2013年09月29日
ガンダムバトルオペレーション日記U094『交流戦直前舞台裏』
ついに交流戦の幕が開く。緊張なんていらない、楽しくプレイできたらいい。
【本日の進行具合】 中尉 LV3
ガンダムバトルオペレーション(2周目)94日目。イ・・・イベント戦のトップがこの身のポイントの約2倍・・・だと!?・・・全く相手になってネェーーー!!とんでもねぇなオイ。えーっと、参加賞は何だったけか・・・
交流戦直前舞台裏
さて、とうとうnameco様御一行様との交流戦当日である。ああ、まさかこんな機会に恵まれるなんて考えたこともなかったから、ブログを続けていて本当によかったよ・・・(しみじみ)。
おっと、そういえば以前、ご本人のブログでnameco「様」と言われる事がこそばゆいような事をおっしゃっていたな。しかしこれは敬意の表れである。わざわざ当ブログを紹介してくださったり交流戦に誘ってくださったりと、こんな素晴らしい機会を賜ったのはひとえにnameco様のお陰なのだ。そんな大恩ある御方を他になんとお呼びすればいいと言うのか・・・これについてはまた検討しておくことにしよう。
舞台裏なんていったところで、もちろん特別な何かをしている訳ではない。せいぜいおやつと飲み物を用意するくらいのことである。当然、事前に打ち合わせなんて事もしていない。
何せ他のメンバーがどの機体を使うのか伺っていないくらいなのでね。
一応愛着ある機体=愛機くらいは聞いているが、皆がそれで出る訳でもあるまいし、ましてこの身も何を使うか決めていない。色んな機体でわーきゃー言いながらやればいいのである。
そんな考えの中やったことと言えば・・・これがあるか否かでテンションは変わる、いくつになっても、男の心はこういったものにくすぐられるもの(のハズ)!そう思って検討したのが
「チーム名」である!
子供じみた発想だとは思うが、事前に分かっていた固定メンバーで対戦に臨むというのは初めてのこと故に、単に「ブログを見て集まっただけのチーム」ではちと寂しいと思ったのだ。こんな機会がそうあるとも思えぬのでな。
そして独断と偏見で決定したその名は・・・
チーム「Buttle Tendency」(バトルテンダンシー=戦闘潮流)であるっっっっ!!
思いっきりJ○J○(○は伏字)第2部のサブタイトルまんまだが、作品自体好きだし、英語読みに直した時のそこはかとない中二病的ファンタジックさ、そして頭文字がBとT、すなわち「ぶつよく」の頭2文字と重なって面白いと思ったのだ。
もっとも、長いので「チームBT」辺りが妥当であろう。・・・あとは原作ファンの方に怒られないことだけを祈るのみである。
ふふふ、これもまた一夜の夢、一夜限りの幻。この名の元に団結し、共に勝利を掴もうではないか!!
もっとも、これを伝えた後のメンバーのリアクションは実にCOOLなものが多かった。オオゥ・・・直接は見えないけど、冷めた眼差しがイタイよ!?どうやら調子に乗りすぎていたようだな。確かにテンションが上がっているからなぁ・・・少々、いや、かなり恥ずかしかったというのが本音である。年相応の落ち着きというものがほしいところだ。
とまぁこんな感じで交流戦をずっと楽しみにしてきたのだが、ひとつ大きな不安がある。それはコスト300制限であるにも関わらず、それに適している機体の数が少ないことである。
手元にある機体でコスト300に届いているのは、ジオン側だとLV1陸戦型ゲルググ指揮官用・LV1ギャン、連邦側だとそれこそLV1ガンダムくらいなもの。そう、LV1機体ばかりなのだ。そして他に300に届いている機体がひとつも無いというのも切ない話である。くおお、機体開発の遅れがこんな形で響いてこようとは・・・(涙)
というワケで、明日は少々変則的だが、今回の交流戦の様子をお伝えしたいと思う。はてさてどのような結末が待ち構えているのやら・・・じゃ、全力で楽しんできますわ!
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投稿者:butuyoku|20:00|GundamBattleOperation(PS3)
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