ぶつよくさんの『言いたい放題』。

立て続けに同じシチュエーションが選ばれる。そんな中、妙に猛攻を受けまくり･･･

【只今の階級】大佐　ＬＶ５

ガンダムバトルオペレーション開始から１５６９日目。うげぇ！？よくよく見てみたら、今回のアップデートで上位機体が追加された２機はどっちも星３つの機体じゃないか！き、キツィ･･･他の機体の開発やら再開発が進まねぇ･･･。

テキサスラッシュ

アップデートによってシチュエーションバトルの入れ替えが為されてからというもの、何故か異様なまでに「テキサスの攻防」が続いている。
特に今日６戦プレイしたのだが、５戦連続で「テキサスの攻防」であった。本当にランダム機能が仕事をしないゲームだな（呆れ）。

今回はそんな中の第５戦目、本日２度目のガンタンクで出撃した時の事であった。
戦闘開始から、のそのそと中継地点Ｂの方へと向かう。キュラキュラキュラキュラキュラキュラ･･･うぃー、やっと辿り着いた･･･おや、今回のジオン軍は中央のみならず右手の崖の上にも移動して仕掛けてくるのか？さすがに中央の崖の上に移動する気は無いので、細い通路を進みつつ崖の上にいる敵機に対し、牽制射撃を行なった。
すると、中継地点Ｅの方からビームをチャージしつつ先行量産型ゲルググが姿を現した。その視線がこちらに向いていなかった事もあり、そそくさと先行量産型ゲルググに狙いを付ける。ドーーン･･･命中！怯んだ隙にパスパスパスパスッとボップミサイルで追撃追撃、間合いを詰めつつタックルドーーン！しかし背後からやってきたドムに急襲されてダウンしてしまった。しかし起き上がり無敵時間を利用して後退し、間合いを取りつつその２機にボップミサイル！うひょひょひょ、このまま削り倒して･･･
ってキャー！ギャンが後ろから突いてきたぁぁぁ！？
痛ぇぇぇ、毎度の事ながら、一撃で４割近く持っていかれるのは実に厳しい。しかし負けっぱなしはノーサンキューだ、タックルで怯ませつつ後退しながらのボップミサイルを喰らえッ！が、ギャンのビームサーベルの先端が掠め、撃破されてしまった。ぬぅ、ビームサーベルがあの距離で当たるだと･･･やってくれたな！

中継地点Ｂからリスポーン。友軍機は全機健在だ、合流して戦えば何とでもなるだろう。･･･来たなギャンめ、ちまちまとニードルミサイルなんぞ撃って来てからに･･･で、味方はそれを華麗にスルーするのね（汗）。まぁいいや。せっかくだ、やったろうやないかい！！
中継地点Ｂを抜け、細い通路状の所へ誘い込む。そこで180mmキャノンにボップミサイルを撃ちまくる。如何にギャンであろうと、被弾が続けば軽視できまい。このまま距離を取りつつ攻ドンッ！ズバーーッ！！

なっ、７２１ィィ！？また後ろからドム、だと？？

１機のドムがジャイアントバズを撃ち、もう１機のドムがヒート剣を振るう。そしてトドメに先行量産型ゲルググがビームをチャージしつつこちらを伺っている･･･て、敵機が４機になった、だとぉぉ？？
他に友軍機が３機もいるのにこの集中砲火っぷり。ギャンの斬撃を受けていないとはいえ、ドムと先行量産型ゲルググの攻撃を立て続けに受けてしまってはどうにもならない。多少ドムに対して反撃できたものの、大した抵抗も出来ずに撃破されてしまったのだった。ぐぬぬ、別に孤立している訳でもないのにこのザマとは･･･。

再び中継地点Ｂからリスポーン。お、アシストが入ってきたな。どの敵機が撃破されたのか分からないが、取り合えず何とかダメージは与えているらしい。さて、気を取り直していくぞー！
うらー！まずはジムと連携してドムを撃破！すると、右手からギャンが迫りつつあるのが見えた。また来たかギャンめ、だが今度は味方も気付いてくれたようだ。そのまま返り討ちに･･･ドンッ！っかーーーっ！？相変わらず後ろから攻撃したと思ったらそそくさと逃げるのかドムゥゥゥ！？後はギャンにお任せって訳か･･･その判断、後悔させてくれるわ！！
ギャンを無視してドムに方へ向く。当のドムは他の友軍機に方へ向かっていた為、こちらに背を向けている状態だった。さっきの意趣返しという訳ではないが、背後から砲撃！続いてボップミサイルを撃ちまくる！危険と判断したのか、タックルで乗り切ろうとするドム。そこへギャンまでやってきた。この時点で、残り耐久値ニードルミサイル数発で撃破される程度しか残っていない。が、そんな事は知った事では無い！取り合えずこちらの攻撃を喰らえぇぇぇい！！ドーンッ

がっはっはっは、ドムとギャンをほぼ同時に粉砕ー！

続いて、中継地点Ｅからリスポーンしてこちらに向かって来るドムを狙う。まだ無敵時間が続いているな、焦らず〜〜〜･･･！今だ喰らえッ！！よし命中、ボップミサイルで追撃追撃〜！どうだ、リスポーンした直後に大ダメージを与えてやったぞ！むむ、果敢に突っ込んできたか。しかしそんな見え見えの格闘攻撃なんぞタックルで受け（爆散）あ゛ーーー！？タックル出せなかっターー（悲鳴）

もういっちょ中継地点Ｂからリスポーン。友軍機が右手の方から進んでいた為、合流して攻撃を仕掛ける。ギャンに攻撃し、先行量産型ゲルググ、そしてドムにも１発ずつ180mmキャノンをお見舞いする。すると、背後から敵影が。またドムだ。同じプレイヤーかどうか分からないが、毎度毎度よくもまぁ･･･。しかしその直後、敵の動きが変わった。先程まで他の友軍機と戦っていたドム２機が、こちらに向かってきたのである！

ぬおおおお、今度はドム３機からの集中攻撃だと！？

いつからここは「迫撃！トリプルドム」になったんだ！？ぐぬぬ動けん･･･連続して攻撃を受けるが故に全然動けんん！（チラッ）すぐ傍に友軍機がいるようだが･･･（爆散）あー

中継地点Ｂからリスポーン。撃破される際に悉く多数の敵機に囲まれて撃破されてきた為、正直なところ憤っていた。特にドムに対して。
おっと、着地すると目の前にドムが２機いるではないか。ちょうどいい･･･早速この憤りを叩きつけてやるぅぅぅ、ファイヤー！！主砲が火を噴き、ドムを直撃！まずは１機撃破！続いてもう１機の方だ･･･すぐに仲間の元へ送ってやるぅぅ！！パスパスパスパスーーー･･･む、撃破は出来なかったがアシストは得られたか。
その後、個別にリスポーンしてきた敵機を迎え撃ったところで戦闘が終了。最後の最後は、あのギャンと向かい合った状態であった。

結果は勝利！えぇい、何故だか分からないがこうも集中攻撃を受ける事になるとは思わなかった。勝ちはしたが全然嬉しくないのは何故なのか？？むおお、もどかしいぃぃぃぃ！！
個人戦績はリザルト４位なれどアシストトップ。そんなにアシストを稼いでいたようには見えなかったが、どうやらこの身がリスポーン待機中に味方が撃破していたらしい。まぁ、少しは役立てたと思って溜飲を下げるとしよう。

･･･実はこの日、リザルト順位は低いのだが、何故か与ダメージとアシストがトップという状況が続いていた。うーむ、珍しいこともあるもんだ。でも、こういう戦績の方が誇らしいよね？（自分に言い聞かせつつ）