ガンダムバトルオペレーション日記U007『転戦の先』 - ぶつよくさんの『言いたい放題』。
アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

ガンダムバトルオペレーション日記U007『転戦の先』


立て続けに送られてきたのはお誘いのメール。軍も階級も全く異なる方々と、今、同じ戦場に立つ。

【本日の進行具合】 一等兵 LV8


ガンダムバトルオペレーション(2周目)7日目。ケンプファー完成まであと1枚ーー!!いいぞいいぞー、徐々に、しかし確実に完成に近づいている!頼むぞ、ここまで来たんだからあまり焦らさないでくれよ!?

転戦の先


今日も呑気にホストをしながらバトルオペレーションで遊んでいたら、入れ替わり立ち代り3人の方からお誘いを受けた。支給エネルギーは尽きたものの、まだ二等兵の時に蓄えた備蓄エネルギーが残っていたので、それを使ってそれぞれの部屋にお邪魔させていただいた。
これは、それぞれの部屋での出来事を簡潔に綴ったものである。


1:普段通りのプレイ(峡谷)
ホストさんも一等兵だったので、普段使用しているLV2ザクキャノンで出撃。・・・連戦したが、個人戦績は実に切ないものであった。支援機としての位置取りを激しく間違えている気がする。前に出過ぎ?それとも孤立気味かな?
しかし他のプレイヤー達は皆実に素晴らしい動きを見せる!特に1度目のプレイでは連邦側を圧倒。立ちはだかる敵の悉くを撃破し、ついには拠点爆破も成功。強ぇぇぇ!!こちらがやった事と言えば足止めもしくは怯み継続くらいなもので、撃破のみならずアシスト回数すら少ないという有り様であった。

ホストさんと、チャットでの会話からわざわざ当ブログを見つけてくれたというプレイヤーの方に後方からフレンドリーファイアしてしまう。何度彼らに「すまない!」のメッセージを送った事やら・・・申し訳ない。


2:連邦側(山岳地帯)
実はこれまで、サブアカウントはジオン側のみでプレイしていたので、まだ連邦側のMSの開発には着手していなかった。しかし今回誘ってくださったのは連邦側。階級の事もあり、さすがにLV1ジムを使う訳にはいかない。急遽LV1陸戦型ジム+LV1ロケットランチャーを開発。非常に久しぶりに陸戦型ジムを使用した。手元にある機体で最も信用の置ける機体という事で開発したが、引き続き支援機練習としてジムキャノンにすべきだったかもしれない。
ところが敵に格闘機が2機もいたので、選択そのものは間違っていなかったと言える。

久しぶりではあったが、ご他聞にもれず陸戦型ジムも連邦汎用機として手堅いつくりなので、他の機体と操作感覚が劇的に違う・・・なんて事もないのでブランク等皆無。余裕を持って戦えた。メインアカウントの時も、初期は陸戦型ジムを使っていたなぁ・・・しみじみ。
未だに支援機に慣れぬ鬱憤を晴らすかのように7機撃破。味方の強さもあって終始安定して戦えた。ちなみにリザルトではホストさんがぶっちぎりで1位、この身が2位だった。

途中、側面にいる敵機に引っ掛けるつもりでレバー左格闘を出した・・・つもりがレバー下格闘が暴発し、正面にいたホストさんに思いっきりフレンドリーファイアしてダウンさせてしまう。当然「すまない!」のメッセージを送ったが、もの凄い罪悪感が・・・本当に申し訳ない。


3:コスト100制限部屋だけども周りが佐官だらけ(無人都市)
最後はこの部屋である。ホストさんは当然佐官。・・・一緒に出撃した方々も佐官が多い。一等兵の存在に対してよく文句が出なかったものだ。何気に友軍機の機体スペックを確認。分かってはいるが、同じ機体とは思えない数値の差であった。・・・ホントに一緒に出てもいいものなのカシラ??
中盤までは多少ポイントで負けてはいるものの、接戦だった。主戦場が中継地点C付近だった事もあり、リスポーン速度=数的不利な状況が短い連邦側がやや有利に動いていた。

終盤、敵の隙を突いて中継地点Cを制圧し、邪魔をしにきたジムライトアーマーを撃破・・・アシスト以外の戦果はこの程度。しかしジオン側はそこから巻き返し、最終的に逆転に成功!!もっと早くC地点を制圧できていれば、もう少し楽に勝てただろう。ちなみにリザルトトップは、両軍合わせて唯一の格闘機だった(他は皆汎用機)。

脚部特殊装甲は無いわ強化フレームはまだLV2までしか無いわで少々キツイものがあったが、2回撃破されただけで済んだのはむしろ運が良かったと言った方がいい。


以上のように、実にバラエティ豊かな環境でプレイすることが出来た。連戦という事で疲れはしたが、それぞれが非常に面白い戦いだった。それぞれのホストさんに感謝である。
お誘いを受けた場合はできるだけ参加しようと思っているので、中には一戦しかご一緒できなかった方もいらっしゃる。この場を借りて、お詫び申し上げる。誠に申し訳ない。

プレイしている様やリザルトを見ればお分かりの通りヒドイ腕だが、それでもよかったら、またご一緒させてくださいな。



koukoku



×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。