2016年06月13日
コンカー、「サラリーマンの経費精算に関する実態調査」の結果と考察を発表
出張・経費管理クラウドのリーダーである株式会社コンカーは、2016年秋の電子帳簿保存法の規制緩和により、来春より実現可能となるスマートフォンでの領収書電子化解禁を前に、「サラリーマンの経費精算に関する実態調査」を実施、その結果と考察を発表しました。
その結果を見ると、生涯で経費精算業務に52日も費やしているんですね。
一人一人はそんなにやっていないような気がしますが、帳票作成のための「領収書糊付け」に12日を浪費というのなら、経費精算業務に52日必要なのも納得です。
2016年秋の規制緩和によるコスト削減効果は日本全体で1.9兆円とか…。
しかし、それに対応するための費用も必要なわけで…
そう考えると、コンカーの出番ってことですよね。
その結果を見ると、生涯で経費精算業務に52日も費やしているんですね。
一人一人はそんなにやっていないような気がしますが、帳票作成のための「領収書糊付け」に12日を浪費というのなら、経費精算業務に52日必要なのも納得です。
2016年秋の規制緩和によるコスト削減効果は日本全体で1.9兆円とか…。
しかし、それに対応するための費用も必要なわけで…
そう考えると、コンカーの出番ってことですよね。