2016年07月20日
吉野家 吉呑みで仮想ボトルキープ
吉野家が吉呑みで仮想ボトルキープを開始したとか。
期間は半年で
スマホアプリを導入後「デジタルボトルキープ」を全国540店で始めましたね。ビールや焼酎などの“仮想マイボトル”を購入し、店舗でお得に飲めるという「吉呑み」の新サービス形態だそうです。
同利用には公式アプリの「吉野家アプリ」かWebサイトから利用できるということです。ビールは通常3500円分(生ビール10杯分)を3000円。
焼酎が通常3000円分(10杯分)を2500円で購入でき、
それぞれ500円お得です。
仮想の“マイボトル”としてキープしてボトルの容量分を店舗で飲むことができる仕組。
あんまりお得感ないな〜と思ったのですが対応店舗ならどこでも使えるのが今まで無かった気がします。
ボトルの安さで言えばもっと安い店ありますが全国で使えませんよね。
昨日は札幌で、今夜は博多で、明日は新宿で。
なんて離れ業もできるのですね♪
これは面白そうじゃありませんか。
仮想マイボトルは対象店舗では共通して利用可能。残量をスマホ上で随時確認できる。ボトルキープの有効期限は6カ月なので意外と長く、試してみようかな♪
デジタルと酒の興味深い融合かもしれません。
期間は半年で
スマホアプリを導入後「デジタルボトルキープ」を全国540店で始めましたね。ビールや焼酎などの“仮想マイボトル”を購入し、店舗でお得に飲めるという「吉呑み」の新サービス形態だそうです。
同利用には公式アプリの「吉野家アプリ」かWebサイトから利用できるということです。ビールは通常3500円分(生ビール10杯分)を3000円。
焼酎が通常3000円分(10杯分)を2500円で購入でき、
それぞれ500円お得です。
仮想の“マイボトル”としてキープしてボトルの容量分を店舗で飲むことができる仕組。
あんまりお得感ないな〜と思ったのですが対応店舗ならどこでも使えるのが今まで無かった気がします。
ボトルの安さで言えばもっと安い店ありますが全国で使えませんよね。
昨日は札幌で、今夜は博多で、明日は新宿で。
なんて離れ業もできるのですね♪
これは面白そうじゃありませんか。
仮想マイボトルは対象店舗では共通して利用可能。残量をスマホ上で随時確認できる。ボトルキープの有効期限は6カ月なので意外と長く、試してみようかな♪
デジタルと酒の興味深い融合かもしれません。
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