2018年06月07日
自覚症状はあったのか?
肺腺ガン
病名からのイメージは
咳込み 声はか細く
体力はなくなり 身体は痩せ細り・・・
こんな感じだと思っていた
市民健診での ” 要精検” なんて
自分には関係のないことだ、とまで思っていた
通知が来ていたというのに
何故なら 全くそれらしき症状がなかったから
強いて言えば・・・・
2008年の秋彼岸を過ぎた頃から
右肩が凝って凝って 毎日幾度となく
息子に肩を揉んでもらっていた
日が経つにつれて 肩ではなく
右肩甲骨の背骨寄りの所が
とても硬く感じるようになってきていた
と同時に やけにその辺りが冷たく
11月の半ばを過ぎる頃からは
手のひらで 肩甲骨周りをこすって
温かくしてもらっていた
その辺りだけが異様に冷えていたのを覚えている
一番ひどい時には 毛布にくるまり
最高の温度にあげたホットカーペットの上で
右側だけが熱くなるように
左半身をタオルで高くして
一日中 横になっていた
当時は 夫が単身赴任中
学校の役員もしていた上に
受験生もいた
単に
疲れが溜まっているんだな
としか 考えていなかった
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タグ:#自覚症状
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