ガンダムバトルオペレーション日記68『10 YEARS AFTER』 - ぶつよくさんの『言いたい放題』。
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ガンダムバトルオペレーション日記68『10 YEARS AFTER』


誰もが妥当だと思う選択。驚き自体は少なかったかもしれないが、それは魅力に溢れていた。
【本日の教訓】 追加機体の注意点

【本日の戦果】 2勝5敗


ガンダムバトルオペレーション68日目。ついに始まったチップ地獄。2戦連続5枚全てブロンズチップの設計図のみ。嫌がらせかぁーーー!!??・・・いや、キャンペーン中なんでもう少しお手柔らかにしてはもらえんですかな・・・?

10 YEARS AFTER


先のアップデート時に発表された「主役級の新たなMS2機の設計図が入手できるイベント」がついにスタートした。

その名も「MSの性能を活かせぬまま死んでゆけ!」キャンペーンである!!

・・・物騒な名称だなオイ。
このタイトルを見れば一目瞭然、追加された機体は第08MS小隊より「Ez8」と「グフカスタム」の2機である。
何とも意外性の無い機体チョイスではあるが、逆を言えば堅実なチョイスとも言える。陸戦型ガンダムやグフを使用していたらその延長線上の機体としてすんなり使えそうだ。
自分の場合は連邦軍だと陸戦型ジムを使用しているので、その性能向上機として使えたら助かるな。
・・・ホント助かるなぁ・・・。

面白いのはグフカスタムの「ガトリングシールド」だ。
高火力の射撃兵器という格闘機的には夢のような武装だが、シールドを破壊されるとガトリングも同時に破壊されてしまうのである。

主兵装が破壊されるとは斬新な発想だ。

すなわち、使用者はガトリングシールドを如何に活かせるか、敵として対峙した時は如何にしてガトリングシールドを無力化するかという駆け引きが生まれるのだ。
ヒートサーベルの威力が通常のグフよりも高くなっているので迂闊に近づくのは自殺行為だろうし、といってガトリングシールドのお陰で中距離では常に優位という訳でもない・・・連邦軍汎用機は悩みどころだな。
格闘機の使用回数は少ないが、汎用機相手になんとかなるかもしれないのは大きな魅力。今汎用機ばかり使っていて『支援機恐怖症』になりつつあるので、たまの気分転換にいいかもしれない。
ううむ、普通に2機共欲しいところだな。

ああ、是非グフカスタムに搭乗して無人都市に出撃し、ビルの上から連邦のMSを見下ろしたいものだ・・・。逆にその姿を連邦側から見るのもアツイかもしれないな・・・何にしろ早く見てみたいものだ。

羨ましい事に、Ez8の方はもう使用しているプレイヤーがいたのだ。・・・皆なんでそんなにアッサリ設計図が出るんだ・・・?

【本日の教訓】 追加機体の注意点


上記のイベントだが、その機体入手にはちょっとした注意点がある。

ひとつはキャンペーン期間。
前回のイベント(「弾幕薄いぞ!なにやってんの!」キャンペーン)は丸々2週間もの期間が設けられていたが、今回は9日間(2012/09/12 17:00 まで)しかない。
ドロップ率がどれほどのものか分からないが、前回よりもイベント期間が短い事は考慮しておいたほうが良さそうだ。

もっとも前回キャンペーン時の2機と異なり、キャンペーン期間が終了しても対象設計図は一定の階級以上になると入手できるようになっているぞ。キャンペーン期間中に完成しなかった場合はその階級になるまでお預けというワケだ。・・・もどかしいのが嫌なら、がんばって集めるしかないぞ。

そしてもうひとつはその対象者。
このキャンペーンの恐ろしい点は、対象が全プレイヤーであるところだ。すなわち、始めたばかりでも運さえよければ遥か上の階級のプレイヤーでも入手していない高性能機を使用できるというところだ。公式にそう表現しているしな。
前回の2機はスロット数の少なさ等からそれほど驚異として捉えられなかったが、実際二等兵で使えるなら充分すぎるスペックだと思ったので、今回も侮れない。

ああっ、ただでさえ最近戦闘がキツくなっているのに、遥か下の階級のパイロットに蹂躙される可能性が出てくるのか・・・ごふぁ。




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