ガンダムバトルオペレーション日記67『駆けよシュツルム・ファウスト』 - ぶつよくさんの『言いたい放題』。
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ガンダムバトルオペレーション日記67『駆けよシュツルム・ファウスト』


もう一つのロマンの具現化。大火力を誇るその機体は、ジオンの救世主となれるか?
【本日の教訓】 どれも個性的?『用語集』

【本日の戦果】 6勝4敗


ガンダムバトルオペレーション67日目。何気にチップの出現率が増えてきた。なんとか機体を開発しているのだが、全然追いついていないようだ。せめてゴールドかプラチナなら・・・って、だからブロンズ4枚とか止めろというのにー!!

駆けよシュツルム・ファウスト


どうやら、ツィマッド社はようやく自分を受け入れてくれたようだ。

先日のドムに続き、ドム(重装備仕様)も開発完了!!

高威力のシュツルム・ファウストが追加され、さらにはナックルシールドを装備!MSVテイスト溢れるこれまたロマンMSである!!
この機体こそデザートブラウンのペイントがふさわしい・・・。砂漠地帯や無人都市で戦えば、0083やUCのワンシーンを彷彿とさせる活躍が期待できるというものだ。・・・慣れれば。

そして部屋主の名は異なれど、またしても「ドムvs陸戦型ガンダム部屋」を発見。ありがとう!そしてありがとう!!なんてありがたいタイミング。モウ、この部屋が常にあればいいのに!
という訳で早速使用ー!
武装は通常のドムにシュツルム・ファウストを加えた4種類。武装の切替時は注意しないといけない。多少格闘補正値と機動力が落ちているとは言え、耐久力及び射撃補正は強化されているのでより攻撃的な機体といった印象だ。
そしてシールドを装備しているところもポイントだ。耐久力が高い上にシールドまで・・・うまく使いこなすことができれば、非常に頼もしい機体になるのでは・・・?

そう、あくまでもうまく使いこなすことができれば、の話。
相変わらずもっさりとした動きをしてしまい、理想的なものとは程遠いまま。しかし友軍機と共に行動しつつ、砂漠中央で陸戦型ガンダムと交戦開始。
ジャイアントバズを当てて、巷で噂のシュツルム・ファウストに切り替え・・・
『はっ!?何か照準が違うー!』
と思った瞬間、怯ませていた陸戦型ガンダムをスルーしてしまった・・・。華麗なコンボ失敗である。

気を取り直して、今度は友軍の攻撃で怯んだ敵機を狙う。命中!あ、アッサリと脚部がブッ壊れた。恐らく友軍機の攻撃も脚部に当たっていたのだろう。それにしてもスゲェ。
そしてそのままヒート剣で切りつける為軸を合わせ、剣を振るう!
・・・レバーニュートラルで切りつけたら当たらなかったーーー!!
凹む・・・凹むわー。ヒート剣が一番格好いいのにこうも当てられないなんて・・・。
連携がうまくいったので撃破は出来たが、なんとも釈然としない・・・。

その後もどちらかというと友軍機のサポートを心がけて動いてみたが、やはりドムが連携をとっている姿はワクワクするな。

武器の切り替えが少々忙しいが、豊富で威力の高い武装、高い機動力と耐久力と、これだけ見ると高性能MSにしか見えない機体だ。
しかし同時に玄人向けの非常に癖の強い機体でもある。見ていてうまいと思える友軍機は見たことがあるが、敵として対峙した時にそこまで驚異を感じた事がないからだ。
今回のアップデートで高火力の機体として認知されてからドム(重装備仕様)の姿を見る機会が非常に増えたが、慣れていないのが見え見えの動きのままではいいように狩られてしまうぞ。
だって自分と同じような動きをしているドムを見たらそう思うじゃないか!?

もうちょっとまともに攻撃を当てられるようになれば面白いんだろうなぁ。

そして嬉しいことに、この戦闘終了後にLV2のドム及びドム(重装備仕様)の設計図が出現!!うおお!LV2になればもっと心おきなく参戦できるような気がする!こりゃあ楽しみだ!!
さて、ドムとドム(重装備仕様)のどちらを使おうかな・・・これもまた悩みどころだ・・・楽しめる要素が多いコトはいい事だ、うん。

【本日の教訓】 どれも個性的?『用語集』


本作もサービス開始から2ヶ月が経過し、本作の中だけで通用する用語というものも幾つか生まれている。他のゲームと互換が効くものならいいのだが、本作のみの用語となると会話していても何の事が分からないという事態に陥りかねない。
ここではそんな用語をいくつか紹介しておこう。

■起動せんしバンナム
何だかとてつもない名称だが、全員が戦闘準備完了した後に現れる「基本操作ガイド画面」に切り替わってから先に進まなくなること。以前書いた事があるが、基本的にはPSボタンを押してゲームを終了させる以外に手段はない。

■真空波
かなり距離が離れているのに何故か格闘攻撃が当たってしまう現象のこと。特に格闘機がやってくるケースが多い気がする。非常に度し難い理不尽な判定だが、現状は耐え忍ぶしかない。

■補正
本作での補正とは射撃及び格闘能力を示しており、この数値が高ければダメージがアップするというもの。勘違いされやすいが、命中率には一切関係がない
命中率を上げたければ、弾を撃ってから当たるまでの時間や距離を考慮して撃つ“偏差撃ち”を意識するといいぞ。

■ランナー
中継地点を制圧する事だけを目的としているプレイヤーのこと。確かに中継地点を制圧すること自体は大切なことだが、戦闘行為に一切関与せずにひたすらに中継地点制圧だけをするので戦力不足の原因となる。
中には大真面目にやっている人もいるかもしれないが、これはゲーム本来の目的を見失ったプレイとも言える。非常に嫌われる行為なので止めておいた方がいい。

■ボマー
敵拠点爆破だけを目的としているプレイヤーのこと。多くはランナーを兼ねており、やはり嫌われる行為の一つ。
脇目もふらずに敵陣に突っ込んでいき、各個撃破の対象になるケースがとても多い。拠点爆破もいいがタイミングは重要。味方は連携して戦闘して欲しいと思っているぞ。

他にもいくつかあるが、比較的会話の中で出やすいと思ったものを挙げてみた。
ある意味では本作独自の世界観を構築できていると言えなくもないが、いい意味で使われる用語も欲しいところだな。




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