ぶつよくさんの『言いたい放題』。

ヒドい戦果の後でコレ？開き直って戦って、出した戦果はアレだった。

【只今の階級】大佐　ＬＶ１

ガンダムバトルオペレーション開始から１４４７日目。パイセンと共に４周年記念の予想で盛り上がる。しかし･･･未だに開発ブログにすら何の情報も開示されていないのは･･･ナンデダー

90mmマシンガンブルース

今回は、連続して手酷い惨敗を喫してしまった。特に個人的にショックだったのは『ポケットの中の戦争』でアレックスを使用した時だ。ガンダム４号機のお陰で少しはビームライフルに慣れたつもりだったが、情けない事に何も見るところの無い（星もトップ要素も何も無い）最下位であった。このシチュエーションバトルでアレックスが最下位って、もうそれだけで戦犯扱いされてもおかしくない。これにより、そこはかとなく芽生えつつあったビームライフルに対する自信が木っ端微塵に砕け散ったのは言うまでも無い。アウチ。
そんな嘆かわしい戦いの後、再び戦場は『ポケットの中の戦争』。そして機体は･･･

ジムスナイパー�U（90mmマシンガン装備）である。

わーいギャップがすごーい（汗）。しかしそんな事を言っている場合では無い。先程の不甲斐無い結果の後でまさかの機体選択。これではむしろ追撃ちのような･･･。しかし嘆いたところで機体や武装が変わる訳ではない。覚悟を決めて、前進し始めた。

中継地点Ｃを制圧する友軍機の盾となるべく、ビルとビルの隙間から攻撃する。タリタリタリー。おや、大通りの方からも敵機が来ているな。気付かれてないと思うなよ！タリタリタリー･･･って

届かねぇぇぇーーーっ！（悲鳴）

分かってましたよ？分かってましたけどね！久しぶりに使ったらやっぱりこう言いたくなるじゃあないですかー！！
大通りを進んでいたのはザク�U改であった。互いにマシンガンを撃ちまくり、たまに思い出したかのように接近戦を仕掛け、またマシンガンを撃ち合う。なんとなく虚しい気持ちになりつつ、機体相性もあってこれを撃破した。
しかし１機撃破したことで気持ちは楽になった。行けるぞ･･･アクトザクの時のように、戦うことができれば或いは･･･！

中央ビルを抜け、果敢に敵陣へ攻め込んだのは連邦軍であった。中継地点Ｆ付近が主戦場となる。大通りで友軍機を攻撃していたザク�U改をマシンガンで撃破。友軍機が撃破される中、ケンプファーがジムコマンドをダウンさせたのが見えた。しかしオーバーヒートしたのだろう、硬直したまま動かない。
チャンスッ！！懸命にマシンガンを撃ち込み、一気に大ダメージを与えた！！しかし･･･

こ、コノヤロー！こんなに撃ってるのに、マシンガンだからって無視ですかー！？

何と、ケンプファーは再び動けるようになってもこちらを見向きもせず、ジムコマンド相手にショットガンを撃ったりしていたのである。ぬぅぅ何たる屈辱！許さぁぁぁん･･･やっちゃる･･･貴様はこの手で粉砕してくれるわーーっ！！
さすがに撃破される直前にはこちらを向いたが時すでに遅し。慈　悲　は　無　い　。こうしてケンプファーを撃破ー！！さらには量産型ガンキャノンと連携し、ザク�U改を撃破した。ふと見ると、友軍が中継地点Ｆを中立状態にした上、主戦場は中継地点Ｅへと完全に移行していた。ここで中継地点Ｆを制圧しないという選択肢は無い。大急ぎで制圧し、無事制圧した。

戦闘時間が半分経過。この段階でそのポイントは４５１５対２２５０。序盤から押し込む連邦軍の頼もしさときたらアナタ。

制圧後、もう１機のザク�U改と交戦。同じマシンガン装備じゃないか･･･序盤の悪夢を思い出させてやろう。マシンガンとグレネードを活かして脚部を破壊！おっと、トドメは友軍機に持っていかれれたがアシストゲット！いい調子やでぇ！
続いて量産型ガンキャノンと交戦していたゲルググＪを撃破！と言ってもこれはトドメを刺しただけだ。もっとも、量産型ガンキャノンの耐久値も残り１１０４だったので救助にはなったかな？
さらに量産型ガンキャノン、アレックスと共にケンプファーに攻撃を仕掛ける。が、このケンプファー、後退しようとしていたものの、ビルの角に引っかかって移動できずにいた。哀れ、３機からの弾の雨を浴びて敢え無く爆散していったのだった。

ついに中継地点Ｅにまで押し込む連邦軍。ここでも１機撃破１アシストを決めたが、蓄積されていたダメージが大きかった。中継地点Ｅからリスポーンしてきた敵機３機に攻撃されて、とうとう撃破されてしまったのだった。
残り時間１分２２秒か･･･ここまで撃破されずに戦えるとはのぅ。

リスポーン後は、偶然残り耐久値の少なかったケンプファーにグレネードが命中してこれを撃破。その後はひたすらにマシンガンをぶっ放し戦闘時間終了を迎えたのだった。

結果は勝利！すごいね、このシチュエーションバトルで連邦側が序盤からずっと押せ押せで戦い続けられるなんて珍しいんじゃないかな（あくまでも個人的感想です）？先程までの鬱憤を吹っ飛ばしてくれるかの様な快勝だ、こりゃあ友軍に感謝感謝ダヨ！！

そしてあまり見たくない個人戦績は･･･（そ〜っと）･･･えー！リザルト１位だって！？何でまたそんな･･･ぅっえ゛ーー！？星を３つも獲得してるぅ？？なんじゃこりゃー！
まさかまさかの大戦果である。でもなぁ･･･確かに高コスト機を撃破したりはしたけども、そんな御大層な活躍をしたとは到底思えないんだがなぁ･･･（汗）。結果だけ見たら凄く上手い人のようだが、これは正に偶然の産物。再び同じような戦果を出せる自信は、これっぽっちも無いのだから。

今日は６戦やって２勝４敗。まぁ心をズタボロにされたが、その後で勝利出来たので気が楽になったのは事実。安心して寝れるってもんだ･･･。