2018年02月16日
2018年以降に生き残る本物の仮想通貨について
昨日ご紹介したリップル1万円がもらえるキャンペーン、予想通りで、ものすごい勢いで登録されています。
開始直後はアクセス過多で速攻でサーバーダウンしていましたが、現在は問題なく参加できるようですよ。
キャンペーン無料登録はこちら↓↓↓
https://jisedai.me/alpcr/?a10=rgqnZ
ちなみに、登録すると最初に起業センス診断というものの案内があります。
簡単なアンケートに5択でポチポチ答えていくと、自分が起業家としてどんな適性を持っているかということがかなり具体的に分かって面白いです。
これは本来受けるのに5,400円かかるテストなのですが、キャンペーン参加者は無料なので、ぜひ面倒くさがらず試してみることをお勧めします。
ちなみに僕は起業偏差値かなり高かったです。(すみません自慢になります。笑)
(まあ、伊達に10年ビジネスやってませんので。。)
今は起業をあまり考えていないサラリーマンの方でも、診断を受けてみると意外と適性があったりするかもしれませんよ。
ちなみに、同時にリーダーシップ度も測定されます。こちらは出世を目指すサラリーマンやキャリアウーマンの方にも必要な能力だと思いますので、
是非受けてみて下さい。
(自慢です。笑)
あと、前回記事で触れるのを忘れていたのですが、個人的にはプレゼントの動画視聴ページで無料でダウンロードできる「2018最新版-仮想通貨上位26銘柄完全分析ファイル」がかなりお勧めです。
これは加藤さん自身がかなりの時間を費やして実際の仮想通貨の銘柄を一つ一つ分析し、その特徴や将来性などをエクセルの表にまとめたものです。
(実際は26銘柄以上分析されています)
これは私も配布された時かなり参考になりました。
私も結構仮想通貨関連の情報は追っている方ですが、「へー、こんなのもあるんだ」と新たな気づきがたくさんありました。
普通にこれだけでお金とれるレベルです。
ちなみに仮想通貨セミナーの3章「真の仮想通貨について考察する」では、これらの通貨をさらに深堀りして解説しています。
現在は仮想通貨戦国時代で、マイナーなものを含めると、1500種類以上の仮想通貨の銘柄があると言われます。
マイナーな仮想通貨の銘柄をアルトコインと呼びますが、当然その中には将来メジャーになっていくものもあるでしょう。
世間が注目する前にそうした銘柄を発掘して投資できれば、数百倍を超えるようなリターンも期待できます。
(2013年にビットコインに投資した人は100〜500倍、2017年頭にリップルに投資した人も100〜200倍)
ただ、仮想通貨の銘柄分析はかなり難易度が高いです。
まず、ブロックチェーンの知識がないと、ホワイトペーパーを読んでも専門用語が多すぎて仕組みがまったく理解できません。
しかも日本語訳されているものはほとんどありません。
業界の最新情報もほぼすべて英語です。
また、仮に素晴らしいコンセプトの銘柄を見つけたとしても、それだけで成功が約束されるわけではありません。
それは技術的に実現可能か?というテクノロジー的な知識も必要となりますし、それを事業として世に広められるか?という経営者目線での分析も必要となります。
(その点、加藤さんはTOEIC900点超えで英語ペラペラ&プロのITエンジニア&MBAホルダー&成功している経営者&仮想通貨数億円ホルダーなので、その辺のよく分からない一般人の分析よりはかなりあてになる)
私は地頭が悪いので勉強になります。
私はそんなところに多大なエネルギーを注ぐのは馬鹿らしいと思ったので、日本の取引所で扱っているメジャーな銘柄だけに絞っていましたが(どうせ市場拡大に連動して上がるだろうと思ったので)、エクセルファイルを参考にして、二銘柄ほど日本ではほぼ無名の銘柄に追加で投資してみました。
銘柄を眺めていれば、仮想通貨によって今、世界でどのような課題が解決されようとしているのかを俯瞰することもできると思います。
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PS.
タイミングよく仮想通貨相場上昇トレンドに転換した感じですね。
コインチェックの日本円出金も再開が決まり、悪材料出尽くしというところでしょうか。
このまま一気に勢いを取り戻してほしいですね。
PS.
加藤さんが仮想通貨の未来予測に使っているフェルミ推定は、起業や投資するならぜひマスターしておきたい思考法です。
(仮想通貨セミナー、4章以降もぜひ見るべし。後半になるほど面白い)
「日本にいる猫の数は何匹か」「マンホールの蓋の数はいくつか」みたいな見当もつかない事を、わからないなりにざっくりと求めることができる考え方です。
これを応用すると、「Aという事業に参入することで得られる売上はいくらか」「Bというジャンルはどれくらいの市場規模に成長するか」というような予測が立つようになります。
間違いのない完璧な数字を弾き出せなくても、ざっくりとした数字や規模感が分かれば、投資や経営の意思決定を下すには十分な指標となります。
僕も完ぺきとは言えませんが、経営判断や投資判断をするときは極力フェルミ推定を用いるよう心がけています。
何よりフェルミ推定を使うと、なんか頭良くなったような気がして、ちょっと気持ちいいというのもあります(これはバカっぽいですねw)
関連バックナンバー
暴落していても私が仮想通貨に投資し続ける理由
https://fanblogs.jp/cchd2017/archive/53/0
今後お金の価値はどんどん無くなっていく。。(価値主義教育を行っていかないとお金の奴隷になってしまいます)
https://fanblogs.jp/cchd2017/archive/52/0
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ちなみに、同時にリーダーシップ度も測定されます。こちらは出世を目指すサラリーマンやキャリアウーマンの方にも必要な能力だと思いますので、
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これは加藤さん自身がかなりの時間を費やして実際の仮想通貨の銘柄を一つ一つ分析し、その特徴や将来性などをエクセルの表にまとめたものです。
(実際は26銘柄以上分析されています)
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私も結構仮想通貨関連の情報は追っている方ですが、「へー、こんなのもあるんだ」と新たな気づきがたくさんありました。
普通にこれだけでお金とれるレベルです。
ちなみに仮想通貨セミナーの3章「真の仮想通貨について考察する」では、これらの通貨をさらに深堀りして解説しています。
現在は仮想通貨戦国時代で、マイナーなものを含めると、1500種類以上の仮想通貨の銘柄があると言われます。
マイナーな仮想通貨の銘柄をアルトコインと呼びますが、当然その中には将来メジャーになっていくものもあるでしょう。
世間が注目する前にそうした銘柄を発掘して投資できれば、数百倍を超えるようなリターンも期待できます。
(2013年にビットコインに投資した人は100〜500倍、2017年頭にリップルに投資した人も100〜200倍)
ただ、仮想通貨の銘柄分析はかなり難易度が高いです。
まず、ブロックチェーンの知識がないと、ホワイトペーパーを読んでも専門用語が多すぎて仕組みがまったく理解できません。
しかも日本語訳されているものはほとんどありません。
業界の最新情報もほぼすべて英語です。
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僕も完ぺきとは言えませんが、経営判断や投資判断をするときは極力フェルミ推定を用いるよう心がけています。
何よりフェルミ推定を使うと、なんか頭良くなったような気がして、ちょっと気持ちいいというのもあります(これはバカっぽいですねw)
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暴落していても私が仮想通貨に投資し続ける理由
https://fanblogs.jp/cchd2017/archive/53/0
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