ぶつよくさんの『言いたい放題』。

賭けるは勝敗。張るは弾幕。後は意地。後退知らずのチキンレース、軍配はどちらに？

【只今の階級】大佐　ＬＶ５

ガンダムバトルオペレーション開始から１５６７日目。うおスゲェ！？１回のプレイでザク�UＦＳ型（シンマツナガ機）の設計図が６枚も出たあああ！！さすが高ゲイン、素晴らし･･･あ、よく見たら全部ＬＶ７の再開発分だった･･･（涙）

突撃戦で突撃砲形態で突撃する

今日は、普段オペキチ村のメンバーが揃うよりも早い時間にチャットルームに入室した。普段よりも早い時間という事もあり、チャットルームにはこの身を含めて４人しかいなかった。すなわちセガサたん、村長、パイセン、この身である。するとセガサたんから招待状が送られてきた。ご丁寧に所属軍まで指定されて、である。
ルームに入ると、パートナーはパイセンであった。ほほぅ、我々モストデンジャラスコンビに挑んでくるとは･･･流石はビッグボンバーズ！（この日、セガサたん＆村長のコンビ名は「ビッグボンバーズ」に決定いたしました。おめでとうございます）

１戦目は突撃戦ルールでＬＶ８ザク�T＆ＬＶ８ジムトレーナーのコンビ戦。このお約束の如き突撃戦が終了した後、それでもメンバー数に動きは無かった。故に引き続き２対２の突撃戦で遊ぶ事になったのだが、様々な機体による対戦が考案され、今回採用されたのは

陸戦強襲型ガンタンク×２同士での激突であった！

当初ヒルドルブと言う案が出されたが所有していない人もいるという事でこの機体に変わったのだ。何気にパイセンも開発を進めており、ある意味では渡りに船である。さて、どんな戦いになるのやら･･･。

戦闘開始。流石に機体が機体なので、今回の舞台は北極基地特設リングではなく無人都市である。さて逝くか･･･レッツ、パーティィィィ！
開始早々突撃砲形態に変形し、一心不乱に前進する。そして視界に入ってきた敵機に対し、早々に2連装改良型ボップガンをガンガン叩き込む！この戦い、悠長に180mmキャノンを撃っている暇は無い。皆突撃してくるのが目に見えているのだ、怯まない相手にそれは悪手というもの。ボップミサイルなり2連装改良型ボップガンなり撃ちこむべし！個人的には如何に先手を打って2連装改良型ボップガンを叩き込めるか？そこにこそ勝機があると信じていた。
案の定、互いに間合いを詰めての接近戦が始まった。2連装改良型ボップガンを撃ちまくりながら間合いを詰め、行けると思えばタックルでぶつかって行く。うはははは両軍から発せられる爆煙が熱いぜ！ぬぅぅ、敵の残り耐久値も少ないがこちらも１１２しか残っていない！だがやれる！まだやれる！おぉ〜いそこな敵さん、一緒に逝こ（爆散）アー

ＭＡＰ中央からリスポーン。こちらが撃破された直後、パイセンが１機撃破。そしてこちらがリスポーン直前に相撃ちになった為、偶然１対１の状態に。敵機の目の前まで移動するも敢えて何もせず、タックルを避ける。うひひひ後ろがガラ空きデスヨ？うりゃうりゃうりゃー！この攻撃中にパイセンが後ろから合流、一気に撃破した。これで遅れてリスポーンしてきた敵機とは２対１に。しかし相手は村長であった。２対１でありながら、我々２機の耐久値はもの凄い勢いで削られ、やっと撃破した頃には我が機が１／５、パイセン機に至っては１／１０程にまで減らされていた。うへぇ、やはり戦車戦は村長の方が一枚も二枚も上手だのぅ。
しかしそんな事も言っていられない。すぐさまセガサたん機が攻撃してきたからだ。早々にパイセン機が撃破され、またしても１対１に。しかしやる事は同じで、2連装改良型ボップガンをバンバン撃ちつつ間合いを詰め、渾身のタックルを叩き込む！

はぁっはっはっは！やってる事がジムトレーナーやらザク�Tと変わらないだって？当然だ、戦闘スタイルがまったく同じだからな！！

しかし残り耐久値の差は大きい。耐久値を半分くらいまで減らす事が出来たが、こちらの機体は煙を噴いてエマージェンシーコールが鳴り響いている。徐々に間合いが詰まって行く。うおお、ここはタックルで凌（爆散）ぐぁー！？

な、ナニィーッ！？タックル同士でかち合ったかと思ったら一方的に負けたァーッ！？

タックル勝負に負けるとは･･･おのれビッグボンバーズ･･･。

再びＭＡＰ中央からリスポーン。ポイント差は２１５でこちらが優勢。しかしこの程度のポイントなど有って無きが如し。熱い接戦である。
しかしリスポーン直後にパイセン機が撃破され、あっという間に１対２に。しかし敵機も無傷では無い。損傷激しいセガサたん機を撃破し、村長と１対１に持ち込んだ！互いにボップガンを撃ちまくりながら間合いを測る。ぐぬぅ、先にタックルを受けてしまったか。しかしまだまだ、距離を詰めて･･･どっせーい！っしゃーやったったぜ！これで耐久値的には五分と五分、後の流れによってはこちらの勝（タックルを喰らって爆散）あー

最後はパイセン機とセガサたん機の交戦に乱入する形で攻撃。パイセンがそれを撃破して決着がついたのだった。

結果は勝利！くぅぅ〜、相変わらず忙しくも白熱した戦いだったぜ･･･やはり突撃戦は少人数のネタ編成が楽しい･･･。
しかし恐るべきはそのプレイ時間である。僅か２分２６秒で終わったのだ！早いね！！ほほぅ、大型キャンペーン等でプレイ回数を増やしたかったらこういうプレイもあり、か･･･戦いは盛り上がって結構なのだが、通常の倍以上の速度で備蓄エネルギーが消えていくな（顔面蒼白）。