ガンダムバトルオペレーション日記U1226『エースはサーモンピンク』 - ぶつよくさんの『言いたい放題』。
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ガンダムバトルオペレーション日記U1226『エースはサーモンピンク』

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最後の最後、彗星は走る。勝利目指して、真っ直ぐに。

【只今の階級】大佐 LV5


ガンダムバトルオペレーション開始から1591日目。LV3の06R-2を使用する人がチラホラ。いいなぁ、まだLV2も完成してないのに・・・だからプラチナチップ?自重してぇー!

エースはサーモンピンク


今回は、前回からの続きである。故にルームコメントはそのままであった。しかしホストのセガサたん曰く「もう気にする必要は無いですよ」。

だが断る。

せっかくなのだ、ペイントで遊ばせなさい。では何にしようか・・・しかしこれだけの事で悩むのもなぁ・・・使いたい機体をペイントすりゃいいや。んじゃLV8ザクTだー!えぇ、「THE ORIGIN IV 運命の前夜」にも登場するんでしょう?ちょうどいいじゃないか、タイムリーな感じで!
今回の連邦側の編成は06R-2、スレイヴレイス、ガンナーガンダム、ザクTというものであった。アレ?この身の機体コストだけ、安すぎ?

戦闘開始。中継地点Aはいただきだわっしょーい!中継地点Aを制圧し、崖を飛び越え中央広場に躍り出る。はてさて敵は何がいるのかな・・・あ!あそこにいるのはギガン!しかもシャア専用カラーじゃないか!!奥にはゲムカモフ、あれは90mmマシンガン装備のジムスナイパーU??何だ、シチュエーションバトル『ポケットの中の戦争』がやりたいのか??まずはギガンを攻撃してこれを撃破。続いてジムスナイパーUを急襲するも、格闘攻撃がかち合いダブルダウンに。すると起き上がり後、ジムスナイパーUがアーチの方へ全力で後退していくではないか。フフフ、好きにするがいい・・・遠距離からの攻撃が脅威で無い支援機が後退したのであれば無理に追う必要は無い。むしろ残された他の敵機を攻撃しやすいというものだ。残っていたゲムカモフを3機で攻撃していると、アーチの方から攻撃が
お、ギガンが来たな!同じように接近してきたゲムカモフを巻き込みつつ攻撃を仕掛けるも、ゲムカモフのバズーカによって足止めされる。しかしまだまだ。あくまでもターゲットはギガンである。ゲムカモフに背を向ける形になりつつLV8タックル!ゲムカモフもタックルを出してきたがほぼ同じタイミングだったのでこれは無効化。しかし直後に繰り出した格闘攻撃がかち合いダウンしてしまった。そこへ06R-2のフォローが入る。残り耐久値3000を切ったがまだ動ける!起き上がり後、後退しつつ攻撃していたギガンを追いかけそのままタックルゥ!ぬははは、またしてもギガン撃破!
そのままアーチの方へ向き、そちらの敵機を攻撃しようとしたら、背後から攻撃を受けて撃破されてしまった。・・・え?ゲムカモフ??味方が撃破したものとばかり思ってた・・・。

中継地点Cからリスポーン。奥の方で戦闘・・・否!見えたぞゲムカモフ!まだ撃破されていないとは、その特性を良く活かして立ち回っているという事か。岩を盾にしつつ接近し、06R-2が撃ったジャイアントバズの爆煙に紛れつつブーストダッシュで急襲、ヒートホークの一閃でこれを撃破した。
続いて狙うべきは・・・いたぁギガン!連撃からのタックルを決め、更に追撃を狙うも、すぐ傍にいたヅダの攻撃でダウンさせられた。2機掛かり(?)の攻撃によって、凄い勢いで耐久値が減らされていく。しかし起き上がり後に再び連撃+タックルをお見舞いしてこれを撃破!よしやっズバーー!
ナニィ!?ジムスナイパーUだと??っかー!チマチマと小癪な真似を・・・さてはさっきのダウン中も攻撃していたな??えぇい今度は逃がさん!!ほほぅ、こちらの接近に対してハンドグレネードで応戦するのか?ならそのハンドグレネードは受けてやる、その代わり・・・・・・ヒートホークからのLV8タックルを受けてくれィ!!ズバッ!連撃でダウンを奪い、トドメとばかりにタックルを繰り出す。綺麗にタックルが決まり、ジムスナイパーUを撃破した!

それから中継地点Cの方へ戻り、3機掛かりでゲムカモフを攻撃。すると後方からあの機体が・・・ギガン!何気に敵味方のバズーカによる攻撃で怯まされまくりながらも攻撃し続け、そのままギガンを撃破。よし、今回はほとんど何もさせずに撃破出来たんじゃないか?ふふふ、格闘機としての仕ズバーーッ
だーーーー?えぇい、またしてもジムスナイパーUか!不用意に接近してきた事を悔いるがいいぞ!!タックルをぶち込み、ヒートホークを構えたまま横に移動する。タックル誘発成功。連撃を当てたところでオーバーヒートが回復、すかさずタックルを叩き込む!あら、撃破にはあと一歩足りなかったか。よぅし、後は合流してくれた06R-2にお願いしよう。
ジムスナイパーUは06R-2に任せ、中継地点Cの方で戦っていた友軍機に合流したが、ちょうど敵機を撃破したところだった。お、これで一層か?レーダーだと蒼い点しか見えなドンッ(爆散)ぶふぉ!?・・・ぬぅぅ、またゲムカモフにやられるとは・・・。

中継地点Aからリスポーン。中央広場で友軍機と合流し、交戦状態に入った直後。

『エースになりました』

ぎゃーーーー!?ままままままたぁぁぁ??ま、まぁ冷静に考えれば、撃破数的におかしな話では無い。それに、今までと同じような調子で動ければ・・・(チラッ)

な、何ィィッ!?ジオン側のエースが、ギ、ギギギギ、ギガン、だと!?!?

何という事だ・・・あれだけ攻撃し続けていたというのにそれ程の戦果を挙げているとは・・・あのギガンは化け物か!?等と思っていると、敵機3機から集中砲火を受けてしまい、早々に撃破されてしまったのだった。

ふたたび中継地点Aからリスポーンし、中継地点Cの方へと進む。敵エースのギガンを狙うか、その側にいる残り耐久値の少ないヅダへ向かうか?と思いつつ接近を試みたところ、格闘攻撃の間合いに入る寸前でヅダのシュツルムファウストが直撃!そして・・・

うほおおおああああああああ!!??4機から攻撃されろるー!?ってちょっと味方ー!!遠巻きに見守るような位置にいないでタスケテェーッ!(悲鳴)

この攻撃により、早々に残り耐久値が1/3になってしまった。しかし何とか1機でも撃破しないと・・・あ、ジムスナイパーUがまた単独で後退していく。わざわざ孤立してくれるならそっちを狙うことにしよう!
とはいえ相手はLV7のジムスナイパーU。確かに相性的には有利だが、タックル以外の攻撃はとても有効とは言えない。逃げるジムスナイパーUをひたすら追いかけ続け、途中でヅダが合流してきたものの、約50秒ほどかけてジムスナイパーUを撃破!その後ヅダの対艦ライフルの直撃を受けて爆散したが、これで何とかポンコツエースは免れたのでホッと一安心であった。

残り時間18秒で中継地点Cからリスポーン。ポイントは10425対11300・・・って負けとるー!!。しかしそのポイント差は875だ、エースたるこの身が1機でも撃破できれば逆転可能な差である。この時点で唯1機残って交戦していたスレイヴレイスを攻撃していたのはヅダと・・・敵エースたるギガンであった!
うおおおお、今は“エース機が敵エース機を墜とすメリットが無い”とかなんとか言ってる場合ではない!スレイヴレイスを救援しつつ敵機を撃破しての逆転勝利、その為の最善の策は・・・これだぁーーーっ!!

着地後、ブーストダッシュで文字通り真っ直ぐにギガンの元へ向かい、そのままLV8タックル!単純にして効果は絶大、耐久値が半分以下になっていたギガンがこの直撃に耐えられるはずもなく爆散、見事逆転に成功した!!
そう・・・この瞬間、この瞬間だけ、この機体は文字通り「赤い彗星」となったのだ・・・。

結果は勝利!うひょひょ、最期はビシッと決まったねぇ!!結果的にエースになってから2機しか撃破してないけど、これならエースの勤めは果たせたと言えよう。
しかし、リザルトは1位でもアシストは最下位だし、貢献度に星がついただけ。それに対して、ギガンは与ダメージトップを獲得していた。結構撃破したと思ったのだが・・・何だか“試合に勝って勝負に負けた”気分だのぅ。
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