ガンダムバトルオペレーション日記U1223『境遇戦闘37 EXTRA SITUATION』 - ぶつよくさんの『言いたい放題』。
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ガンダムバトルオペレーション日記U1223『境遇戦闘37 EXTRA SITUATION』

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その戦いは高機動。ついてこれなきゃやられるだけだ!

【只今の階級】大佐 LV5


ガンダムバトルオペレーション開始から1588日目。うおお、06R-2ってLV2も星3つの設計図が必要なのね・・・それでもいいや、ガンガン揃ってつかぁさい。

境遇戦闘37 EXTRA SITUATION


結構なペースで追加されている「EXTRA SITUATION」。今回もまた新たな「EXTRA SITUATION」が追加されたぞ。

名前に「高機動」と付いている機体での編成である!

今回もまたネタ色濃厚な編成ですこと。しかし相変わらず支援機がいない中で格闘機が1機だけって・・・しかもクセの強いドム高機動試作型だ、こりゃ慣れていない人だと苦労しそうだなぁ。

戦闘開始。げぇぇー!?編成しか見てなかったから知らなかったけど、MAPは要塞内部なの!?「宇宙」関係のMAPが実装されていない本作において、最もそれっぽいMAPを選んでくれたのだろう。でもこのMAPは閉塞感あふれる通路上の場所が多く、その機動力を活かせ切れないのでは・・・?
そんな心配を余所に、今回搭乗する機体が決定した。

高機動型ザクに(後期型)(以下06R-2)である!

ぃえっふぇーーい!LV1を開発し、現在LV2の設計図がドロップ中のこの機体。故にまだ使った事が無かったので、これは嬉しいチョイスである。
戦闘開始直後から、全力でMAP中央を目指す。うひょー速ぁい!先日までザクTやらタンク系やらを使う事が多かったのでその足回りの良さを一層感じる。その勢いで、ついつい中継地点Bの制圧を行ってしまった。ジャイアントバズ装備でありながらこれはよろしくない。次の機会があったら注意しないといかんな。
中継地点を制圧し、中央の通路前で射撃戦を行っていた友軍機達と合流・・・した直後、ジオン側が一気に突っ込んできた為あっという間に乱戦状態に。陸戦高機動型ザクと退治していたのだが、奥の方で友軍機のドム高機動試作型が06Rと交戦しているのが見えた。三すくみのみならず武装面でもドム高機動試作型が不利になる可能性が高い。陸戦高機動型ザクを意識しつつ、ドム高機動試作型の援護に入る。しかし、途中でドム高機動試作型が力尽きた。動きから察するに、恐らく機体に慣れていないのだろう。恐らく同じ立場になればこの身も・・・。
これで1対2、数的不利な状態である。しかしここまでの戦闘で、06Rの残り耐久値は1/4程度。足止めされると厄介だ、先に撃破すべきは06Rだ!!2機に攻撃されつつも取り敢えず06Rを攻撃し続けこれを撃破。こうなれば後はマシンガン装備の陸戦高機動型ザクのみ。幸いやや拠点寄りの場所ということもあり1対1の状態か崩れる事も無い。無論被弾はしたものの、余裕を持ってこちらも撃破できたのだった。

その後MAP中央の味方に合流しようとしたところ、友軍の陸戦高機動ザクが中継地点Cで交戦しているのが見えた。敵機を撃破して一度は中継地点Cを中立にするも、この身と同時に制圧に入った陸戦高機動ザクのパイロットが敵兵に撃破された。早々に機体に乗り込み敵兵を撃破するも、その後中継地点Cから敵機がどんどんリスポーンしてきたのだ。更には友軍達も合流し、そこから熾烈な中継地点争奪戦が始まった。中継地点がエレベーターの上という事もあり、狭い空間で複数のMSが交戦するという凄まじい状態に。いよいよ高機動の意味が薄れているような(汗)。敵機を2回程撃破したものの、最後は3機に囲まれて撃破されてしまった。
・・・ところで友軍よ、歩兵が2人くらい見えるのだが、中継地点C・・・制圧できてなくない??(涙)

リスポーン待機画面へ。25秒待ちか・・・まぁさっきの戦闘で1000ポイント以上差をつけてるから何とかなるだろう。そんな風に思っていたら、友軍機が立て続けに撃破され、リスポーン直前には逆転されていた。さらに一足先にリスポーンした陸戦高機動型ザクが単騎で突貫し、合流した直後に撃破されてしまった。無茶するなぁ・・・そう思いつつ、他の友軍機が合流するのを戦いながら待つことに。

06Rがこちらを警戒して緊急回避を出し、高機動ゲルググはこちらの攻撃を受けた後ビームのチャージに入っている。牽制のつもりで一発撃つも当然当たらず。しかしその爆煙の向こうから1機突っ込んできたではないか。そのままヒートホークを振るおうとしたのは陸戦高機動ザクであった。しかし・・・

フンッ、間合いが遠いわ!!

敵06Rがヒートホークを振り下ろしたのとほぼ同時にこちらのヒートホークを叩き込む!カウンター気味にヒートホークが炸裂し、これで陸戦高機動ザクを撃破!
続いて高機動型ゲルググを側面からジャイアントバズを当て、ヒートホークでダウンを奪う。そこへ合流してきたパイセンの06Rが追撃を決め、これを撃破!!この頃になると陸戦高機動ザク以外の友軍機が合流。戦況は五分五分にまで戻っていた。
更に06R-2をパイセンが攻撃。ダウンさせたところにこちらがジャイアントバズで追撃!さらに接近し、2機同時にヒートホークを繰り出してこれも撃破!!!
そして単騎となり後退する06Rを追いヒートホークとタックルで足を止める(ジャイアントバズが弾切れになっていたのだ)。そこへ友軍機達が畳み掛け、これも撃破!!!!

これにより、残り時間3分の時点で逆転に成功したのである!

勢いに乗ってそのまま進軍しようとする連邦側。しかし中継地点Cから順次リスポーンしてくる敵機を警戒し、結局MAP中央の通路付近で射撃合戦が始まった。
しかし、それから45秒が経過した頃、ジオン軍が思い切って攻め込んできた。再び乱戦状態に突入である。ジャイアントバズで足を止め、ハンドグレネードを当ててドム高機動試作型を撃破。直後06R-2に攻撃されるも、連撃してきたところにカウンターアタックを決めて追撃、これを撃破。
残っていた06Rと高機動型ゲルググを友軍機と共に撃破し、敵機の一掃に成功した。素晴らしい・・・今回は乱戦を制して優位に立てるパターンが多いようだ。

残り時間1分半で、そのポイント差は1345にまで広がっていた。しかし残り耐久値が半分ほどの機体ばかりになっている。最期まで油断は禁物である。

油断は禁物。そして油断していた訳ではないが、先述のような残り耐久値故に余裕も無かった。中継地点C付近で交戦して敵機2機にダメージを与えたものの撃破されてしまったのだった。

リスポーン待機画面へ。・・・まぁ1650ポイント以上差をつけてるから何とかなるだろう。そんな風に思っていたら、友軍機が立て続けに撃破され、リスポーン直前には585ポイント差に迫られていた。残っていたドム高機動試作型を守るべく突貫するも間に合わず撃破されてしまい、これでポイント差は245。最後は互いにMAP中央で激突するも、そのまま戦闘時間が終了したのだった。

結果は勝利!ふぅぅ・・・ギリギリだったが何とか勝てたか。同じ機体編成で接戦というのは実に熱い。接戦を制すると嬉しいねぇ。
はははは、個人戦績はリザルト2位で与ダメージトップだ!!・・・で被ダメージ最小・・・結構前線で戦ってたのになぁ・・・まぁこんな事もあるわいな。

初めて使用してみたが、いい感じの機体じゃないか!この編成でのプレイというのもあるのだろうが、思っていた以上に使いやすい。ふふふ、06R、06R-2共に待ち望んでいた機体だ、最上位レベルの機体をとっとと開発してフルハンガー強化して再開発までやる気は満々。LV6とか7とかの機体が実装されるのはいつですかいのぅ?
にしてもたまらんですな・・・その後ろ姿が先述の1/60のプラモデルを彷彿とさせちゃってまぁ(以下話が長くなるので省略)。
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