2014年09月23日
ガンダムバトルオペレーション日記U453『シュナイド、修行の決意』
気分転換にペイントを弄りつつこの機体を使ってみる。泣ける現実泣ける言葉、それをいつか、超える為に。
【本日の進行具合】 少将 LV2
ガンダムバトルオペレーション(2周目)453日目。星2つの設計図を避けるようにドロップされる報酬達。報酬が全て、間違えて開発してしまった「ジム寒冷地仕様」の設計図だった(5枚同時)時には驚いた。そ・う・じゃ・ねぇ!!
シュナイド、修行の決意
相変わらずハンガー強化無しのLV2イフリート(シュナイド機)を使っている。まったくもって理由らしい理由は無いのだが、なんとなくドズル専用ザクっぽくペイントして出撃してみたら、思いの外好評だった。今回はこのペイントで数戦連戦してみたのだが、
ものの見事に全敗である。
・・・き、きっつぅーー(半泣き)。まぁ機体レベル2の、14000少々の耐久値しかない機体で無制限部屋で戦ったらこんなものかもしれない。4回プレイしたのだが、その中で印象的だった事柄があったのは2戦。
峡谷でで出撃した際にイフリート(シュナイド機)×5、イフリート×1という編成で出撃したのだが、ここでは「脆さ」を感じさせられた。
残り時間1分30秒程で陸戦型ガンダムと交戦していた。先手を取ってダウンさせたものの、閃光弾の発射までは止められなかったらしく怯んでしまった。そこへプロトタイプガンダムと陸戦型ガンダム(ジム頭)が攻撃してきたのだが、その際残っていた耐久値10473が、一発で1571にまで吹っ飛んだのである。
おぃぃいいいいぃぃ!?何が当たりゃそんな事になるんだよ!?!?
無論直後の追い打ちで爆散。これだと連撃無しでも2回この攻撃を受ければ撃破されてしまう事になる。シューティングゲームの自機並の脆弱さを痛感せざる出来事であった。
ちなみにこの戦いは最終的には5000ポイント近くの差をつけられての大敗であった。アウチ。
そしてもっと切ない気分になったのは地下基地での戦闘である。再三にわたってフルアーマーガンダムを狙っていたのだが、先日の陸戦型ガンダム同様あまりにも堅く、撃破する前に護衛機が来てしまい全然撃破チャンスを得られなかったのだ。
戦闘後、連邦側でフルアーマーガンダムを使用していた村長に言われた一言は、ハートブレイクショット並の破壊力を誇っていた。
「対衝撃装甲を値を260以上まで上げていたからダメージは全っ然怖くなかったけど、ただ転倒させられるのがメンドくさかった」
ゴッフゥゥゥゥゥゥ!!!(吐血)
・・・なんたるっ・・・なんたる恥辱!!これが格闘機と交戦した支援機使用者から出た言葉とは・・・泣けるっ!!
しかし、これらの事を踏まえて考えが変わった。今は修行期間と考えればいいのだ。機体レベルが上がれば、きっとそんな事は無くなるハズ。今の内から強敵達と戦って、多少なりとも渡り合えるようになれば、それは自身に力がついたという事だ。そして機体レベルが上昇すれば、その力の差はおのずと小さなものになるという訳だ。
現状では「無制限部屋で戦うには力不足」のは百も承知、その上で使うのであれば文句を言える立場では無いな。今後は気持ちを新たに、楽しみながら慣れていくとしよう。
ああ、早くLV3をフルハンガー強化して使いたいなー。
【GundamBattleOperation(PS3)の最新記事】
投稿者:butuyoku|22:03|GundamBattleOperation(PS3)
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