ガンダムバトルオペレーション日記U202『深夜の2連戦』 - ぶつよくさんの『言いたい放題』。
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ガンダムバトルオペレーション日記U202『深夜の2連戦』


2大チームからのお誘いを受け、喜び勇んで参戦する。その先に待つのは、苛烈なる戦場。

【本日の進行具合】 少佐 LV5


ガンダムバトルオペレーション(2周目)202日目。さて、明日からペズンドワッジのキャンペーンが始まるな。星2つの設計図か、今はズゴックEだけのハズなので、入手できてもおかしくは無いのだが・・・ドウナルカナー。

【本日の部隊活動報告】


・野良でプレイしていたら偶然隊員と一緒に!
・チャットルームでちょっぴり雑談!

深夜の2連戦


なんだか恒例になってきた『夜中のキノコ公国』。うん、午前0時を過ぎた位にログインして、まだタイトル画面も表示されていない内から招待メッセージが届くこのスピーディーさ。恐ろしい・・・。
今回は味方である。そう、ようやく迫害の時代は終わったのだ(笑)。ちなみに山岳地帯・コスト300・5対5部屋。上限は大佐までであった。またしても思うところがあってLV6グフはハンガーに入っている。前回に引き続き、LV5グフカスタムでの出撃となった。

アーチを抜けて中継地点C付近へと移動する。おや、崖の上にスナイパータイプがいるな。よし、裏から急襲するぞ!
連邦軍拠点につながる通路を通って崖を回り込み、裏を取る。接近しているのがバレているがそんな事はどうでもよろしい。ブチ当てれば同じ事!幾度か攻撃して徐々にジムスナイパーの耐久値を減らしていったのだが、ここで護衛のガンダムEz8が登場。1対2になってしまった。
しかし諦めず、後一撃と言うところまで追い込んだ。ガンバレ、あと一太刀だ、喰らいつけ、もう一丁!己を奮い立たせて足掻いていた。・・・が、現実は非情である。ここにきて背後から攻撃されたのだ。

ぬおおお!?護衛が2機だとぉ!?

狭い崖の上で1対3。2機の汎用機にマークされたとあってはどうにもならぬ。ヒートサーベルを振り回して多少の攻撃を当てたものの撃破には至らず。そのまま粉砕されてしまった。

その後ジオン側は全滅し、中継地点Cを制圧されてしまった。アーチの手前で友軍機が揃うのを待つ。その間、悠々と修理にいそしむ連邦軍。ぐぬぬぬ、見てやがれ!

友軍機の数が揃った後、ドムを先頭にアーチを抜けて交戦再開!中継地点C手前にいたジムスナイパーを撃破し、耐久値の少なくなっていたガンダムEz8をガトリングシールドで仕留める。おお、これは反撃開始の狼煙となるか!?

しかしやっぱり現実は非情であった。1機、また1機と友軍機が撃破されてゆく。ふと気が付けば、中継地点C付近で戦っていた友軍機の姿が全てレーダー上から消えた。
そして当然だが、完全に囲まれてしまった!何とかタックルで反撃を試みるが弾かれた様な形になってしまい、結果的に移動しただけになってしまった。残る選択肢は唯一つ、暴れるだけ!ブゥンとヒートサーベルを振るうものの、その間合いに敵機は無く。そのまま集中砲火を浴びて爆散したのだった。あー
その様、正に討死が如し。

結局この戦いでは全然ジムスナイパーに向かえず、辛うじて2回撃破できただけ。汎用の壁が熱過ぎて泣きそうな一戦であった。ちくせう。

この一戦後、nameco様達とチャットルームにて雑談していた。するとどうだ、今度はDさん(仮称)達からお誘いが届いたではないか。わざわざチャットルームへの案内付きである。わざわざご丁寧にどうも。nameco様達に挨拶し、今度はこちらのチャットルームに参加した。

当初はメンバー数の都合で3対3でプレイするという話だったのだが、会話している最中にメンバーが増えて4対4でのプレイとなった。こちらも山岳地帯でコスト300制限。先程同様LV5グフカスタムを使用する。

ではよろしくお願いしま・・・おおー、久しぶりのエースマッチだー。

戦闘開始後に、初めて知ったこの事実。そう言えばイベント戦以降ほとんどやってないな。そう言えば、あの期間も色々とキツかったなぁ・・・。でも何とかブロンズエンブレムもらって、それで・・・あ、そうだ・・・ま、祭りしたら・・・まさかノ全敗、12レンパイシテ・・・ピーガガガガ(脳内がバグったようなので割愛)

はっ!?イカンカン、過ぎた事を悔やんでいても始まらぬ。久々のエースマッチを堪能しようではないか!
友軍機はイフリート、ブルーディスティニー2号機、ザクタンク、そして我がグフカスタムである。

先程と同じように、アーチを越えて中継地点C付近へと進撃する。そこで出会ったガンダムEz8。それは、ある意味では運命の出会いであった。

ちくしょぉぉぉこのガンダムEz8上手いぃぃぃ!

確実にロケットランチャー → レバー下格闘攻撃を決めてくる。憎らしい程的確な動きだ。連邦側に支援機がいない為、ダウンさせる事に躊躇いがない。躊躇って!もっと躊躇ってぇぇー!

撃破し撃破され、幾度別れても再び巡り合う。連邦側に支援機がいない事もあり、何度も苦汁を舐めさせられた。自身でも満足いかない体たらくを晒しつつ、戦い続けた。
残り時間3分を切り、ついにエースが決定する時が来た。ジオン側はイフリート、そして連邦側はジムストライカーであった。ちなみにポイント的には連邦側が優位である。
ああーしまったァー、こんな事なら最初からジムストライカーだけを狙っておけばよかった!!そうすればもっとザクタンクを守れただろうし、あんなにダウンばかりさせられなかったかもしれない(涙)。
汎用機に囲まれてばかりだったからか、判断が遅いにもほどがある。しかしエースマッチは残り3分を切ってからが本番!まだまだ汚名挽回(ガンダム的表現)は可能なハズ・・・だ!

それ以降は、敵エースたるジムストライカーに狙いを絞った。ジムストライカーがいない状況の場合はこれまで通り汎用相手に交戦する。友軍機と共に攻撃を加え、耐久値を削り落すのだ。

残り時間も少なくなってきた頃。敵機1機の耐久値を残りわずかまで減らした。そしてそこへ、ジムストライカーがやってきたのである。よし、この機体はエースに任せて、敵エースたるジムストライカーを狙う!ポイント的にもほぼ追いついた状態だ、これを墜とせば・・・!!
うぎぎぎぎ、さすがはエース、何ともいい動きだ。綺麗なタイミングで攻撃を当てる事が出来ない事が続いた。・・・が、ようやくヒートサーベルを引っかけたぞ!このチャンスを逃す訳にはいかない、旋回しつつ連撃を繰り出し、なんとかジムストライカーを撃破した。これで逆転だ!

後は撃破されないように逃げるだけ・・・あ痛ててて待った待った、ロケットランチャーはやめてー!
最後は煙を噴き出すくらいのダメージを受けたものの、何とか逃げのびる事が出来たのだった。

結果は勝利!驚くべき事に、ジオン側エースにして星三冠を獲得したのは、この時にも話題にした、例の11歳の少年であった!
そしてよくよく考えてみれば連邦側エースは激シブヴォイスのお父さん!そう、親子共々エースだったのである!!なんという親子だ、二人揃って新人類、英語で言うとニュータイプ(カプ○ン的表現)かのかもしれんな・・・。

その後チャットルームで雑談をしていたのだが、自重が必要な程ベラベラと話をしてしまった。アカン・・・部隊員達との会話然りDさん(仮称)達との会話然り、今日は単にダメ野郎なところを見せただけになってしまった。よし、次からはもっと建設的な話をしよう。可能ならば。

nameco様達、そしてDさん(仮称)達の、どちらとも1戦ずつしかやっていない=2戦しかプレイしていないのに、気が付けばもう午前2時。・・・おかしい・・・ちょいと遊んでアッサリ寝るつもりだったのにもうこんな時間ではないか。楽しい時間と言うのは本当に流れるのが早いものだな。

それにしても汎用機に泣かされる事が多いなぁ。たまには、ネタとかじゃなくて汎用機や支援機を使おう・・・。そう思った夜、とうとう「格闘機で散々な目にあう夢」まで見てしまったぶつよくであった・・・。



koukoku



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