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2018年04月22日
行き詰まっても、進んでいる
行き詰まったとき
何をしてもどんな方法を試しても
なかなか進まないとき
そこに留まることが恐くて
とにかく何かしていないといられない。
でも、その『何か』が正しいのか間違えているのかも分からなくて、
どうしようもない焦りがおしよせる。
そういう時に、いてもたったもいられなくて
突発的な行動をとるのは
あまり良い結果にはなりません。
行動することはとても大切ですが
その下準備がなければすぐに壊れてしまいます。
下準備をしている間というのは孤独です。
相談相手は自分です。
精神力との戦いです。
毎日地道に、細かい事を繰り返し
とにかく自分が行うことを信じてやり続けるしかない。
けれど、目にみえない所で
実は自分のレベルが上がっているんです。
そう考えると、孤独な期間こそ
楽しむことが大切です。
考えて、調べて、試して
何が良くて何が悪かったのかをまた考える
その間、周りの時間に置いて行かれるのではないかと
不安になってしまうかもしれませんが
それでも良いんです。
それでも大丈夫なんです！
土台をつくっている最中というのは
本当にこれで大丈夫なのか
不足している部分はないだろうか？
この方法で成功するのだろうか？など
ちゃんと進んでいるのかどうか不安になりますが
その、行動を取らなかった昔の自分より
今の悩みながらも、進もうとしている自分の方がカッコイイ
難しい事にチャレンジしている、
本物の目的に向かっているんです。
孤独な時間に耐えて、さらにそれを楽しめる人こそ、
その後の未来の目的にもたどりつく事ができるんです。
ですから、
不安な気持も、失敗も、全て受け入れてあげれば良いんです。
未来は、孤独を突破した場所にある。
結果はすぐにはみえないけれど
進んでいるんですね。
早くそこに辿り着きたくて心が焦っているだけで
過去の自分から今の自分を見ると
ちゃんと進んでいるんです！
VALU
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FX証券会社
2018年04月20日
成功する仕事
こんにちは＾＾
MegArtです。いつもご覧いただき有難うございます！
自分に適した仕事を知っていますか？
早く休日にならないかな〜、何をして遊ぼうかな？
など
仕事をしながら考えたり、
「疲れた、休憩したい」とマイナス感情が湧くような仕事なら
即やめるべきだと私は思います。
向いていないんです。
嫌いなんです。
あまりにも苦痛なので、和らげるために
自己暗示をかけているだけで
本当に自分がやりたい、向いている事ではないから
疲れるんです。
本当に、心から好きな仕事は
疲れません。
勿論、休みなくやりつづけていれば
眠たくはなります。人間は生き物ですから、
けれど、本心から好きな仕事は
やっている時間を忘れる程
没頭できるんです。
時間が足りない、気が付けば朝になっている
それでももっとやりたいと感じることが天職です。
いくらやっても心が疲れないんです
よく、昔から好きこそものの上手なれといいますが
本当にその通りで、
好きなことほど伸びしろが有るのです
どんなに没頭しても疲れない
失敗しても改善して更に強化できる
一番重要な事は、その事を自分自身が一途にやり続けることが出来て、
しかも全く苦痛ではないという事です。
勿論、どんなことも失敗したり上手くいかない事が有ります。
それでも、繰り返すたびに学んで強化されていきます。
どんなことでも同じように経験するのだとしたら
初めから、自分が心から楽しめる仕事をやるべきだと思います。
周りに何か言われても、周りが自分の人生を歩むわけでは有りません。
前例がない事は、皆否定したくなるものです。
確実な保証が無いからです。
けれど逆に言えば、誰も出来ないようなこと
前例がない事に挑戦する事自体
すでに、周りのレベルをを超えているという事になります。
知らないことを知っている人や
前に進む強い人間は、いずれトップに立つ人間です、
何故なら、出来ないと思い込んで生きている人に
希望と道筋を作ることが出来るからです。
好きな仕事で成功するまでの道筋はかなり荒いものですが
諦めずに何度も何度も立ち上がるうちにレベルがどんどん上がり
上に向かう事が出来ます
今言えることは、
自分の好きな仕事、わくわくする道に絞って
とにかく一筋に打ち込む事です。
何度も何度も壁にあたっても
諦めない事です。
嫌いな仕事で頑張り続けても
その頂点を超えることは難しく、
その仕事が好きな人からすると、その頂点が成功者に見えるかもしれませんが
自分の心は満たされない、
自分にとっての成功だとは感じないかもしれません。
自分を心を満足させて、更に周りに希望を与えられるのは
自分自身の可能性を最大限に引き出せる、「すきな仕事」のみです。
諦めずに、自分がやりたい道を突き進むことが本物の成功に繋がるのです
好きだからこそ可能性が広がるのです。
VALU
https://valu.is/megart
2018年04月18日
後回しにする人・先回りする人
こんにちはMeg Artです＾＾
後回しにする人
物事を後回しにする人は
人生も後回しにしています。
些細な事でも今やらない人は、その先もやらない確率が高く
気がついた頃にはもう手遅れになっています。
当然のことながら、そういう傾向がある人に頼み事をすると
自分も困る事になりかねません。
頼まなくてはならない時は、
いつ迄にという期限を定める必要があります。
頼むことも自己責任と言う事です。
後回しする人には、
何回言っても『初めて聞いた』かのように思ってしまいます。
それは、その方と自分の時間感覚のズレや
やっている内容があまりにもかけ離れている為しょうがないのかもしれません。
生活の条件が違いますし、時間の感覚も違うのです。
例えば、急ぎの内容を
月曜にお願いしたとします。
水曜日にそのことを確認すると
「もう少し待ってて」
では、水曜日のことを金曜日に聞くと
「これからやる所だよ」
さらに、金曜日の事を月曜に言うと
「ごめん急用が出来て」
そして、翌週には、
「あ〜そうだったね」
など、要するその方の問題ではないので
にこちらの状況が分からない。
危機感が無いのです。
「忙しいからしょうがない。」と思われるかもしれませんが。
忙しからこそ、すぐに終わらせる
「先回りする」が大切になります。
常に先に先に行動していなければ
流れにのれないのです。
一日の時間は本当に一瞬です。
貴重な時間を無駄には出来ません、
そんなふうに時間が無駄になるなら
始めから自分でやる方が早いのかもしれません。
やらなければならない事というのは
今やらなければ出来なくなります。
なぜなら自分は変わらなくても環境がかわるからです。
自分の時間の過ごし方と、人の時間の過ごし方に差があり、
一日も、一週間も、一ヶ月も、同じに感じる人も入れば
一日の中身が濃くて、毎日変化する人も居ます
ですから、時間の価値観が違うのは当然で
人の事は分かりません。
ですが、常に時代は代わります
今日と明日は違います。
後回しにして『後で出来る』と思っていても
それは、明日が今と変わらないと思いこんでいるからそう思うだけです。
先が変化する事を思うと
早めに先回りした行動を取る事が大切だと
私は思います。
VALU
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FX証券会社
2018年04月17日
好きなことを仕事にする。
自分の好きな事を仕事にする。
こんにちはMegArtです
今日のテーマ『自分の好きなことを仕事にする』
これは、本当に難しいように思う方がいらっしゃると思います。
私もそうでしたから。
何故なら、
仕事は収入を得るものだからです。
私自身の話をします…
私は小さい頃から『旅をする絵描きさんになる』と言い続けてきました。
皆、初めは凄いね〜とか、なれるよ！
なんて言ってましたが
高校を卒業する頃には
そんな夢みたいな事言ってても食べて行けない！
ちゃんと就職して収入を得て
趣味で絵を描けば良いでしょ。
と言われました。
本当に絵では食べていけないのか？
本当に絵は仕事にしてはいけないのか？
疑問だらけでした。
ちょうどその頃、
私は雑誌に載っていた、豚の絵コンテストに
入選し、絵の学校にご招待されました。
ですが私の家系は決してお金持ちでは無く、貧しかった為
就職しなければならない状況でした。
大学にも行く事は出来ません。
ですから、当時は諦めて
親が言うように、現実的な就職を選びました。
けれど、どうしてもアート系の事がやりたかったので
美容師になる事にしました。
美容師の場合、見習いとして先に就職し
収入を得ながら、美容専門学校の通信教育を受ける事が出来るからです。（通信の場合、美容室勤務を条件とし、3年間かかる）
私の場合は、全ての支払いを自分で支払わなければならない条件でしたので
専門学校代の他にも、自動車学校代や車のローン、生活費など
稼いでも、稼いでも稼いでも、
支払いをすると、全くお金は残りませんでした。
何度も何度も辞めたいと思いました。
けれど、
美容師の資格さえ取れば
海外でも、日本でも
何処にいても収入を得られる。
収入があればまた絵を描いて生活することが出来る
と信じて
根性で頑張り続けました。
それから12年美容師をやり続けて
いつの間にか
美容師という仕事に自分の全てを投資するようになっていました。
昔、絵描きで海外を旅すると言う目的が
いつの間にか夢とかしていました。
いつになったら、私は海外に行くのだろう。
いつになったら、絵描きになるのだろう。
そんなモヤモヤした気持を
仕事をする事で忘れさせていました。
美容師自体は好きです
ただ、私の場合
目的は絵描きになるために美容師になったんです。
けれど、どちらともは取れないんです。
美容師は中身が深い、そして終わりがない。
絵描きも中身が濃い、そして溢れる程絵が上手い人はいる。
昔親や周りに、言われた言葉がよぎります。
『絵描きになるなんて無理だ。』
『絵描きで成功する人なんてほんの一握りなのに貴方がなれるわけがない。』
『それに、好きなことを仕事にしたら嫌いになるはずだ。』
『現実を見なさい。』
『ましてや海外なんて恐ろしい。』
そう、言われていました。
けれど今思うことは、
現実を見ていないのはその人の方で、
絵を仕事にして収入を得ている人が居るのが現実です。
その人は出来ないかもしれませんが
その人が、出来ないだけです。
その人は、絵を描かなくても私は絵を描きます
海外が恐ろしいのは、その人が海外を知らないからです。
私は海外に行きました。
行って大丈夫だった私がここに居ます。
と言うか
外人からみるとここは海外です。
そう。
同じ条件でも出来ている人がいるのが現実です
私は、自分がやりたいことをやるために
その分だけの大切なものを捨てました。
絵で収入を得るために、色々な事を調べたり
色々な事をやりました。
それは今も同じ現在進行形です。
時代が変わるの、に合わせてやり方も変えます。
私は、一般的な考えや常識というものにはまてはまらないかもしれません。
それが、本当に好きなことを仕事にする為に必要な行動なら
やるべきだと思います。
答えになっているかは分かりませんが
『好きなことは仕事に出来ます。』
『その為の行動を取っていれば。』
それが貴方でも、私でも…。
※さらに、具体的なお話は
オンライン、又はノートに載せさせていただきますね〜
宜しくお願い致します(*^^*)
MegArt.
VALU
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FX証券会社
2018年04月16日
相手と自分が『プラスに働く』関係性
プラスに働く関係性
昔から一緒に居た人や
近い存在というのは大切です。
けれど、近かった存在に対して、人はついその人の全てを
知った気になってしまいます。
それは、例えば家族だったり、兄弟だったり
幼なじみや、恋人だったりもそうです。
相手の事を理解したいという思いと、
自分の知らない世界を持っていることを
認めたくないという心理もあるのかもしれません。
自分の方が上だと思いたい人もいます…。
それって、
実は、束縛と支配が入っているのではないでしょうか？
相手が自分と同じなわけありません。
相手は自分よりもすごい考え方を持っていますし、
自分も相手には無い、すごいものを持っています。
人それぞれ、違う何かを持っているから、向上するんです。
同じにしようなんて難しい。
それは、押し付けになってしまうのではないかと思います。
つい、自分基準に相手を置こうとする。
その深層心理は、自分の方がすごいと思われたいという
いわゆる「負けたくない」意識が働いているのかもしれません。
どんなに近い兄弟でも、たとえそれが一卵性双生児だとしても
まったく違う思考と生き方をもって生まれています。
昔はこうだったから、とか「貴方はそうゆう人間だ」
なんて言える人は、神様ではないでしょうか。
年下だから、妹だから、後輩だから、部下だから…
それは何の基準でしょうか？
自分と違うからこそ学ぶところがあるのです。
根拠のない思い込みで自分の考え方に当てはめてはいけない、
相手は自分ではないし、自分は相手の事を知らないのです。
相手は、自分には想像もつかないような思考を持っているかもしれないし
貴方が全く知らない経験をしているかもしれないのです。
それでも相手を変えようというなら、
それは相手の事を想っているのではなく
自分の考えを優先し相手にも同じになるように求めているだけです。
自分が出来ない内容で先を越されるのが恐いから
相手よりも自分の方が優れている分野だけでものを言ったり
相手がやろうとしている行動をストップさせてしまいます。
肝心な相手の思考や、相手の得意分野を考えずに、自分基準でものを言って
相手の足を引っ張ってしまっていることに、早く気が付かなくてはなりません。
もしも、その時、相手が自由に行動していたら
そのおかげで、未来のお相手が成功していたかもしれないですし、
自分がピンチの時は助けてくれたかもしれません。
けれど自分が相手を止めたせいで相手の可能性をつぶしてしまう事で
相手も困り、自分も相手もお互い困った状態になりかねないのです。
自分がやった行動が回りまわって帰ってくるという訳です。
ただ、危険を察知して助けてあげるのは別です。
明らかに明確な理由があるのなら、
それはその人を助け自分自身をも助ける結果に繋がります。
そうではないのら、その人の人生を止める理由がありません。
自分にとって正しい考えが、相手にとって正しいかどうかは分からないですし
判断は難しくて当然です。
何故なら、相手は自分ではないのですから…。
相手は自分の知らない価値観を持ち
自分とは違う好みがあり、自分の知らない知識を持っています。
自分とは違う道を歩んできて、もし場所が一緒でも
違う思考をもって生きてきたのです。
その差を、埋めることは出来ません。
けれど、自分は自分しか分からない凄い思考を持っています。
比べる必要はどこにも有りません。
否定せずに認め合えば
お互いに情報提供し合う事が出来る。
自分しかもっていないものに、お相手の優れた能力（努力）をくっつけて
お相手しかもっていないものに、自分の優れた能力（努力）をくっつける。
自分価値ではなく、相手が欲しがっていることを
提供し合う。
相手が求めている事ならどんどんアドバイスしても良いのです。
自分の持っている知識や能力（努力）は…
それを『求めている人』だけに伝われば良いのだと思います。
その、お互いがプラスに働く関係性こそ
最強の価値を生み出すことが出来る方法です。
LINE@
VALU
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FX証券会社
