ガンダムバトルオペレーション日記U403『インフレーションスコア』 - ぶつよくさんの『言いたい放題』。
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ガンダムバトルオペレーション日記U403『インフレーションスコア』

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爆発しまくりなそのポイント差。まるで別のゲームのようだが、本当に本作のスコアなんだヨ・・・

【本日の進行具合】 少将 LV2


ガンダムバトルオペレーション(2周目)403日目。・・・あ、少将LV2に昇格、しました。何といいますか、ね・・・あまり語れるような内容じゃなかったんですけどね・・・そこのイフリート改ぃぃぃ!!テェェェンメェェェ、格闘枠変っわっれぇぇぇ!!(大激怒)

インフレーションスコア


先日書いた「凄まじく極端すぎる戦闘」・・・その実態は「1万ポイント以上の差がつく戦闘がいくつも発生した」というものである。
実際のところ、10000ポイント以上の差をつけて勝ったり負けたりする事が普段からそんなにあるだろうか?早々ありはしない。少なくともこの身には、そこまでポイント差が開いた戦闘など(ネタ部屋を含めても)数える程度しか経験した事が無い。
しかもこれが1日の間・・・厳密には4時間程の間に、4戦も起きたのである。本当に、なにがどうなったらこんな事になるというのか。

12120ポイント差で勝ったのを皮切りに、
14590ポイント差で負けたり
14045ポイント差で負けたりしたのである。

もうこの時点で凄まじく一方的な戦闘が繰り広げられていたのが分かるだろう。これを『殴り逢い』を表現せずして何と言おうか。しかし驚くことなかれ、これらを更に凌駕するポイント差で終わった一戦が存在するのである。

それは、ある意味では必然の流れだったのかもしれない。その戦闘の一戦前、6対6部屋において支援機4機編成にボロ負けしたゾゴック隊(ジオン側)。さすがにこれはかなわんと、ひとりが格闘機に乗り換えた。すると今度は皆が格闘機を選択し始めたのである。ノリ重視なプレイヤーばかりなので、ジオン側は当然の如く格闘機一色に染まった。もっともこの時、さすがに連邦側が同じ様なシフトで来るなどとは誰も思ってはいなかった。MAPによってはジリ貧にしかならない可能性も大いにある。あくまでもノリでしかなかった。
そしてランダムマップが導き出したMAPは山岳地帯。ここなら極端に不利になる事は無いのでホッと安堵しつつ戦闘を開始した。

しかしこの戦いに臨んだ連邦側は悲鳴を上げる事になった。・・・先の戦闘で手ごたえを感じたのか、見事に全機支援機にシフトしていたのである。機体相性的に言えば、ジオン側が完全にジャンケンで勝った状態・・・両軍の編成選択が、明確に命運を分けたと言えよう。

この時この身の駆る機体は、フルハンガー強化に至ってはいないものの想定していた強化にまで至っているLV7ズゴックE(一応これが初乗り)であった。何やら先の強化によってプロトタイプガンダムに劣るとして色々言われているようだが・・・

支援機相手ならそんなこたぁ気にもならんわな。

まー久方ぶりに使ってみたけど、これがまた(相性がいいのもあるが)強いのなんの。大概の機体は耐久値MAXでも3連撃+追い撃ち2撃で粉砕。ちょいと対衝撃装甲値や耐久値が低ければ、3連撃だけで一気に爆散。こりゃスゲェ。
如何に強力な機体といわれるガンキャノンUやジムSPCシモダ小隊仕様であっても、これだけの格闘機に囲まれてはその力を発揮できない。何かの拍子に攻撃を受けて怯んだが最後、四方から攻め立てられ瞬く間に爆散していったのであった。
その性能を噛みしめるように戦っていたらエースになってしまったが、この組み合わせなら友軍機の誰がなったっておかしくはない。たまさか撃破する機会が多かっただけである。

そして最終的に、18510ポイント差なんてとんでもないポイント差での超絶圧勝となったのである!!あまりにも相性が悪過ぎて敗北を悟った連邦側エースが、エース決定後に機体を捨てて歩兵主体で行動していたらしいが・・・もしそのまま普通に戦闘していたら、脅威の20000ポイント差になっていたかもしれない。
ちなみにリザルト1位(上記のように連邦側エースが機体に乗って行動していなかった為、エースボーナスはエースたるこの身のみが獲得)で、実に久々に総貢献度・与ダメージトップ・被ダメージトップの三冠を獲得。とはいえ、こんなものは単に相性勝ち故の戦果なので大きな顔は出来ない。ただ、これだけは言っておこう「ゴチソウサマデシタ。ジュルリ」。

※ちなみに上記の写真はその4戦を横に並べてみたものだ。豪快過ぎる点差だろう?

いやはや、それにしてもド派手な戦いが続いたなぁ。蹂躙し蹂躙され、壊滅し壊滅させられ、狩って狩られての大乱戦。しかしこんなヒドイ戦果であっても、フレンドさん達とスカイプやボイスチャットを繋いでプレイしていれば「笑いの種」になるのだから不思議なものだ。野良でこんなことになったら・・・か、考えたくも無い・・・。



koukoku



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