ガンダムバトルオペレーション日記U198『闇に隠れたつもりが』 - ぶつよくさんの『言いたい放題』。
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ガンダムバトルオペレーション日記U198『闇に隠れたつもりが』


今度はジオン側でスニーキング。闇夜の都市を、丸い機体が練り歩く。

【本日の進行具合】 少佐 LV4


ガンダムバトルオペレーション(2周目)198日目。うおおおお!?部隊員達と紅白戦をしていたら、LV3ガンダムピクシーの設計図が合計で3枚も出てきた!!素晴らしい・・・揃ったら最優先で開発、だ!

【本日の部隊活動報告】


・5人で支援機限定部屋を立てて1戦プレイ!
・3対3の支援機限定紅白戦を4戦プレイ!

闇に隠れたつもりが


無人都市(夜間)によるコソコソプレイ。先日ガンダムピクシーで(ロクな戦果もあげられてないけども)味をしめて、今回はジオン側でのプレイである。いやー、ステルスを最大限に活かせるMAPですやん?遊びたいですやん?
無論使用する機体はアッガイ。LV7が中佐からドロップされる上、LV6グフカスタムの開発を優先したいのでそっちが完成してから開発を進めようと思っているのでLV6はまだ開発していない(色々な機体のハンガー強化に勤しんでいたら開発ポイントが3ケタになってしまった為に開発したくてもできないのは内緒だ)。

4対4・無人都市(夜間)部屋。参加人数が少ない部屋の場合、下手をすると連邦側が全機汎用機の可能性があるのでできれば多い方がいいのだが、プレイしていた時間ではこの部屋しかなかった。支援機がいる事を願いつつ、出撃準備を完了させた。
ちなみに友軍機はドム×3である。勇気あるなぁ。

戦闘開始。ジオン軍拠点から見て左側の道を突き進む。側面から中継地点C制圧を阻止する為である。スラスター全開、大急ぎで突き進む。機体レベル差もあるが、スラスター量の豊富さはガンダムピクシーとは比べ物にならない。
ようやく目的の場所に到着する。ビルとビルのわずかな隙間から6連装ミサイルランチャーで中継地点Cを狙う。しかし悲しいかな、1発目を発射した直後に中継地点は制圧されてしまったのだった。ぬぅぅ、あと一歩だったのに・・・。相変わらずこれが上手くいかないな、これで中継地点制圧阻止が安定したら面白いだろうに。
さて、失敗しようが成功しようが、この攻撃を行った事によってアッガイがいる事がバレたと考えるべきだろう。ホラ、敵影がひとつ、こちらに向かってきたヨ。しかしむしろウェルカムである。無論相手にはしない。煙に巻いている間、数的有利になれるではないか。せいぜいアッガイの影を追ってウロウロしてくれたまえよ。
接近中の敵機とは反対方向から中央広場へ向かう。敵支援機はどこにいるのかな?

ピュン

あ、いた。どうやらガンキャノン系の機体がいるようだな。ビームライフルからの追撃方法で機種を判別できそうだが、果たしてキャノンかSMLバシューン

が、ガンキャノンUゥゥ!?

そう、ビームライフルを発射した後にその機体が使用したのはビームキャノン!あれだけゴツいシルエットでこんな攻撃ができるのはガンキャノンUを置いて他に無い。よし、ターゲットは明確になった、あとは敵の編成を見極めねば。
遠巻きに見る分にははっきり分からないが、ガンダム系と陸戦型ガンダム系のシルエットだな。こちらを探しに来た機体が何かはまだ分からないが、今は目の前の敵にバレないように近づかなくては。

てくてく歩きながらガンキャノンUに近づく。こちらに気付いたような様子もなく、あまりウロウロせずに攻撃しているのでとても狙いやすい。という訳で・・・アッガイパーーンチ!
んふふふ、何も出来ぬままダウンするガンキャノンU。しかし追い撃ち攻撃が上手く当たらず撃破には至らない。となれば、起き上がり後はタックルに注意しなければならない。立ちあがった後、無敵時間を利用して後退するガンキャノンU。敵の援護は来ていない、これに追い付いて再び格闘攻・・・ピーン!

必殺!移動しつつ大口径頭部4連装バルカンッ!!

フゥーハハハハハ、これなら大丈夫ー!こうして連邦軍拠点方面へ逃げようとしたガンキャノンUを撃破した。さて、それでは中央に戻って友軍機の援護をしバシューーン

『友軍機が撃破されました!』
『友軍機が撃破されました!』

立て続けに流れる聞きたくないアナウンス。なんと、一気に2機も撃破されただと?しかも今の音はスナイパーライフルではなかったか?
ビルに隠れつつチラリと様子を見る。そこには、細身のシルエットの機体が、ガンダムタイプの機体に守られつつ狙撃している姿があった。あのシールドの形状、ジムスナイパーUのそれである。
まさかさっき、アッガイがいるかもしれないところへジムスナイパーUが向かったと言うのか?余程の自信があるというのか・・・おっかねぇな。

しかしそのジムスナイパーU、確かに上手かったのである。いや、正確に伝えるならジムスナイパーUとガンダムの連携が素晴らしかったと言った方がいいだろう。ガンダムがヘイトを稼ぎ、隙あらばジムスナイパーUが狙撃する。言葉にすると単純な話だが、互いのフォローが実に素晴らしい。
いやいや、敵を誉めてる場合ではない。ここはこの身がジムスナイパーU撃破を狙わなければならないのだ!が、その後は何故かガンキャノンUとガンダムEz8ばかりと交戦するハメになり、思うようにジムスナイパーUを狙う事ができなかったのだ。特にガンダムEz8に目をつけられてからというもの、この戦闘の半分近くは鬼ごっこ状態であった。鷲の目勲章でも付けてるのか?とにかくこちらを見つけたら食いついて離さない。移動スピードの差もあり、逃げ切るのは非常に大変である。止めてー!誰かこのガンダムEz8をどうにかしてー!!
ジムスナイパーUを撃破できたのは、かろうじて1回程度である。ガンキャノンUの撃破を重ねる事ができたのはいいが、より脅威となるジムスナイパーUを撃破できないとなると・・・。

ポイント差はどんどん大きくなっていき、残り時間1分でダブルスコア。そのポイント差を埋める事は出来なかった・・・。

結果は敗北。リザルト画面で見ると、ジムスナイパーUとガンダムは同じ部隊のようだった。ああ、もしやボイスチャット等で話をしていたのかもしれない。いい連携だったからなぁ、まったくもって不思議は無い。
しかし、それを差し引いても情けない話である。うぬぬぬ、序盤はいい感じで始まったと思ったのだが、まさかあそこまでジムスナイパーUに近づけないとは。今回はステルスを全然活かせなかったな。うーん、思い切ってLV6を開発して再挑戦するというのもアリだな。あとは開発ポイントの溜まり具合だけだな。・・・遠そうだな・・・。



koukoku



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