2012年12月01日
ガンダムバトルオペレーション日記157『勝利の後の本気の戯れ』
絶対的勝利の後のささやかな時間、戦友と共に行ったのは修行。夢のカードで腕を磨け!
【本日の教訓】 少々残念だが期待もする
【本日の戦果】 4勝2敗
ガンダムバトルオペレーション157日目。うおあー!星3つの設計図でアッガイの主兵装「大口径頭部4連装バルカン」が登場!そして2戦連続で登場し、瞬く間にLV2が完成!こ、このガッカリ感・・・高性能スコープ以来の衝撃だ!他に優先すべき星3つの設計図はたくさんあるはずだが、何故これがそんな優先的なのか・・・。
勝利の後の本気の戯れ
砂漠地帯でプレイ。序盤から圧倒的な力の差を見せつける友軍達。すげぇや、普段ヒドイ目に遭わされている連邦側が可哀想に思えるくらいだ。
そして意図的か否かはこの際置いておいて、戦闘終盤になって敵影を見かけなくなった。全員いなくなったのか、はたまたどこかに潜んでいるのか。何にしろ戦闘が発生しない状況になってしまった。実に久しぶりの状況である。
しかし終了まではまだ時間がある。そう思って砂漠中央にあるガウの残骸付近でコンビネーションの練習を始めた。連撃ブースとキャンセルからのタックルである。さらなるダメージアップの為に取り入れようと考えたのだ。
この戦闘中にも実際に何度か試みてはいたのだが、これまでのクセと緊急回避できなくなることへの恐れからか、ブーストキャンセルで止まってしまうケースが多かった。狙い時を間違えなければ強力な手段、なんとかものにしたい。
すると友軍機のドムトローペンが近づいてきた。ん?どしたのズバーッぎゃー!?
いきなりの格闘攻撃である。・・・この状況から考えると、練習に付き合ってくれるということかな?確かにこれまで孤立していても敵影は無いし、動いている相手の方が遥かに練習になるのは事実。タックルは決まらないが、この申し出はありがたい。
というワケで、半分遊びだが、結構真面目な立ち回りでドム対ドムトローペンの戦いが始まった。ドム系同士の対戦・・・ある意味夢のカードである。
それにしても痛感する。やっぱりドムはデカいわー。
バズーカの命中率が連邦のMSに向けた時よりも確実に高い。そしてこちらも避けられない。バズーカ→シュツルム・ファウストのコンボを受けたが、避けられそうで避けきれないあの感じ。
言うまでも無くトローペンのプレイヤーの方が確実に腕が上だった。攻撃を受けまくってしまい攻撃するチャンス自体は少なかったものの、それでもいい練習になった。撃破されない安心感があるとはいえ、結構真面目に戦ったのでそれなりに疲れた。
リザルド画面で確認すると、連邦側は5人中3人が抜けていた。残り二人はどうしていたのだろうか。
互いに称賛しあってルームを退室した。ありがとう戦友・・・もう少し練習して、キッチリ狙った時に出せるようにするよ・・・。
【本日の教訓】 少々残念だが期待もする
12月に行われるアップデートでは実装されないようだが、新しいMAPも用意されつつあるようだ。
そう、機体が増えるのもいいが、むしろ遊ぶ環境を増やしてくれた方がよほどありがたい。
冷静に考えてみれば、今でもMSの種類はそれなりに充分ある。もちろんもっと増やして欲しい、この機体を実装して欲しいという欲求はあるが、少なすぎるということは無い。
様々なMAPがあれば、機体特性の有利不利が生まれ、普段使わないような機体を使う良い機会にもなるだろう。
恐らく年明けに大型アップデートがあるのではなかろうか?その時に新MAPを実装してくれると嬉しいな。
思い切って2種類とかやってくれないだろうか?期待だけはどんどん膨らんでいくな・・・。
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投稿者:butuyoku|23:13|GundamBattleOperation(PS3)
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