2018年09月11日
楽天モバイルで『契約数No.1記念セール!』開催中
みなさんこんにちは。むーらんです。
楽天モバイルスーパーセールが終了しました。みなさん欲しいスマホは買えましたでしょうか?
もしかしたら「欲しいスマホがなかった」という方もいらっしゃったかもしれませんね。そういった方や、セールに間に合わなかった方は、ほぼ常設で行われているセールを活用しましょう。
今回のセールは『契約数No.1記念セール!』です。期間は2018年10月1日(月)9:59まで。
※9月18日にキャンペーン終了期間が変更になりました。元々は10月11日まででした。
(前回の『夏祭りセール』についてまとめたのは『楽天モバイルで『夏祭りセール』開催中』)
安い順に並べてみます。()は前回の価格です。
・HUAWEI nova lite 2 9980円(7980円)
・ZenFone 4 Max 17980円(14980円)
・AQUOS sense lite SH-M05 19980円(14980円)
・arrows M04 26980円(24980円)
・海外販売モデル iPhone SE 16GB 27880円(27980円)
・honor 9 32880円(32980円)
・HTC U11 life 35880円(35980円)
・ZTE AXON 7 44880円(44980円)
・ZenFone 4 48880円(48980円)
・AQUOS R compact SH-M06 49880円(49980円)
・GRANBEAT 59880円(59980円)
・HUAWEI Mate 10 Pro 79880円(79980円)
対象機種は前回と変わっていません。値段的には前回より100円下がった機種と、数千円上がった機種に二分されます。総じてお買い得感はあまりないかなと。楽天モバイルスーパーセールがいかに安かったのか、再確認する感じです。
最近のセールで感じるのは、今まではSIMフリースマホを安く販売する『スマホ』中心の売り方だったのが、楽天モバイルの回線をメインとしてその選択肢としてスマホ用意されているという『モバイル回線』中心の売り方にチェンジしたということです。方針が着々とキャリア化していっていますね。
端末の安売りを楽しみにしていた私みたいな人にとってはちょっと寂しいところもあります。まあ3か月ごとにスーパーセールをしてくれるので構いませんけど。
そうそう、本日発表されたことですが、楽天モバイルで「Essential Phone」の取扱開始したそうです。
https://corp.rakuten.co.jp/news/press/2018/0911_01.html
「Essential Phone」が何かというと、『現在日本から買える技適のあるスマホで唯一Android 9.0を体験できるスマホ』とでも言いましょうか。本来であればGoogle謹製のPixelというスマホがその役を担うはずなのですが、残念ながら日本向けには発売されていません(技適がない)ので、国内で使用すると電波法にひっかかります。
「Essential Phone」は日本未発売にもかかわらず技適があるという不思議なスマホだったのですが、ついに日本で発売されました。楽天モバイルの他に、IIJmioでも取り扱いがあるようです。もしかしたら、今後増えていくのかも。5万円弱なので、ちょっと躊躇していますが、非常に欲しいですね。次の楽天モバイルスーパーセールに期待しておきます。
以上です。お読みいただきありがとうございました。
楽天モバイルスーパーセールが終了しました。みなさん欲しいスマホは買えましたでしょうか?
もしかしたら「欲しいスマホがなかった」という方もいらっしゃったかもしれませんね。そういった方や、セールに間に合わなかった方は、ほぼ常設で行われているセールを活用しましょう。
今回のセールは『契約数No.1記念セール!』です。期間は2018年10月1日(月)9:59まで。
※9月18日にキャンペーン終了期間が変更になりました。元々は10月11日まででした。
(前回の『夏祭りセール』についてまとめたのは『楽天モバイルで『夏祭りセール』開催中』)
安い順に並べてみます。()は前回の価格です。
・HUAWEI nova lite 2 9980円(7980円)
・ZenFone 4 Max 17980円(14980円)
・AQUOS sense lite SH-M05 19980円(14980円)
・arrows M04 26980円(24980円)
・海外販売モデル iPhone SE 16GB 27880円(27980円)
・honor 9 32880円(32980円)
・HTC U11 life 35880円(35980円)
・ZTE AXON 7 44880円(44980円)
・ZenFone 4 48880円(48980円)
・AQUOS R compact SH-M06 49880円(49980円)
・GRANBEAT 59880円(59980円)
・HUAWEI Mate 10 Pro 79880円(79980円)
対象機種は前回と変わっていません。値段的には前回より100円下がった機種と、数千円上がった機種に二分されます。総じてお買い得感はあまりないかなと。楽天モバイルスーパーセールがいかに安かったのか、再確認する感じです。
最近のセールで感じるのは、今まではSIMフリースマホを安く販売する『スマホ』中心の売り方だったのが、楽天モバイルの回線をメインとしてその選択肢としてスマホ用意されているという『モバイル回線』中心の売り方にチェンジしたということです。方針が着々とキャリア化していっていますね。
端末の安売りを楽しみにしていた私みたいな人にとってはちょっと寂しいところもあります。まあ3か月ごとにスーパーセールをしてくれるので構いませんけど。
そうそう、本日発表されたことですが、楽天モバイルで「Essential Phone」の取扱開始したそうです。
https://corp.rakuten.co.jp/news/press/2018/0911_01.html
「Essential Phone」が何かというと、『現在日本から買える技適のあるスマホで唯一Android 9.0を体験できるスマホ』とでも言いましょうか。本来であればGoogle謹製のPixelというスマホがその役を担うはずなのですが、残念ながら日本向けには発売されていません(技適がない)ので、国内で使用すると電波法にひっかかります。
「Essential Phone」は日本未発売にもかかわらず技適があるという不思議なスマホだったのですが、ついに日本で発売されました。楽天モバイルの他に、IIJmioでも取り扱いがあるようです。もしかしたら、今後増えていくのかも。5万円弱なので、ちょっと躊躇していますが、非常に欲しいですね。次の楽天モバイルスーパーセールに期待しておきます。
以上です。お読みいただきありがとうございました。
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posted by むーらん at 22:02
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