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2018年04月15日

T-MAX売り出しました。

しばらく使用していなかった初期T-MAX500ラクマとメルカリに出品しました。

ラクマ



メルカリ

2017年05月16日

ツレの次なるバイク

エストレア買うのかな?
SW−1が気に入ってしまったようですが40万くらいするんですよね。
張りぼてなのに
昔某メーカー二輪部門にいたとき部品の配達に頻繁にSW−1の何からの外装が注文されていました。
転びやすいのかな?

2017年04月26日

造りたい!CX500カフェレーサー

最近気になるバイクがCX500(GL500・GL400・CXユーロ)のカフェカスタムです。
218kgと重量級がなんと135s!!
CB売ってこれ造ろうかなと最近真剣に悩んでおります。

OHVだというのに10000rpm超でも耐えるとはなんということでしょうか。
さすがホンダの技術でございます。給排気ポートをツイストしてキャブピッチを狭めたりと気が利いています。

ちょっと金持ってる馬鹿な奴らはpoor man’s Guzzi(※貧乏Moto Guzzi とはあんまりですね。)
そういうやつらをこういうクルマで軽〜く捻ってやりますよ。

世界中では再認識されてきておりCXのカスタムがジワジワと上昇してきているようです。
ここまでやるものもちろんいいのですがある程度実用性も持たせたのも作ってみたいものですね
そうだ限定でGL700なんてのもあったのでこのエンジンも魅力的です。
さて、動画をご覧くださいませ

2017年04月15日

歴代ヤマハ車が集合

ヤマハの袋井テストコースで開催された「歴史車輌デモ走行見学会2016」の写真の一部です。

ベルーガです。これは後期型の50ですね。
最高に格好良いデザインで惚れ惚れしてしまいます。
ライトカバー上部、正面レッグシールド部はなんと鉄製です。
約20年くらい前にピカピカ極上のベルーガ80を購入して乗っていました。
ちなみに80でも遅いのでそれなりの覚悟は必要です。
でも、なんだかのんびりした気分になれる遅さなので気分転換におすすめです。
今の4st50ccスクーターに近いかな。

ちなみにステップ部、サイドカバー下部(黒いとこ)テールランプ下ガーニッシュも鉄製です。
専用の色んなオプションパーツがあってラケットキャリアなんてのもありました。
ベルーガのお話は止まんなくなってしまうので、またゆっくりと^^
奥にいるのはこれまた懐かしいパッソルD


おお!XJ750Eではありませんか!!
綺麗な音がとても印象的でした。
ヘッドライトが200mmとこれも特徴の一つ

2015年12月17日

水陸両用バイク現る




製作したのはアメリカで水陸両用車を多く手掛けるGibbs Sports Amphibians社によるもの

デザインは少しダサいけど性能は水陸ともに不満の無い速度を出しています
・陸上 130km/h
・水中  60km/h
動力切り替えはほんの数秒で変換可能。
入水後に車両から降りずに手元で操作が完了しています。

タイヤも一般的なタイヤを使用しているのでその辺の心配は無用か。
重量228kg(仕様を考えたら重くないですね)
バンク角が浅めですがここは若干改良するのでしょうか?
まあ、峠を攻める芸風ではないからこれくらいあればいいか。

エンジン55馬力の2気筒ガソリンエンジンって意外とパワフルじゃありませんか。
biski.JPG

あ、3輪版は前が2輪で半格納する!これは格好いい!!BMWのZ3?みたいな顔してます
triski.JPG

4輪パトロール仕様もメッチャかっこよい〜
qskipat.JPG
どれも格好いいな〜
4輪でオフロード版もありました
このタイヤを格納するところはメカフェチには堪えられないオカズでございます。
日本発売は未定らしいです。
これ通勤に欲しいな〜
タグ:水陸両用

2015年12月13日

バックミラー

4輪車のミラーレスが実現の動きを見せています。
バイクなどにも適用するのでしょうか?

レーザーレプリカのようなスーパースポーツカテゴリーは大幅に格好良くなりそうなので
期待が持てます。
ウィンカー・ナンバープレートなどの保安部品をいかに目立たなくするのがこのセグメントです。
実現はするのでしょうか。
そうなる日が楽しみです。

タグ:ミラーレス

2015年11月27日

RC213V-S価格は2190万円!!

RC213Vそのままのメカニズムを踏襲した夢の公道マシンがRC213V-S
往年のNRは500万円でしたが2190万円!!
ドカのデスモセディチよりはお買い得かな。



02.jpg

2015年11月13日

ポンコツセロー

デーフィーさんが点火系ヨレヨレのセローWを仲間内でいただいてきました。
この個体もセローあるあるで有名な始動困難に陥っています。
対応策で帰宅時数百mでコックオフや一度倒してオーバーフロー状態で始動するとか
それでは対応になっていません。
ステーター、ピックアップ、IGコイルを交換してみましょう。
上記で3万以上かかるので当然長い間お悩みのようです。

しかし、デーフィーさん。やはりバイクが好きというか、治して復活させるのが好きなのか
どちらもでしょうね^^
こういう時とかお酒呑みに行って私がバイクの話をすると眼がキラキラしてます。

2015年10月27日

出かけたときのバイク置き場

コツメが利用しているのが、バイク専門駐車場検索サイト


コツメは数年前に500ccのスクーターを川崎の国道沿い歩道で10分程度でアウト。

当時の自宅前で250ccスクーターで30分くらいでアウト。(江東区)

一昨年は100ccのバイクを千葉駅から少し離れたところに数分停めていてアウト。

高い反則金を払わねばならず、そのたび後悔していました。

バカらしいですよ!セコイ考えをしたばかりに自分のお金が反則金に消えてしまうなんて。



反則金で消えてしまったら何も残らないどころかとてもいやな気分になってしまいます。。

自分でやってしまったことなの仕方ないのですが。

その金あれば美味しい食事やお酒がいただけるのですから。

そしてその都度思うのです。普通に駐車場利用したほうが圧倒的に安いことを!









都内でいろんな場所に行ったときに便利だったのが、バイクパークDoという検索サイトです。

『スクーターを路上駐車して、罰金取られた』『オートバイ置くところがない』

そんなお困りの方へ、東京都内で簡単に探すことができます。

専門のスタッフにて、東京都内23区であれば当日に契約もできます。





とにかくおすすめ!!します。

都内にバイクで出かけるときコツメはよく利用しています。

もう路駐なんか絶対しないようになりました。

なぜこのサービスをもっと早く知ることができなかったんだろう・・・と思っているんですが、今の世の中、インターネットにはとんでもない量の情報があふれているので、貴重な情報を見つけられにくくなっているんですよね。

便利な世界になったのはいいのですが、こういうところに落とし穴がありますね・・・・。








2015年10月14日

カワサキ KR−1てバイク

怒涛の不人気車。
でもなぜか嫌いになれずいつか手元にと。
ヤフオクで2万ちょいで入手したのですが排気デバイス等電気系が全滅
と、仲間の通勤ルートにあるバイクの奥にドンガラがあると聞き、交渉してもらったら
5000円で部品取りゲット(どっちも部品取りレベルじゃねーか。)
こっちの電装はオールセーフ。
移植手術を終えエンジン復活!
しかし・・・このクルマ、軽い。
当時のカワサキこの手のネーミング軽いんだと思い出しました。
・ZX−4
・ZX−10
と、いいタイミングでF−3用のチャンバー9000円で入手
アンダーカウルとか外しちゃってるから、もうこうなりゃ徹底的に軽くしようかと
当時仲間と借りていたガレージでこいつを眺めながら酒が進みます。^^
マグホイール、アルミタンク、いやカーボンで拵えるか(仲間の兄貴が造れるんです)
などと酒が入った妄想プレイは限度を知りません。
車両より数十倍かかるはずなんですけどそれだけでも楽しいものでした。

ZXRの倒立フォークを持っていましたが重くなるからそこは無視。
インナー41あるし、軽くなれば相対的に強くなるから不要です。

と、いうことで写真はKR−1のクランクケース下部です。
kr-1engine.jpg
格好いいな〜

で、結局沖縄に旅立ってしまいました。
今は高いですよね〜
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