ガンダムバトルオペレーション日記U454『乱戦乱戦大乱戦』 - ぶつよくさんの『言いたい放題』。
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ガンダムバトルオペレーション日記U454『乱戦乱戦大乱戦』

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苛烈極まる乱戦ラッシュ。シチュエーションは好きなのだが、色々とやらかしてしまいやすく・・・

【本日の進行具合】 少将 LV2


ガンダムバトルオペレーション(2周目)454日目。久しぶりに、LV6の機体でハンガー連続強化で3回全て成功!!素晴らしいやないかーーーい!!と誉めた直後。LV1イフリート(シュナイド機)の成功率は1/3。整、備、兵ぃぃぃぃ(怒りたいけど怒り切れない)

乱戦乱戦大乱戦


山岳地帯6対6・コスト350部屋。ちなみにランダムマップを選んでいながら、今回のプレイでは実に3/4が山岳地帯。だからランダムぅ、仕事しろっちゅーとるやろ!!
ジオン側の編成はザクUFS型(シン・マツナガ機)、アッガイ、ゾゴック、ゲルググ×2、そしてこの身は性懲りもなくイフリート(シュナイド機)である。

戦闘開始。いつもように中継地点Bを制圧してからアーチをくぐり、中継地点Cへと向かう。あ、あそこにいるのはどう見てもジムWD隊仕様だわー、こりゃ過剰表現抜きで一撃死もありえるわー(顔面蒼白)。でもビームサーベルを抜いてるって事は、多分すでに1発撃ってるな?なら斬ったれー!
不意を突いたつもりだが、全然そんな事は無かったぜ。格闘攻撃同士がかち合い、見事にダブルダウン。すると、ダウンしている間に中継地点C付近が乱戦状態に。画面内に敵味方の機体が映りまくりである。起き上がり後、このどさくさにまぎれてジムナイトシーカーを撃破したものの、現状のこの機体で乱戦はマズイ。結局この後3機に追われる事になり、あっけなく撃破されてしまった。

中継地点Bからリスポーン。急いでアーチをくぐると、ゾゴックとジムストライカーが交戦していた。すると、ゾゴックがその拳をジムストライカーに叩き込んだ!すかさずダウンしたジムストライカーに追い撃ちを加える!さらにそこへザクUFS型(シン・マツナガ機)もやってきて追い撃ち!ってギャース!?ブーストキャンセルして3キャラ分は間があったのにザクUFS型(シン・マツナガ機)の攻撃でダウンしたぁーー!?・・・悲しいが、やはりラグは直ってないようだ・・・。

撃破は他の機体に任せ、その先で戦っているゲルググの援護に向かった。ここで、ゲルググを巻き込みつつ陸戦型ガンダム2機と対峙する。ここで悉くゲルググを巻き込みながら攻撃しつつけ、最終的にはゲルググにしか攻撃が当たらなかったという大惨事が発生超絶申し訳ない。
その後ジムWD隊仕様、もう1機のゲルググも加わってまたしても乱戦状態に。ジムWD隊仕様をダウンさせたのまでは良かったのだが、追撃のレバー下格闘攻撃が盛大にハズれてしまい思いっきり隙だらけ。そこへ陸戦型ガンダムの攻撃を受け、軽やかに爆散したのだった。

いつの間にやら味方が制圧していた中継地点Cからリスポーン。するとアッガイを襲っているジムストライカーとジムCSシモダ小隊仕様を発見。ジムストライカーをダウンさせ、ジムCSシモダ小隊仕様に襲いかかる。そしてそのまま撃破!画面中央に撃破ポイント等が表示され、敵機を撃破したとのアナウンスが流れる中、膝立ちになってから爆散するジムSPCシモダ小隊仕様の姿はある意味では滑稽であった。
ジムストライカーはゾゴックに任せ、陸戦型ガンダムと交戦中のゲルググの援護へ向かう。陸戦型ガンダムが緊急回避で避けたところに合わせてヒートランサー一閃、これを撃破!!おほほぅ、我ながらこれは綺麗に決まったじゃないか。

そしてそのまま戦い続け、残り時間3分を迎えた。さーて、誰がエースにな・・・

『エースになりました』

ぅっげぇーー!?ば、バカな・・・!!この編成でこの身がエースなんて事になっては困ると思って途中から残り耐久値の低い敵機の近くにはいかないようにしてたのに!!・・・やはりゲルググの援護のつもりで向かった先で意図せずして3機目を撃破したのがマズかったか・・・
一気に3機の敵機が向かってくる。あひー、こうなると思ってましたヨ!だが無傷では帰さん!無様に足掻いてでもいずれかの機体に攻撃を当ててくれる!
ブゥンッ!!
よっしゃ当たっ(爆散)・・・ホントに当てただけだよコンチクショー!

エースになってしまった事に対して少々気が重い感じのまま、再度中継地点Cからリスポーン。乱戦気味のアーチ手前に移動して、そのままジムナイトシーカーを撃破。なってしまったものは仕方がない、こうなればエースの意地を見せねばならぬ!撃破できそうなのを優先的に撃破し、逆転を狙うのだ!!
しかしここから、中央広場で大乱戦状態に!すぐ近くでカウンターアタックが発生した組み合わせが2組あったり、ダブルダウン・トリプルダウンも当たり前。どこもかしこも交戦中という状態の中戦い続け、残り1分の段階で、その差を1000以下にまで縮める事に成功した。最も、この身が撃破数を稼いだのではなく、敵エースを撃破した等によるものであった。

問題は残り時間とこちらの耐久値である。この時点での残り耐久値は372。何の攻撃を受けても爆散必至な状態だが、何とかあと1機は撃破したい。とそこで、味方の攻撃を受けて怯んだジムCSシモダ小隊仕様を発見!これはチャンス、これを撃破できれば充分だ!!と思ったら、目の前でダウンしたアッガイが壁になって攻撃が届かない!!慌ててブーストキャンセルで回避しようとしたのだが、
ぇあーーっ!?まっさっかっ!!アッガイのデカイ顔に引っかかっ(狙撃されて爆散)チクショォォォー(号泣)

最後のリスポーンを果たしたのは良かったが、残り時間は僅か10秒。敵機を撃破できぬまでも意地は見せる。行けぇイフリート(シュナイド機)!どの敵機でもいい、一太刀なりともぶちかましてやれぇぇぇ!!
ん!アレに見えるはビームサーベルを構えているジムWD隊仕様!!残り耐久値も少ない!これは最後に狙う価値あり!!行っけぇぇぇ!!

ブーストダッシュで接近し、ヒートランサーを振う!ぅおお!?相討ちだと??だがこれなら確実にダメージを与え・・・な、何!?耐久値を数ドット残して耐えただとォォォ!?悲しいかな、ダウンした状態で戦闘時間は終了した。

結果は敗北。最終的には3000ポイント以上の差をつけられての惨敗であった。残り時間1分が、勝利への夢のピークだったようである。個人戦績は星無しの2位・・・こんな有り様になるだろうと思ったからエースになりたくなかったのに・・・やっちまったい。
それにしても、振り返ってみると如何に低レベル機体・ハンガー強化無しとは言え撃破され過ぎだな(滝汗)。さすがに、せめてもう少し強化してから使った方がいいかなぁ。でも・・・この機体、使ってて楽しいんだよなぁ・・・うひひ。



koukoku



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