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2017年06月25日

悲しみの裏返し

こんにちは(๑´ڡ`๑)

いつもご覧頂きありがとうございます!

本当にありがたいですね〜

ほとんど自分の感情を思うまま書いているワガママなブログですが

これからも書き続けますね♪

今日は怒りと悲しみについて、ふと思った事を書きますね。•̀.̫•́✧



どうして人は怒るのか  

怒りの感情は何処からくるのか

怒る必要はあるのか
 
怒りは、悲しみをカバーするためのものだと

私は考える

悲しみは自分の内側に向けた感情で

自分をついせめてしまう事がある。

悲しみで自分自身を破壊しそうになった時

自分に向いていた感情が外に飛び出す

外に飛び出した感情が怒りに変わる


怒りは強さになる

悲しみを怒りに変えると強くなれる

けど、原因を解決するためには

怒りは強すぎる  

怒りは憎しみに代わる時がある

強すぎて太刀打ち出来ない。
  
本当は自分や誰かを守るために怒りになったのかもしれないのに

外に向けた怒りは力をまして

余計な感情まで引き寄せてしまう

憎しみ、恨みなど

悪の感情だ。

もしその事を知った上でソレでも強くなるための怒りならプラスかもしれないけど

そうじゃないなら

怒りを持つと苦しい

怒りはどんどん膨張して悪に近づいてしまう

本当はただ悲しかっただけなのに

その大切な部分が見えなくなっていく

ぶつけた怒りはさらに怒りや悲しみを生む

解決するには

何故怒りに支配されているのか

一番はじめの感情を思いだす事だ

もし、悲しみの存在に気がついて

涙を流し、受け入れる事が出来たら

一瞬にして全てが代わる。

自分も人も許すことが出来る

悲しみ、怒り

強くなるために、自分と大切な人を守るために

どちらも必要な感情だと思う

ただ

怒りに支配されているなら

一度全てを出し切って、泣いてみるのも良い

散々泣いたら

また笑顔になれる時がきっと来る


はじめの方のブログにも載せた絵ですが

内容に近いのでまたのせますね•̀.̫•́✧1494596327894.jpg







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