2015年01月21日
ガンダムバトルオペレーション日記U573『引っ張り出してきました』
選択肢が少ないとこうなるという現実。昔取った杵柄・・・で何とかなったらステキやん。
【本日の進行具合】 少将 LV4
ガンダムバトルオペレーション(2周目)573日目。ぐおおおおお、開発してから次のレベルの設計図が出なかったからせっかくの週間任務の設計図ドロップが2回も開発ポイントに変わっちまったぁーーー!!星1の設計図すらあまり出ないとか・・・うぎぎー
引っ張り出してきました
何故か分からないが、最近支援機を使用する頻度が激増している気がする。
この日も早速“ゲッタ○1”カラーのペイントを施したジュアッグを使用したのだが、格闘機に酷い目に遭わせられ続けて5回も撃破されるという大惨事。取り合えずあのにっくきガンダムピクシー共は“恐竜○国”の手先に大決定だコンチクショウがー!!
うむ、上手い人はハンガー強化無しのLV1機体でも目覚ましい戦果を出せるようだが、この身の場合それは全く期待できないという事がよっっっく分かった。という訳でLV1ジュアッグはハンガー行きとなったのであった。しばらくグッバイ。
しかしその後のジオン側の編成が予想外のものとなった。先日と同じようにまたしても支援機編成になろうとしていたのである。
アウチ!格闘機を使おうと思って、つい今しがたジュアッグをハンガーに入れたところだヨ!かといってギガンじゃまた瞬殺されまくりの予感しかしないなぁ。
ならば仕方が無い。性能的に無制限部屋で出すのはテリブル極まりないが、こういった状況なら久しぶりに使ってみるのも面白いんじゃあないdeathかね?
LV6ザクキャノーン!
先日使用するのを見送ったザクキャノンである。最初期に実装された支援機という事もあって、無制限部屋ではまずお目にかからない。さらにこれまたハンガー強化を施していないので、昨今の主力機体との性能差は如何ともし難いのが現実である。
しかしギガン・ジュアッグの2機とは大きく異なる点がある。それは、耐久力がその2機よりも高いという事だ。
耐久値そのものは17000程しかないが、対衝撃装甲値を250以上にまで伸ばす事が出来たのだ。ガンダムピクシーに限らず、格闘機の連撃ワンセットで粉砕されてしまう2機よりは多少なりとも粘れるだろう。・・・そんな淡過ぎる期待を胸に出撃した。
最終的なジオン側の編成はザクTスナイパータイプ指揮官用、ギガン、ジュアッグ、陸戦型ゲルググ指揮官用、ザクキャノン(ラビットタイプ)、ザクキャノンという被り無しの支援機編成となった。
戦闘開始。戦場は軍事基地かー、こりゃ撃ち合いにな・・・うわー、動かしていると凄く懐かしい感じがする!以前はコスト制限部屋で使ったりもしていたのだが、次第に全く使わなくなっていたのでちょっぴり新鮮な気持ちになっているようだ。
最初は滑走路の手前から中継地点B方面へ砲撃していたのだが、連邦側がそこから中継地点C方面へと歩を進めた為、そちらへ向かった。
・・・むぅ、いましがたガンダムピクシーが見えたぞ!?これは色々な意味で脅威だな。
などと思っていたのも束の間、ガンダムピクシーと陸戦型ジムWR装備の2機に攻撃されて早くも大ピンチに。バックブースとで後退しつつ相手の様子を見る。2機共格闘武器を構えている・・・こうなりゃやることはひとつであろう。
カウンターアタックゥゥ!
ガシィッ!ガンダムピクシーを地面にたたきつける。さらには後ろで待ち構えていた敵機の攻撃をバックブーストで回避!よっしゃーい!これで味方の援護を受けられればこの危機的状況を脱する事ができ・・・
って御味方ぁーーー!?
画面左に表示される友軍情報を確認して愕然とした。壊滅状態だったのである。当然援護など受けられるハズもない。その後先述の2機に加えて、ガンダムピクシーが後2機(合計3機!)にガンキャノンSML装備が合流して1対5に。どーにもならねぇー(涙)。あっけなく撃破されてしまった。
そしてリスポーン待機画面に移ると・・・うおほほほ、ジオン側は全損させられた上にポイントが50=中継地点制圧分しかない?こりゃあキッツイ戦いになりそうだZE。
中継地点Cは制圧されてしまった為、中継地点Eからリスポーン。そしてその後戦闘時間が終了するまで、この付近が主戦場となったのである。
今回の連邦側はガンダムピクシー3機に支援機3機(6機目はマドロックである)。支援機的に相性の良いハズの汎用機が1機もいないという珍しい編成である。編成的に思いっきり「ジャンケンに負けた」状態ではあるが
オノーレガンダムピクシー、脚部壊れろー!!
ザクキャノン(ラビットタイプ)と共闘し、ガンダムピクシーの脚部を集中砲火。見事脚部を破壊した上で撃破に成功した。ザクキャノン2機の脚部破壊効果は抜群である。
痛いんだよガンキャノンSML装備め!ビルの上から景気よくポンポン撃ってくださりやがって・・・沈めぇぇ!!
今度はジュアッグと共にビルの上からポンポン撃ちまくっていたガンキャノンSML装備を攻撃し、これを撃破。
といった風に、何気に友軍機と共闘(特に多弾装武器を使用する機体)して敵機を撃破するケースが多かった。支援機が狭い範囲に固まって連携しあうという状態のまま、戦闘時間終了まで戦い続けたのであった。
もっとも、結果は見事に敗北。ザクキャノン(ラビットタイプ)と仲良く並んで膝を屈した姿は多少微笑ましくもあるが哀愁も漂っていた。
さすがにハンガー強化を施していない状態では火力も知れているので、戦績も奮わないものであった。でも他の支援機を使っている時よりも多少安心感がある気がする。この機体の上位機体があればもう少しくらい・・・!!
それにしても・・・支援機は何使っても全然安定した戦果が出ないねぇ。でも最近は使用頻度が増えてきたので、少しは楽しくなってきた。格闘機を使用する際の参考になればいいのだが、今は必死過ぎてそれどころじゃないのが正直なところだな。また頑張ってみなきゃねぇ。
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投稿者:butuyoku|23:10|GundamBattleOperation(PS3)
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