2014年04月02日
ガンダムバトルオペレーション日記U279『R35の姿を重ねて』
蒼き巨星のその雄姿。無理は承知、ただ、そんな気分に浸ってみたいだけ。
【本日の進行具合】 中佐 LV8
ガンダムバトルオペレーション(2周目)279日目。何なんだろうね??ここ数日サーバーエラーやら部隊ルーム使用不可やらが多発しまくりだ。そのクセやり直したら普通に繋がるし・・・その辺りの不安は解消して欲しいところだな。
R35の姿を重ねて
遅ればせながら「ビルドファイターズ」最終回を視聴した。満足だ、実に満足だ。よし、ブルーレイボックスを買おう。
ついでに、あの超絶な攻撃範囲を誇るヒートロッドをウチのグフにくださいやがれです。
そんなテンションの高い状態でルーム検索すると、山岳地帯・コスト300制限の格闘機限定部屋を見つけた。まぁビルドファイターズが云々は関係なく普段からよく遊んでいる部屋だが、今回は正にジャストタイミングである。
入室してみると、ズラリとLV7グフが並んでいた。ほぅほぅ、皆ラルさんの活躍に感化されたのかね?まぁこちらはいつものようにLV5グフカスタムで挑ませていただくんだけどねー。ふふふ、格闘戦に限定されようとも、各パラメータが若干劣ろうとも、後れは取るまいぞ。
戦闘開始。中継地点Aの制圧は友軍機に任せ、すたこらさっさと中継地点C方面へと抜ける。おうおう、連邦側はこちらに3機来たか。ちなみにジムナイトシーカーU、ジムストライカー、ジムライトアーマーであった。
数的有利と見ておもむろに中継地点Cの制圧に入るジムストライカー。思い切りがいいプレイヤーだな。他2機の攻撃が来る前にダッシュで近付く。うぅむ、歩兵の姿は見えないが・・・この辺りかぁー!?
ブゥンッ!スカッ!
ハズしてしもうたー。あぁ、行ってる傍から制圧されてしまう!他の2機を巻き込みながらワンモアトライ!!っと、今度は歩兵に命中、これを撃破!しかし時すでに遅し、中継地点Cは連邦側の手に落ちたのだった。
それでも1対2、不利な状態である事に変わりない。本音では連撃を入れたいところを我慢して、おっかなびっくりヒットアンドアウェイで粘っていた。それにしてもこのジムナイトシーカーU、いい動きだな。「強い!」って感じではないけれど、小気味よく動いていて何だか格好良いぞ。こりゃあなかなか撃破できそうにないな。
すると、ここでようやく友軍機がやってきたではないか。おお、入口付近の敵を抑え込んだのかな?これで助かった。
さぁ、反撃の時間だ!
ここから主戦場は当然の如く中継地点Cに。先のジムナイトシーカーUは友軍機が撃破したものの、当然油断はできない。良く分からないタイミングで、そして良く分からない判定でダウンしダウンさせられる事もしばしば。何気に中継地点Cも制圧するチャンスが無い。それでもジオン側が押していた。グフ部隊の力強さが発揮されていたのだ。
そして気が付けば、いつの間にやら中央広場の敵機を一掃!友軍機が中継地点Cの制圧に入り、これを無事制圧。連邦側がやってくるまでの間、岩場に隠れてリペアタイムである。5機中4機がリペアを行なう中、1機だけ哨戒してくれている。助かるわぁ。さぁ治そう!リペアツールGOOD!
ふとその機体の動きが変わった。ん、連邦側が攻め込んできたようだな。そう思った瞬間、歩兵のレーダーに敵影!すぐ傍にまで来ているヤツがいる!!
あらよっと!
即座に機体に乗り込み、その無敵時間で危機を脱する。おっと、さっきから良く動いているジムナイトシーカーUか。お前さん、やっぱりいい動きだねぇ、見ていて楽しい。だが!今度は返り討ちにしてくれるわぁぁぁ!!
ジムナイトシーカーUと対峙するが、序盤で戦った時よりもこちらの調子がいいらしく、一方的に攻撃を浴びせる事が出来た。ダメージが蓄積し、後退するジムナイトシーカーU。もちろんそれを追って移動した。ジムナイトシーカーUが移動した先・・・そこは、中継地点Cから連邦拠点側にある遺跡跡・・逃げ続けていたものの、ジムナイトシーカーUがその近くの壁に引っ掛かった。おや、それは運が無かったな・・・もらったぞ、覚悟ーーっ!こちらの格闘攻撃が繰り出された・・・と同時に!何故だか分からないがもの凄い勢いで敵味方の機体が群がってきた!!
ズバットザッシャアアギャリギャリギャリギャリーーン!!
うっぎゃああああーー!?ターゲットとしていたジムナイトシーカーUの撃破には成功したものの、敵味方の斬撃が重なり続けて怯み状態が解消されず、身動きが全く取れない!というか斬撃エフェクトの中心にいるようだ!!何?何なの?打ち合わせでもしてたのってくらいほぼ同時に攻撃って!?待て待て!(ズシャーズシャー)す、少し落ち着きたまえエブリバディ!?(ズバーズバー)た、タスケテー!
(ティキーン)はっ!?ち、違う、違うぞ!!これほど敵味方が密集している状態・・・正に今こそ、ラルさんがやっていた広範囲の必殺技を放つ時!すごいや、あれを再現できるようなシチュエーションがやってくるなんて!やるしかない・・・早速やってみるしかないぜ!!(虚ろな瞳で)
・・・で、どうやったらあんな攻撃ができ(結局全っっっ然身動きが取れないまま敢え無く爆散)きーやー
ノオオゥ、せっかくここまで撃破されずに粘れたのにー(涙)。やはり夢は幻のままでしかなかったか・・・あれを再現したかったらグフR35の実装を待つしかないようだな(虚ろな瞳で)
中継地点Cが主戦場のまま戦いは続いた。しかし中継地点Cがジオン側に制圧された事でポイント差はどんどん開いていった。戦闘時間が終了した時、そのポイント差は倍以上になっていたのだった。
結果は勝利!総貢献度、与ダメージ、被ダメージ3つに星をつけてのリザルト1位であった。んふふふ、何気に最近負けるケースの方が多く(特に釈然としない理由で)てな、こうも痛快に勝利できるとそれらの鬱憤も晴れるというものよ!!
しかし悲しいかな、この日の白星はこの一戦のみだった・・・ぬぅぅ、この負け越し気味の流れを何とかしなくては、また泥沼状態にはまりそうな予感が・・・ヤダー(汗)
【GundamBattleOperation(PS3)の最新記事】
投稿者:butuyoku|22:59|GundamBattleOperation(PS3)
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