2018年12月31日
一分の思考一分の行動
一分の行動がその先を握っている
毎日が同じように過ぎていくように見えるけれど
実はそれは錯覚に過ぎない。
一日の行動で何を変えられたのだろうか
常に自問自答しなければならない。
何を考えて
どんな目的に向かって
何をしたのか
何も考えないのは消費と劣化につながり
遊びばかりしているのは麻薬に過ぎない。
1日,一時間,一分
その間
自分は自分の目的に必要な事を
生み出すことができているだろうか
わかりやすく言えば
もしも来月貴方は死にますと宣告されたら
その一分が貴重だろう
短い時間のな中に凝縮し
やるべきことを自分でよく考えるだろう。
時間制限があると人は集中出来る
だらだらと生きていれば
何も変わらなどころか衰えてしまう。
その一分は本当に貴重なのだ。
人は考える頭があり行動出来る体がある。
考えて行動することが出来れば
本当は何でも出来る
すぐに出来ないと言うのはただサボっているだけ
出来ると知ったのにやらずにはいられないはずだ。
もしも人のことばかり気にしたり
自分のことを後回し日しているのなら
それをするより
自分のことを気にした方がいい。
時間をさいてでも自分にメリットがあるのなら別だが
大抵のことは意味がないことが多い
貴重な時間がもったいない
その一分で何をするのかもっと真剣に考えなければならない。
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