ガンダムバトルオペレーション日記U1083『遭遇戦闘OEXTRA SITUATION』 - ぶつよくさんの『言いたい放題』。
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ガンダムバトルオペレーション日記U1083『遭遇戦闘OEXTRA SITUATION』

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ガンダムファイト国際条約第一条、頭部を破壊された者は失格となる!・・・おや?

【只今の階級】大佐 LV1


ガンダムバトルオペレーション開始から1448日目。おおー、今回のアップデートでLV5のジムキャノンUとゲルググM指揮官用が追加されたか〜。・・・火力インフレが加速しただけの様な気がしないでもないが・・・。いや、それ以上に星3つの設計図の機体が被り過ぎだってば!

遭遇戦闘OEXTRA SITUATION


今回のアップデートでお目見えした第3の『EXTRA SITUATION』。その内容はなんと

まさかの“ガンダム祭り”である。

RX-78-2からRX-78-6の5機による編成である!正に「ガンダムファイト」の実現と言っても過言ではない(断言)。そしてガンダム以外の機体は全機ビームライフル装備なのだ!!MAPが山岳地帯なのに!!!
いや〜、運営側が思いっきり遊びに走った感じがするね(汗)。でもこういう編成での戦いこそシチュエーションバトルの醍醐味だと思うので、今後も色々と出してほしいものだ。

参加できなかったRX-78-1プロトタイプガンダムが少々可哀想な気もするが、その代わりはG05が務めてくれよう。これもまた宿命じゃて。

戦闘開始。ほほぅ、今回使用するのはマドロックか。『ジオニックフロント』ではその責任が重大過ぎてハラハラしながら使っているが、このシチュエーションならそこまで焦る必要は無さそうだ。G05には注意しつつ、どんどん砲撃していきましょー。
中央へ続く細い通路の左の崖から砲撃する。しかしジオン側が中継地点Cの方へ集まりつつあった為、右側の崖の上に移動しようとした。すると・・・

ぎゃー!中継地点Aを制圧してなーい!?

最初から中継地点C狙いで無視するならまだしも、射撃戦主体なら制圧しておいた方がいいんじゃ??誰も制圧しそうになかったので急いで制圧に向かった。
中継地点A制圧後、右手の崖の上に移動して砲撃を繰り返す。しかし味方はバラバラに行動していたらしく1機、また1機と撃破されていった。すると

『拠点に敵が侵攻中!』

ぬ!細い通路か洞窟を抜けられたか??他の敵機も細い通路の方へ移動しつつある。これは後退せざるを得ないか。
自軍拠点の方へ移動しつつ、敵機の位置を確認する。え??すごい奥の方に1機いるぞ??まさかあんなところまで・・・

・・・マドロックじゃねぇか!!

さっきから見かけないなと思ったら・・・!1対1の撃ち合いはこちらの勝利!お互いに実に野暮ったい動かし方だったが、少しこちらの方が慣れがあったようだな!!
一時中継地点Aが制圧されるも、友軍機と連携して周囲の敵機を一掃し、再び中継地点Aは連邦軍制圧下に。ポイント的にも1500程の差をつけることができた。このまま中央へ進み、主戦場は中継地点Cへ。とここでの交戦で撃破されてしまった。崖から降りて戦っていたら、妙に狙われたのは何故なのか。

反撃は開始されたばかり。しかしそれは長くは続かなかった。悲しいかな、撃破・後退により、ものの数秒後には中央広場から友軍機の姿が消えてしまったのである。そしてリスポーンする頃には、主戦場は中継地点A付近になっていた。この時点でそのポイント差はわずか10。押しが勝つか守りが勝つか、その正念場であった。

その均衡を破り、優勢に立ったのはジオン側であった。何と2分間程の戦いの中で、連邦側が1機しか撃破できなかったのに対し、ジオン側は各機を1機ずつ撃破していたのである。ここにきて連携の薄さが浮き彫りになったとも言える。

残り1分でリスポーンした時、戦場に立っている友軍機はこの身のみであった。リスポーン直前まで2機残っていたのだが、それもあっさりと撃破されてしまったのだ。しかし幸いにも、敵の残り耐久値は少ないものが多い。ふふん、逆転は無理だろうが、せめてもの意地を見せてやろう・・・来い、戦勝祝いに被撃破の1つもくれてやる!

まずは画面奥、ミデアの方にいる機影に砲撃!撃破ポイント400ゲット。恐らくG04だろう・・・まずは、1ぉぉぉつ!!

続いてG05が突っ込んできた。ここでリスポーンしてきた友軍機に押されてしまい、反撃がうまくいかず攻撃を食らってしまった。しかし追撃をカウンターアタックで止め、ダウンしたところへタックルを決めてこれを撃破。2ぁぁぁぁつぅぅ!!

さらに友軍機に攻撃していたマドロックに砲撃し足を止め、追撃のビームライフルを撃ち込む。すると何を思ったか、友軍機ではなくこちらにタックルを仕掛けてきたではないか!見た目では多少距離があるにも関わらず当たった状態になり、怯む我がマドロック。そこへ敵マドロックがビームサーベルで斬りつけようとしてきた。洒落臭い、距離がある時点でこっちの勝ちだ!ガシィッ!!このカウンターアタックでマドロックを撃破!!3ぃぃぃっつ!!!

残るはガンダム1機のみ。戻ってきていた友軍機に任せても良かったが、友軍機の攻撃で怯んだところにおまけ程度にグレネードを撃ち込んだ。・・・あ、撃破しちゃった(汗)。これで、4っつぅぅぅぅ!!

G-3ガンダムは途中で友軍機が撃破しており、これで拠点付近にいた敵機は一掃した。んー、如何に残り耐久値の少ない機体ばかりだったとは言え、さすがはマドロック!といったところだな。しかし逆転には至らず、無情にも戦闘時間はそのまま終了したのだった。

結果は敗北。んんー、押し込まれてからが痛かったー。数的不利な状態での戦いが続いてしまったのが敗因だろう。しかし味方は皆頑張っていたから不満らしい不満も無い。いや皆お疲れ様デシタ。

勝利チームのリザルト1位こそ、『ガンダム・ザ・ガンダム』の栄誉が・・・否、撃破数が多い者にこそ相応しいか??熱い熱いガンダムファイト、今から他の機体を使うのが楽しみだ!!
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