ガンダムバトルオペレーション日記69『敵影は豪雨に紛れて』 - ぶつよくさんの『言いたい放題』。
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ガンダムバトルオペレーション日記69『敵影は豪雨に紛れて』


無人都市第2の天候変化。大粒の雨は、きっと誰かの涙雨。
【活かせその力】 脚部ショックアブソーバー

【本日の戦果】 1勝7敗


ガンダムバトルオペレーション69日目。おや?キャンペーン中のハズだが該当機の設計図が1枚も出てきやしねぇー!?ど、どうなってるんだ!?前回のキャンペーンだともう少しテンポ良く入手できていたのに・・・どちらの機体も既に使っている人を何人も見かけたが、MS設計図の集まりに関しては釈然としない事の方が多いような気が・・・。

敵影は豪雨に紛れて


先日の「MSの性能を活かせぬまま死んでゆけ!」キャンペーンに紛れて、さり気なく天候変化MAPが追加されていた。

「無人都市(雨天)」である。

その代わりに「無人都市(夜)」が無くなった。これで、サービス開始前から提示されていた「山岳地帯」「砂漠地帯」「無人都市」の天候変化MAPを含めた全てのMAPが実装されたことになる。
・・・流石にそろそろ全然異なるMAPを導入して欲しいところだな。
『戦場の絆』には21種類ものMAPがあるのだから、こちらも負けじとバラエティ豊かなMAPをどんどん投入して欲しいモンだ。

早速「無人都市(雨天)」を選択。新しいMAPはそれはそれで楽しみの一つなので四の五の言いつつプレイするのは当然の話である。

ふと外を見れば、奇しくも雨。というか凄い雷雨。
大雨ってところまでリンクしなくてもいいんじゃないだろうか。

夜間の暗闇とは異なる視界の悪さ。このぼんやりした感じは「山岳地帯(濃霧)」よりも緊張感がある。
そして、相変わらずスナイパーが恐ろしい。
グレー主体のペイントがなされていると遠距離で伏せられていると本当に分かりづらい。極力定番のポジションの射線を避けて立ち回るのはいつもと同じだが、それ以外からの射撃は実に渋い。
逆に明るい色の機体が目立つのは夜間と同じ。出撃MAPによってペイントを変えるのはこのMAPでも有効だ。
実際、白いペイントが施された機体はメチャメチャ目立っていたぞ。そりゃ狙わせてもらうわい。

ガンダム本編でも雨の中の戦闘シーンはあまり無いので、量産機同士で戦っているシーンを見ているとちょっと盛り上がるな。

ふと戦闘終了後のポージングの際に気づいたのだが、機体を伝う雨粒が大きすぎやしないか??・・・はっ!?サイズ的に考えたらやっぱりコレ、プラモデルなんじゃなかろうか?

【活かせその力】 脚部ショックアブソーバー


武器やカスタムパーツ、機体スペックはアップデートにより劇的な変化をする可能性が高いので、少し方向性を変えて、スキルについて色々と紹介してみよう。

まずは「脚部ショックアブソーバー」だ。
汎用機と格闘機はほとんど実装されているスキルで、着地時の脚部負荷を軽減してくれる

ジャンプや回避行動後の負担が軽減されるので、レベルが高ければ高いほど転倒の可能性や着地時の隙が少なくなるというワケだ。レベル2以上からは、脚部負荷発生後の回復速度が向上するぞ。
転倒時や着時事の隙は非常に大きく、攻撃されてしまう可能性が大きくなる実に危険な瞬間。それを防ぐために有効なスキルとなっている。

ところがLV1の場合は、スキルレベルが低いのと最初からこのスキルを持っている機体が多い為体感しづらいのがたまにキズ。

ちなみにこのスキルはカスタムパーツ「強化ショックアブソーバー」を装備すると得られるので、デフォルトで持っていない機体でも得ることが可能なスキルでもある。




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