なぜか? 右に空き家があるのでそこに寄せていた右側の方がシートが濡れた感が強かったりしました。
まあ、オゾン脱臭機を持っているので対処できた感じで臭くならずに済んでいます。
上記は3月16日の13時過ぎた頃に自宅から充電済みのオゾン脱臭機のオゾネオを屋根なし月極駐車場に持って行き、後部シートの座面中央にセットした写真です。
右側にボタンがあり、長押しして話すとブルーの運転ランプが1個点灯します。
充電は意外と時間がかかりますが、Amazon fire TV StickのACアダプターが5V1Aでちょうど良い感じで充電も困りません。
日中の午後とか朝11時とかにセットして、連続運転となるので夜にウォーキングに行った帰りにポケット二入れて回収してまた充電する。
連続運転で1日の24時間は超える感じで持つのですが、充電式のバッテリーは放電深度が深いところまで使用するとヘタる。
ハイブリッドカーのEV駆動走行バッテリーが残量40〜80%で稼働するのと同じで、放電深度が一気にガツンと0%まで電気を使い切るとどうしてもヘタるので、適当な連続運転でまた充電するので今でも稼働できます。
後は、月極駐車場が住宅街にあると、万が一リチウムイオン電池が発火したらという車両火災も考えないといけない。
古家を解体してできたにわか月極駐車場で屋根もないので、隣のデザイナーズアパートまで離れているのと、反対側に空き家が1軒あります。
空き家は周りが更地になっているので最悪な場合、全焼しても他の家には燃え広がらない。
ちなみに空き家の所有者は離れたところにあるのですが、偶然火災保険の更新で代理店の人が連絡が取れないと現地に来た時に、私に声掛けされ、連絡を取ってあげたので、今年1月からの火災保険の更新もできていると確認できていたりします。
ハイブリットカーは、リアシート下にEV駆動用バッテリー搭載してあるので火災の事は考えないといけない。
よく離島に行くフェリーでもEVカーの積載はお断りされるとかあるのですが、ハイブリッドカーのバッテリーが火災を起こした事例ってなかったと思う。
EVカーの場合は、豪雨災害で冠水した感じの車両が道路わきに放置され、3日後に急に発火している事例はニュースで見た事があります。
火事というのは、”失火法” という法律で過失があったと認められた場合を除き、火元には賠償責任を請求できないので、月極駐車場でもEVカーの保管台数は制限したりしている。
ただ、請求が来ないと考えられるからといって、深夜もモバイルバッテリーで稼働させる必要はないですし、火災で写真とか燃えるとあまり良い気持ちはしないと思うので、明るい天気の良い日中に車内にオゾン脱臭機のオゾネオをセットしている感じになります。
若い18歳に大学生1年生の男性とかは、大学生になった事で自動車運転免許証を取得して中古で普通車サイズの50プリウスとかをローンで買って乗ると思います。
よくタバコ臭いのはNGみたいに間違えて思い込みされている人がいらっしゃるのですが、カーエアコンとかもカビが生える構造なのでタバコを吸わなくても臭くなったりします。
後は雨の降る日に乗り降りして泥水などが靴底についてそれがフロアマットに付く事でかなり車内が臭くなるとかあります。
もちろんフロアマットを洗わない人はいないと思いますが、私のはゴム製を使ってあるので匂わないのでメンテナンスが楽ちんです。
後は、オゾネオをセットしたりして、定期的にカビ対策をしているので、臭くならない感じです。
カビは、オゾンが1番安心確実にやっつけてくれるので、オゾン脱臭機を持っていない人はぜひ試してみてくださいね。
彼氏が彼女を乗せて県外にあるテーマパークまで行き、道中車内で何か食べたりする。
若いママさんがお子様を連れて買い物とかでも、何か車内で食べたりして、その匂いが意外とコモるとかあります。
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