MegArt Blog

恐怖



見えないもの、見えない不安が一番の恐怖だ


けれど、実際に見てみると


想像していたよりも


あれ？こんなものだったの？ってくらい


軽く


以外と普通だったりする。


どうしてあんなに悩んでいたのか



バカらしくなる

　
原因は３つ程ある


�@自分の深読み


�A環境・周りの声・悪いニュース


�B過去の記憶


まず、


不安になるような環境に自ら身を置く人が多い


しかも、自ら不安要素を探り始める


そして、不安な言葉を投げかける人に


自ら聞きにいく


それって意味あるのだろうか？


自己解決出来ないとつい人に頼ろうとするけれど


相談する相手をよく選ぶべきだし


相談した相手が自分の考えと違う事を言っても


気にしない方が良い


不安だから相談したのに余計不安になったら


まったく意味がない


マイナスを言っておどしてくる人に


近寄らない方が無難だ。


また、貴方にばかり合わせてくる人も


結局のところ貴方のことを本気で考えていないかもしれない


とにかく


人の意見に左右されてばかりいないで


相談したのなら


何を言われても受け止める覚悟をもってから相談することだ。


それから



貴方の事を本当に大切に想ってくれる人を見極めて



人のせいにしない事


アドバイスは受けいれるけど


モチベーションは下げない


言ってくる人が自ら体験したのなら分かるが


体験していないのに、不安な事を言う人に


近寄らないこと


貴方の事を応援してくれる


根拠のあるアドバイスはプラスだと思う


けれど実際に経験するのは


貴方であり


その人ではない


少し話がそれたが


本当は何にも恐くなんてないのに


架空世界を作り出す貴方の心を


もっと強くして


もっと柔軟に、穏やかにすること


もっと自分に優しくすること


そして、気持ちがモヤモヤしたり


不安になる環境にいるなら


すぐさま逃げるか、近寄らない事　


気にしないでいられるなら良いけど


気にしてしまうなら


そこから離れるべきだ


恐怖の八割は


貴方の意志と貴方が身を置く環境で改善されるとおもう


頭で考えてばかりいないで


まずは貴方が安心できる環境に身を置いて


貴方を応援してくれる人と分かち合い


貴方がもう大丈夫と思えたとき


不安だと思っていた事を覗いてみる


貴方にゆとりをつくることが最優先だとおもう


それから


私は疲れた時こそよく運動に没頭する


適当に運動するだけでは何か考えてしまうから


運動している時は集中して運動の事しか考えない


なぜだか身体を動かすと


不安に考えていた事が



かるーくなる



身体と心はつながっている


悩んだ時は


何も考えず


とりあえずおもいきり


身体を動かして


汗をかいてみるのも方法の一つだ！！