ガンダムバトルオペレーション日記U043『長けりゃいいってものじゃ無し』 - ぶつよくさんの『言いたい放題』。
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ガンダムバトルオペレーション日記U043『長けりゃいいってものじゃ無し』


ちょいと変則的な対戦カード。長いってだけじゃ、結論は出やしない。

【本日の進行具合】 曹長 LV6


ガンダムバトルオペレーション(2周目)43日目。あ、やったー!メインアカウントでGP01が完せ・・・『[RG]GP01ゼフィランサス 100%』(←デカール)・・・・・・あ(しょんぼり)。あぁ、一度経験しているから喜んだ後の落胆は前より軽いものの、やはり切ないものがあるな。メインアカウントの方は後1枚。待ってるぞ、GP01・・・!!

長けりゃいいってものじゃ無し


階級が低いと、現在の自身の階級を上限に部屋を検索してネタ部屋らしい部屋に出会う事は滅多に無い。しかし今回は、そんな滅多に無い部屋、しかも色々な意味で個人的にありがたい部屋を発見した。
軍事基地5対5『グフ・グフカスタムvsジムストライカー』部屋である!

今グフを使っている身からすると、なんというタイムリーな、そしてなんという好条件の部屋であろうか!!迷う事無く入室して即出撃準備完了。最終的に伍長から曹長のグフ乗り達が集ったのだが、LV3グフはこの身の駆る機体のみ。伍長はLV1、他のメンバーはLV2、ひとりだけLV1グフカスタムであった。

ふふふん、相手が全機ジムストライカーという事は、全員軍曹以上である事は確定。そして機体コスト的に同等なのは我がLV3グフとLV1グフカスタムか。そしてトドメにあのリーチの差・・・面白いシチュエーションである。
・・・たやすく勝てると思うなよ?

戦闘開始。連邦側が中継地点Bを起点にリスポーンしてくる展開になると予想し、中継地点Cへまっしぐら。すると敵も味方もバラバラに展開し、A地点を制圧している敵もいればE地点を制圧している味方もいる。
というワケで、序盤は遭遇した敵機と1対1で戦闘することになったのだった。

中継地点Aを制圧したジムストライカーと接敵。こちらを見つけて突っ込んでくるジムストライカーに対し、すれ違い様にレバーニュートラル格闘を当てる。そこへすかさず奪取で接近し、攻撃・・・せずにタックルを誘う。そしてその背中に三連撃を叩き込む。途中ラグであろう異様な当たり判定の攻撃を受けダメージを受けたものの、危なげなくこれを撃破した。

ふはははは、エモノが長けりゃ勝ってるってぇモンじゃネェっちゅーねん!・・・あーよかった、この間の対プロトタイプガンダム戦みたいな事になったらどうしようかと思っていたよ・・・。
その後、途中で一度撃破されてしまったが、その内容は3機目の敵機(途中でもう1機撃破)との相打ちであった。序盤から、かなり満足感のある戦果を出せていた。

中盤に入り、徐々に両軍ともひとつのところに集まりだした。その場所とはやはり、と言うか当然、と言うか・・・滑走路である。互いに一定の距離を保ちつつ、突撃するタイミングを見計らう。しばらくすると我慢できなくなったのか敵機が1機突っ込んできた。それが呼び水となり、両軍共とも突撃開始。敵も味方もごっちゃごちゃの乱戦状態になった。
こういう場合、大事なのは突っ込んできた敵そのものでは無く、その後からやってくる敵である。最初の敵に友軍機が群がってしまえば残りの敵機にいいようにされるだけ。じゃあソイツは任せるとしよう。
すると、突っ込んできた敵機と友軍機が相打ち状態でダウンしてしまった。そこを見逃さず、ダウンした友軍機を狙って群がっていくジムストライカー達。・・・懸念が逆転した上、集団でこちらに背中を見せるとは・・・まとめて叩き斬ってもいいって事だな!?

左右に格闘攻撃を振り、まとめて3機にダメージを与える。これはそしてここぞとばかりにヒートロッドを繰り出す!格闘機部屋では乱戦になるのでヒートロッドを使う機会がほとんどない(そのスキの長さが恐ろしい・友軍機に当ってしまう可能性が非常に高い)ので基本的に使うつもりは無かったが、半分「当れば儲け」程度の気持ちで放ってみた。なんとこれがちょうど真ん中にいたジムストライカーに直撃!バランスを崩したジムストライカーが、所在無さ気に虚空を見上げている。

It’s Show Time!

ゴキゲンな気分で連撃を繰り出す。と、どうやらヒートロッドで強制ダウンを奪われた機体以外の敵機も巻き込んだらしく、予想外の撃破1。さらに強制ダウンしていた機体も撃破。予想外の収穫に思わずほくそ笑んでしまった。

そして最後まで滑走路での乱戦が続いたが、この身のみならず友軍機が皆勢い付いており、最終的には連邦側を連邦軍拠点付近まで後退させるにまで至った。

結果は大勝利ー!リザルト1位で星3つを獲得した。正直なところ、「ひとりだけLV3の機体なのに戦果が低かったら・・・」と心配していたが、一応それに見合った戦果が出せたようだ。LV3グフの面目躍如といったところである。

相変わらず調子の良し悪しの差が著しいが、今回はいい戦果を出せてよかったよかった。やはり格闘機部屋には独特の魅力・面白さがあるな・・・これは、他の格闘機の開発も進めておこかなくてはなるまい・・・!



koukoku



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