2016年10月01日
FXでポンド円をする理由
久々の投稿です。
今回は現在実践研究中ですが、ポンド円で安定的に利益を出すテクニックをお伝えします。
まず、世界のインターバンクが取引している通貨ペアのトップは言うまでもなくユーロ/ドルです。
2番目はドル/円です。3番目はポンド/ドル、4番目はドル/オージー。クロス円でいうとトップテン入り
するのはユーロ/円くらいです。つまり、ポンド円は取引が非常に少ない組み合わせなわけです。
ならばポンド円はなにで相場が動くかわかりますよね。2番目のドル/円です。3番目のポンド/ドルです。
ポンド円はこの2つの組み合わせにより価格が決定するわけですが、ニュースでガンガン動くドル相場が、
分母と分子でかき消されるため、ニュースという外部要因の影響を受けにくい性質があります。
つまり、テクニカルで取引がしやすい組み合わせということです。しかも、ドル/円とポンド/ドルという
取引量の多い中で決定される相場であるため、ファンド勢の仕掛け的なことがやりにくいという良さもあります。
ドル/円とポンド/ドル、どっちも上がりそう、どっちも下がりそう・・・というところだけ取引してみると
結構安定的に利益が出ています。問題は、どっちも上がりそう、どっちも下がりそう・・・をルール化するところですが
ここは、冒頭にも申し上げた通りまだ研究中です。
私はスマホと自宅PCの通信費を
とくとくBB
に統一しコスト削減しています。
今回は現在実践研究中ですが、ポンド円で安定的に利益を出すテクニックをお伝えします。
まず、世界のインターバンクが取引している通貨ペアのトップは言うまでもなくユーロ/ドルです。
2番目はドル/円です。3番目はポンド/ドル、4番目はドル/オージー。クロス円でいうとトップテン入り
するのはユーロ/円くらいです。つまり、ポンド円は取引が非常に少ない組み合わせなわけです。
ならばポンド円はなにで相場が動くかわかりますよね。2番目のドル/円です。3番目のポンド/ドルです。
ポンド円はこの2つの組み合わせにより価格が決定するわけですが、ニュースでガンガン動くドル相場が、
分母と分子でかき消されるため、ニュースという外部要因の影響を受けにくい性質があります。
つまり、テクニカルで取引がしやすい組み合わせということです。しかも、ドル/円とポンド/ドルという
取引量の多い中で決定される相場であるため、ファンド勢の仕掛け的なことがやりにくいという良さもあります。
ドル/円とポンド/ドル、どっちも上がりそう、どっちも下がりそう・・・というところだけ取引してみると
結構安定的に利益が出ています。問題は、どっちも上がりそう、どっちも下がりそう・・・をルール化するところですが
ここは、冒頭にも申し上げた通りまだ研究中です。
私が使っている DMMのFX はスワップポイントが買い・売りが同じですので、戦略の変更に迷いが生じません。
/ハピタス経由で買い物すれば、ネットの買い物1%キャッシュバック。
眉間のしわ。これ試す価値あると思います。 『ミケンディープパッチ』
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