2013年10月19日
娘の作品 カタツムリ
先日、家族で近所の映画館で映画を見ました。
3D映画で、映画館に入るときには眼鏡を受け取って鑑賞します。
みた映画は「極速蝸牛(英語名「TURBO」)」、
アメリカのドリーム・ワークスの映画です。
F1グランプリ出場を夢見る平凡なカタツムリが、
ある日チキンレースをしている車の燃料を吸い込んだ結果、
猛スピードで疾駆するカタツムリに変身し、
最後には強敵レーサーを出し抜いて栄冠を手に入れる、
とまあ、よくあるストーリーです。
子供たちは大喜びで映画をみた後、早速レゴでカタツムリを作り始めました。
出来上がりはこんな感じ。
3D映画で、映画館に入るときには眼鏡を受け取って鑑賞します。
みた映画は「極速蝸牛(英語名「TURBO」)」、
アメリカのドリーム・ワークスの映画です。
F1グランプリ出場を夢見る平凡なカタツムリが、
ある日チキンレースをしている車の燃料を吸い込んだ結果、
猛スピードで疾駆するカタツムリに変身し、
最後には強敵レーサーを出し抜いて栄冠を手に入れる、
とまあ、よくあるストーリーです。
子供たちは大喜びで映画をみた後、早速レゴでカタツムリを作り始めました。
出来上がりはこんな感じ。
カタツムリといえば何といっても、くるくる巻いた殻が特徴で、
これをどういうふうに表現するかが重要です。
娘はなかなか苦労したようですが、結局こんな屋根のような形になりました。
う〜ん、丸いモノをレゴで表現するというのは確かに難しいのですが、
これだとまるで家ですね。
‥まあ、カタツムリ本人にとっては家なのですが、もう少しアドバイスが必要だったかも。
目の部分は、木の幹のパーツを使っています。
なるほど、このアイディアはまあまあです。
口は、笑っているところを表現したかったようです。
こんな感じで、カタツムリというより、むしろ怪獣のようですね。
娘はそれでもお気に入りで、ブログに掲載してくれるまでは壊さない!
と言い張っていました。
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