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2017年11月24日

導き



感謝を忘れない

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何かに躓いたり


積み重ねた事があったのに


行き詰まった時は


そのやり方が違うか、そのままの気持ちでやりつづけると失敗しますよ

という、

「導き」でストップがかかっているのかもしれない



特に、スムーズに進んでいたはずの事が


あともう少しのところで止まるのは


方向性は良いかもしれないけど


今のやり方や、考えを正してから進んだ方が


もっと良い方向に進む為のチャンスなのかもしれない

だから


うまく進まない時こそ


今より更に良いアイデアがあるはずである



失うものがあったなら


その失ったものへの執着をとりのぞき

忘れかけていた大切なものを、気がつくための合図なのかもしれない


得る事が失うことならば、

失ったときは、得るときである

得ていたものを忘れたときは

思い出すために失う

忘れかけていた幸せに気がつくことが出来たら


執着が消え

執着が消えると失ったものに感謝でき


感謝すると、更にレベルの高いものが

また入ってくる。



キーワードは感謝であり


全ては良くなるための出来事である。








2017年11月23日

欲と冷静の調和



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何故か思い通りにならないとき


やる事なす事どうしてか反対を行く


そういう時とる行動には注意が必要である。


焦るときに取り返したいという気持ちは



そういった負のベースに乗り

マイナスをよんでしまうからである。

マイナスから生まれる欲は追いかけてはいけない



焦りや、願望、取り返したいという欲が強くなると


我を見失ってしまい


適格な判断が出来なくなってしまうのだ。



しっかりとした意志を持ち


少しずつでも確実にこなすことが成功につながる



大切なのは


上手くいかない時こそ余裕を作り


冷静になること


上手くいかないときは攻めるのではなく

一旦落ち着いてよく考える事



得ると言うことは、失うということでもある



その事を見通した上で



冷静を保ちつつ良い欲と向き合おう。






2017年11月21日

待つ期待より出る期待


鍵があかない部屋

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どうして待っているの?

約束しているの?



何を期待し、何を恐がっているの?



期待はどこから生まれたのだろう


待つことに不安を感じるのは


そのことやその場所だけに囚われているからかもしれない


「待つ事」が期待になっているのかもしれない


待つ事で自分の時間は左右される



本当は待つ必要もないし


頼まれているわけでもないのに


どうしてか落ち着かないのは


そこから動けない自分がいるからかもしれない


1人でおいて行かれる寂しさと


1人で飛び出す孤独


どちらも一人だけど


飛出すほうには動きがあり希望が湧いてくる


可能性を秘めている


待つ期待は動けない


本当に戻ってくるのか不安で



自分の存在感が欲しくて


だから期待してしまう


そんな自分が思ったようにならないから

むなしくなる



それなら、モヤモヤしてないで気持ちを切り替え


自分のためだけの行動をとれば良い



自分がそのちいさい心の部屋から飛び出してしまえばいい




何かに期待することに疲れるのは自分勝手で



そもそも自分の世界観のなかで支配しようとしているのかもしれない


自分のテリトリーのなかに有ると安心できるから

寂しくないから


とにかくそこから出てほしくないのは


自分自身がそのテリトリーから抜け出せないから


飛びまわる事が羨ましいのかもしれない



それなら、そんな狭いテリトリーなんて破壊してしまえば良い


広い広い世界に自由に飛び出す事が出来たら、


何にも囚われず
思ったままに生きられたら、


そんなくだらない事になやまされる必要もなくなる


待つ事が無くなる。



期待するなら自分自身に期待すれば良い


自分を愛する事が出来れば


自分自身が自分から離れることはないから


死なない限り一生自分と一緒にいられる



失うものなど何もない。


鍵は貴方がもっている。









2017年11月20日

気にしない努力



気にしない人



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気にしない人は、わざとにそうしている



切り替えをしないと、のまれてしまうから


わざと切り替える努力をしている。



本当は人一倍きにしてしまうから


本当は人一倍深く傷つきやすくて、人一倍人情があるから、



だからこそ、そんな自分を切り離して努力している



あの頃は

ほっておけなかった。


自分をおさえて、自分以外の何かを気にかけて


それが周りのためだと思っていた



でもそれは違っていた



本当に助けたいなら、助けたい人の闇を


明かりで照らさなきゃ意味がないし


一緒に闇のなかで手をとりあうと



自分まで光を失い


助けることも出来ない


暗闇の同調は要らない


だから気にする事をやめたんだ



暗闇は自分のなかにもある事を知っているから。


もしも自分の暗闇ばかりに目をむけてしまうと



自分の周りで起こる小さな闇まで気になって


その闇を集めだし吸収し



知らず知らず自分からも闇が出てしまう。


時には人から心配や同情を奪う人までいる


気にすることは、そういう細かさに目をむけてしまうことで



気にしながら救うことは難しい。



自分にも、その人のためにもならないから


気にすることで明るさが生まれるのなら


気にしても良いかもしれないが


気にしても何も変わらす、悪化するような事なら


そこからキッパリ線を引くべきである



自身は闇ではなく


光に目をむけて


何か、いわれてたとしても、明るさで吹き飛ばし


気にしない努力をする



そうすれば

暗闇はそこには近づいてこれなくなる。





2017年11月19日

学び




本来の目的を忘れてはいけい

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没頭しすぎると周りも自分もみえなくなります


その没頭には


本来の目的のために意味が有るのなら良いですが


あまりにも急ぎすぎると

コースを間違えることが有るんです


自分でも違和感を感じたまま

急いでいて目の前にある道をすすむと


行き止まりという事も有ります


確かに行ってみないとわからないし


行ってみて学んだのならそれで良い


そこで大切なのは、プラスに切り替えること



いつまでも後悔していたら目的地に行くのにタイムラグになってしまうのです


近道は険しいですが目的地に早く近づくための手段でも有ります


行き止まりについたならまた戻るでもよいですが


自分で掻き分けながら近道をつくる事も出来るし


また振り出しに戻ったとしても


学んで経験した分力は強くなっているから同じ場所ではころばない


どちらでも自分にあったやり方を選び


次はつまずかないように知恵をつかうのが人間に与えられた能力です

そのために考える力をもっているんです


沢山考えて楽しみながら


また進みましょう。












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MegArt
マレーシアに4年半住んでます。美容と健康に役立つ情報や旅行先のお勧めスポット等をかいてます。普段は絵描きやってます。宜しくお願いします。
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