今回は、Amazonセールで安かったので買ってしまったスーパー工業 AR Blue Clean 250を水道のホースリールに接続して水洗い洗車をしてから、グラフェンコーティングをしました。
Amazonで買うとダンボールに入って届くイメージでしたが、最後の1個を買ったらプチプチで梱包されて届きました。
上記は11月24日12時52分にセットアップ完了できた時の写真です。
ホースリールが古くてもう30年は使っている感じだったのでコネクターもAmazonで買ったりしたのですが、不要でハマりました。
ホースリール側のコネクターも古いので規格が違うのかなあ〜 という感じでハメる時になかなか入らない感じがありましたので、バケツ用ホースをセットしたりして、「あ〜、固いだけか」 となり勢いよく接続すると奥まで入りました。
後は、蛇口をいっぱいひねったら、水道側のワンタッチコネクターが1度も外していなくて固く外れなかったのに、一瞬で外れた感じでした。
こちらの高圧洗浄機コードレスのスーパー工業 AR Blue Clean 250は、トリガーがモーターの制御で、その後ろにあるブルーのレバーを握ると水が出る感じで止水弁が入っている感じで、水道蛇口を全開にする蛇口のコネクターが外れてしまう? 古いせいかもしれませんが全開ちょい手前にしました。
上記は12時52分撮影、いつものように車を左端に寄せてあるので、左側からルーフの右に掛けた瞬間の様子です。
車はそんなに見た目汚れていませんでしたが、薄っすら汚れていたので水が一瞬で黒くなりました。
最初に水が出てすぐにレバーを話して高圧洗浄機コードレスを置いて撮影してから洗車をします。
これは高圧洗浄機コードレスの威力というか、コーティングしてあるとさっと汚れが落ちるというのを目視確認している感じです。
上記は13時05分に終了した時点のルーフの様子です。
今回はいつもと違い、水の残量を気にしなくて良いので長めに水洗車しています。
例えば、車が来たり、外国人の集団の自転車が来た時にレバーを離すと3秒後に水も出なくなるタイムラグはあるのですが、止水弁内蔵ですので足元に水が出っぱなしにならずにピタッと止まる。
そういうチェックも繰り返したので長めに洗車していました。
上記は、13時08分に屋根付き月極駐車場に戻った時のルーフの様子です。
1つ問題あるかなあ〜 と思ったのは、高圧洗浄機コードレスの接続をするコネクターは逆止弁内蔵のものに交換しないと1度蛇口の方に戻って蛇口を回してから高圧洗浄機コードレスを切り離さないと水が出っぱなしになるようです。
散水シャワーヘッドと交換して、蛇口も閉めていますが水が出ないようにしてホースをある程度家の敷地に入れてから屋根付き月極駐車場に行くというちょっとだけ片付けが必要です。
上記は13時09分にいつものマイクロファイバータオルで拭きあげる様子です。
上記は13時31分に拭きあげ完了の様子です。
上記は13時34分に、近所の自販機まで冷たい缶コーヒーを買って来て一服して、グラフェンコーティングをするというタイミングで撮影。
上記は13時48分に完了した様子です。
道路で洗車するのでそれも多少慣れてきた感じはあるのですが、いつもだとバケツからフィルターが外れるとかありますのでストレスになるとかあると思います。
今回は水道直結できるという理由などで新しくスーパー工業 AR Blue Clean 250を買ってしまったのですが、水道のコネクターの企画とか良く知らないのであれこれAmazonとかで買ったのですが、結局どれも使わずに使えるというのがわかりました。
後はホースリールを出す時に適当な長さを出しておいたのですが、巻き癖であったり、経年劣化で捻じれもあったりしたようでした。
捻じれがある程度を超えると折れ曲がる事があり、そうすると急に水圧が低下する感じがありました。
この辺も不慣れさだと思いますが、動作に慣れる為にいろいろ洗車で試していたのでバッテリーも使ってしまった感じがありました。