2014年03月26日
ガンダムバトルオペレーション日記U272『暴れん坊白狼』
敵に支援機の姿無し。委細承知、どれ斬りつけてもいいってことよね!
【本日の進行具合】 中佐 LV7
ガンダムバトルオペレーション(2周目)272日目。ああ、とうとう「100万DLありがとうキャンペーン」が終わったか・・・このキャンペーンのお陰でLV6ズゴックEのハンガー強化も完了したし、開発中の機体の設計図も揃ったしでありがたいキャンペーンだったな・・・。常時やってくれても、いいのよ?
暴れん坊白狼
何と言うか、ここ最近ちょくちょく使い出して、やっぱりザクUFS型(シン・マツナガ機)は使っていて楽しいと感じている。もっぱらコスト250部屋でしか使ってはいないが、逆にコスト250部屋を見つけたら(上限大佐の部屋の場合)喜んで入室している有り様である。ああ、早くLV7機体まで実装されて、大型ヒートホークの威力が少将部屋でも気兼ねなく使える位絶大な威力にならないかなー(わりと、否かなーり本気で願っている)。
という訳で今回は山岳地帯5対5・コスト250制限部屋にお邪魔した。
いつもの流れでアーチを越えて、さらに中継地点C方面へ抜ける。通りすがりに敵編成を確認してみたが、その内容はジムライトアーマーが2機、陸戦型ジム、ジムコマンド、ジム改が各1機ずつであった。
おお・・・連邦側で支援機のいない編成か、なるほどなぁ。しかし敢えて言わせてもらおう・・・支援機がいないという事は、すなわち「支援機を撃破しなければならない」という格闘機を使う上で最も重要な「義務」が無いという事!そしてそれは、「どの敵を狙っても文句は言われない」と同意義である!!(← 壮絶にダメな格闘機乗りの理屈)
支援機がいた時は標的がはっきりして動きやすく、支援機がいなければ自由に振舞える。特にザクUFS型(シン・マツナガ機)を使っている時は、何故かむしろ後者の方が気楽なのである。もっとも、敵にバズーカ装備の汎用機しかいない場合はゲンナリしてしまうし、友軍機の援護があったればこそ(← 冗談抜きでここが重要)の話だが。
ふふふ、ちょうど先日nameco様達とご一緒した際にこの状況の話題が出たが、見事にその話題と同じシチュエーションだ!では、どいつから狙って行こうかのぅ?
中継地点C付近は数的に問題無い。ふとここでレーダーを見ると、アーチを越えた辺りで交戦している味方がいるではないか。手助けしようとそちらに向かってみると、ザクキャノンが1対1でジムライトアーマーと対峙していた。おお、支援要請も出さずによく戦えるなぁ・・・でも任せんしゃーい!ふぬりゃっ!!
すでにザクキャノンがダメージを与えていた事もあって、このジムライトアーマーを一撃で撃破。あ、もしかしたら余計なお世話だったかな?と思っていたら『助かった!』のテキストチャットが。役立てたことにホッとしつつ、他の友軍機と合流した。
中継地点C周辺が主戦場となっていた。奥にいるジムライトアーマーはすぐに撃破できそうだから交戦中のザクU改に任せておいて、ジムコマンドと交戦しているザクU改(Bタイプ)の援護に向かおう。ブーストダッシュで接近し、おもむろに格闘攻撃を撃ち放つ。喰らえぇッ!
ブゥン!コロコロ
・・・便利がいいなホントに。しかし残念だったな、こちらの攻撃は避けられたかもしれないが元々こちらは援軍としてきたのだ、前から戦っていた友軍汎用機=ザクU改(Bタイプ)の攻撃からは逃れられんぞ?
ザクU改(Bタイプ)と連携してジムコマンドを撃破。あーいいねー、実に気持ちがいい連携が取れたねー。さらにいい具合に周りの敵機を友軍機が抑えてるじゃないか。では失礼してっと・・・ふふふ、これで中継地点Cはいただいた。ポイント的にもリスポーン地点的にも圧倒的優位、序盤から勝利が見えたようだ。
正直なところ味方が非常に強く、終盤まで安定してポイント差を広げていく事ができた。こちらは主にザクキャノンの近くにいた。このザクキャノンは後方から撃っているだけでは無く、汎用機と同じくらいの位置まで前進して戦っていたのである。その為ザクキャノンの援護に駆けつけられるよな位置で戦っていると、すぐにジムライトアーマーがやってくる。支援機を狙う正しい格闘機乗りだ、お互い頑張ろうぜズバーッ!
無事ジムライトアーマーを撃破し、今度は陸戦型ジムに襲い掛かかった。景気よく攻撃を繰り出すが、またしても緊急回避で避けられた。
えぇいお前さんもか、コロコロコロコロよく回る連中だな・・・。
しかし方向を間違えたな、大きな岩のオブジェクトに引っ掛かっているぞ?ならその緊急回避の終わりにタックルを当てて、そこから大型ヒートホークを見舞ってやろう!ふははははは、逃げる術の無い状態で足を止められて恐ろしかろう。何も出来ぬまま大型ヒートホークの直撃を受ける恐怖に打ち振るえるがいい!!ズドンッ!
相手が何であれ、何の憂いも無い状態で真正面からレバー下格闘攻撃を叩き込める幸せ・・・ぬふふふ。
汎用機を相手にした場合、一定時間以上1対1の状態が持続するようなら一方的な敗北を強いられるだろう。しかし今回は味方の援護が手厚く、仮にそのような状態になってもすぐに危機的状況を脱する事が出来た。さらには足止め重視で動いてくれる友軍機もいてくれて、撃破もしくはアシストを取りやすかった。全く持ってありがたいったらありゃしない。
結果は圧勝、お陰さまで総貢献度・与ダメージトップでリザルト1位であった。いやー、何だか一人気持ちよく遊んでしまったような気がするな。ありがとうございますぅ(満面の笑み)。
そしてその後部屋を退室したのだが、また別の250部屋(無人都市R)を見つけてしまい・・・
こっぴどくヤラレテシマッタヨ・・・(涙)。
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投稿者:butuyoku|23:07|GundamBattleOperation(PS3)
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