抜けがないかの確認をしたり、他の人のマインドマップまたは、要件定義などを検索しつつ、参考にしてマインドマップの完成させます。まだまだ、先は長く完成を見えませんが、マインドマップ作製するだけでも楽しくできています。終わってもデザイン作製や、デモアプリの作成など楽しそうなことが目白押しです。僕のモットーは、”塵も積もれば山となる”を楽しく作業することです。楽しく作業していると時間がたつのが早いのがわかります。そうなると時間が足りません。しかし、焦らずコツコツとすれば道は見えるものですよね。では今日はこの辺でまたお会いしましょう。


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2022年07月19日

自分だけのコーヒーアプリを開発します。

コーヒーアプリを作ってみます。

おはようございます、こんにちは、こんばんは、コーヒー好きのアキラです。今日は、タイトルにもあると思いますが、自分だけのコーヒーアプリを作ろうと先ほど思い至りました(笑)
ほんとうに、ついさっき自分だけのコーヒーノートアプリが欲しいと思いましたので、作ろうと決心しました。一応このブログでも何度かお伝えしていますが、僕自身プログラミングをプライベートで独学にて学んでいました。僕は、常日頃から,何か作りたいなぁと考えていました。しかし、どうでもよいアプリやWEBアプリだど正直やる気が起きない性格でした。普通の人ならとりあえず、成果物などを作ると思います。しかし、僕自身が、面倒くさい性格をしていますので、自分の役に立たないアプリや楽しくなさそうなアプリなどは、やる気が起きないという始末です。自分自身がワクワクしないとしないということですね(笑)
けど、仕事などの場合は、違いますよ。仕事の場合は手が動きますが、趣味というかプライベートになると楽しさ優先なので、そうなっちゃいますね。先ほどまで、アプリ開発のマインドマップを用いて要件定義を行っていた最中です。実は、アプリ開発自体が初めてで、ドキドキしながらマインドマップを作成しています。作り方があっているかは、わからないですが、みんな最初は、初めてですもんね。今度からは、アプリ開発の経過もお伝え出来たらと考えています。では今日はこの辺でまたお会いしましょう

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2022年07月16日

独学での難しさを痛感しています。(プログラミング学習)

独学での難しさ

おはようございます、こんにちは、こんばんは、見習いプログラマー見習いのアキラです。今日は、僕が普段思っていることや感じていることをお伝えしたいと思います。それは、タイトルにもある通り独学は、とても難しいということです。これは、プログラミングを始めようとしている方は、必ず目にすると思います。僕もまだ勉強の身の上にプログラマーとして成功(ここでの成功は、案件の獲得などのこと!)しては、いないので偉そうに語れません。しかし、独学で勉学を励んでいるものとして分かったことや感じたことは、あります。こんな見習いプログラマー見習いみたいな僕の意見で参考になれば幸いです。



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まず最初に感じたのは、続けることの難しさです。これは、数多くの方が、おっしゃっていることです。なんで、続けるのが、難しいかというとプログラミングにおいては、成長した実感がわきにくく始めた当初は、そうでもないですが、慣れてくると自分がどれだけ成長したかが分かりづらく、成長した自分が見れずに諦めていく人が大半だそうです。とかいう僕も”それ”に悩まされていて、今でもそんな気持ちがよぎるので、独学での最大の敵は、自分だと思った方がいいです。それ以外にも、集中力が続かず勉強に身が入らなったりすることもあります。これは、本で読んだことなのですが、そもそも人間は、集中できないようというか怠けるようになっているそうで、その本では、集中するには、コツがいるとかで色々と実践できることを載せていました。ついでにその本は、『ヤバい集中力 著者:鈴木 祐』です。僕は、色々試して自分なりの集中できるやり方や逆に集中できない状況を分析したりして少しでも長く集中できるようにしていました。つまり、継続できて集中できる環境にいれば、プログラミングができるのではなかろうかと思っています。僕は、まだ成功してはいませんので、偉そうには言えません。僕が、独学にシフトチェンジして2年ぐらいたっていますが、今でも続けていますし、楽しくプログラミングの勉強をしています。けど、人から見れば、遅いとか、案件も獲得してない自分を見たらあきれるかもしれません。そんな意見をおっしゃっている周りは、オール無視しており、自分が自分を信じてあげなれば、成長は、できないのかなと思っています。まぁ、意見としてならわからなくもないです。営業能力などのコミュニケーション能力が高い人は、数ヶ月で、案件を獲得できたりします。僕も最初は、これに踊らかれていたので、よくある言葉が、『数ヶ月で、案件獲得できました!』や『数ヶ月で、何十万になりました。』みたいなこの文言をみてしまうと『俺でも、いけんるんちゃう?』と勘違いしていました。2年近く独学していて一番多かった時間は、勉強の時間ではなく、何もしていない時期の方が多かったと思います。今の状態に至るまで、いろいろな苦難というか、悩みがあって、ずっと悩み続けていた時期がありましたが、今の精神状態は、仕事として頑張ってというよりは、趣味としてこんなアプリ作りたいとか、こんなサイト作りたいとかみたいな感じで、勉学というよりは、趣味になりつつあり、そっちの方が楽しく長く続けられていることに気が付きました。今の僕としては、その延長線上に仕事があればいいなと思っているので、ぶっちゃけ成功かどうかは、あんまり考えていません。ついでに、僕のこれからのプランとしては、まず、自分のサイトを立ち上げる(デザインから何か全部自分でする)、次にアプリ制作を行うつもりですが、C言語などを用いてアプリを作りそれをサイトにアップしたりします。あとは、最近の3Ⅾゲームのようなゲームを作ろうとも思っています。まだまだ、道半ばですが、コツコツと楽しみながらやっていくつもりです。僕は、もしこれからプログラミングを始めようと思っている人は、”楽しみながらコツコツとやっていく方がいい”とアドバイスします。苦痛の仕事よりも、楽しい仕事の方がいいと思いませんか、僕はそう思います。こんな見習い中の見習いの意見
をみて参考になれば幸いです。では今日はこの辺でまたお会いしましょう。



posted by アキラ at 13:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談
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どーもアキラです。 コーヒーのまだ見ぬ世界をご紹介します。 自称コーヒー大好きです。そして、エンジニアになるべく、日々勉強中、これからは、そういったお話もできたらと思っています。
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