2016年06月02日
ガンダムバトルオペレーション日記U1069『エキサイトマシンガン』
一撃必殺もいいが、ひたすら撃ちまくるのもまた面白い。宿命の対決にちょっかい出しつつ、撃ちまくれ!
【只今の階級】中佐 LV10
ガンダムバトルオペレーション開始から1424日目。シチュエーションバトルで気に入った機体の設計図が着実に揃いつつあるのだが、最上位レベルになってからというものドロップ率が激しく低下。んー、早く遊びたいんだがなぁ。
エキサイトマシンガン
アップデートによりシチュエーションバトルの入れ替わりがあったものの『閃光の果て・・・』は据え置き。ガンダム4号機のキャンペーン中だからかな。そりゃ納得ですわいな。
しかし今回の舞台はシチュエーションバトル『宿命の対決』である。そして機体は・・・ジム(100mmマシンガン装備)。ぅおっほぅ、来たぁ・・・ガンダム4号機とのギャップがものすごい機体が来たねー!
「で、パイセンは何ですかー?」
「・・・ブルーディスティニー1号機・・・」
最近ジムコマンド率の高いパイセンだが、何気にこの身よりも格闘機が選択されるケースが多い。このMAPだと確かにキツイ機体だが、火力は申し分ないハズ。ガンバレー
戦闘開始。他の汎用機達と共に中継地点B方面へ進む。そこで、早速ザクU、ドム(重装備仕様)と対峙した。まずはザクUにマシンガンを浴びせ、味方がダウンさせたところに追撃ちを決める。そのままザクUに攻撃しようと思ったが、ドム(重装備仕様)に阻まれ断念。今度はドム(重装備仕様)を狙い撃ち。しかしここで数的有利が活き、こちらが攻撃されている最中に友軍機が的確にダメージを与え、この2機を撃破したのである。
むっはははは、早くもアシスト2回!それで耐久値は残り半分といったところか。いいね、まだまだ戦えるよー!
そのまま戦闘続行。さらに前線を押し上げて行く連邦軍。滑走路を挟んで中継地点Eの向かい側にまで進んだ頃、周囲に敵影は無くなっていた・・・そう、緒戦は連邦側の圧勝であった。そのまま中継地点Eへと突き進み、戦闘開始から2分程で中継地点E付近が主戦場となったのである。
リスポーンしてきた敵機と交戦開始。そこでザクUを攻撃していると、コンテナの影からスッと表れた機体があった。ドム(重装備仕様)である。おっと、こちらを見つけるや否や、いきなりヒート剣を構えて襲ってくるとは!?何の恨みがあるってんだい?だがそれは迂闊よぉっ・・・ガシィッ!
カウンターアタック!
なっはははは、こちらがザクUに集中していてチャンスだとでも思うたか?それでは追撃に100mmマシンガ〜ン!タリタリタリタリタリ・・・ああっ、撃破できたぁー!?自分でもビックリだ。そうか、結構被弾してたんやねぇ。相手がジムだからって油断してたらアカンでぇ?
そして、再びザクUに攻撃する。こちらに対しては、陸戦型ジムに攻撃を仕掛けた所に100mmマシンガンを撃ちまくり、そのまま撃破!!高性能バランサーがあればビームサーベルを使った止めに入ったところだが、ちょいと距離があるとそれすら難しいからねぇ・・・。
さらに、このザクUに攻撃をしている最中にリスポーンし、即座にこちらに斬りかかってきたイフリート改に対し、ザクUを撃破するのとほぼ同時に・・・ガシィッ!
カウンターアタック!!
でやっはっはっは、そう急くでないわ!では貴様にも追撃の100mmマシンガンをタリタリ・・・あ、弾切れ(汗)。起き上がり無敵時間を利用して去っていくイフリート改。くっ、この相手にされなさ加減が時々悔しい。
その後戦闘中に、3回分のアシスト(イフリート改とザクUは分かるが、あと1機は何だったんだろう?)を獲得する。が、ザクUに攻撃している最中にドムの攻撃を受けて撃破されてしまった。
ふぅ、ちょうど戦闘時間半分で初めて撃破されたか・・・。しかしヘイトが低い分しっかり戦果は出させてもらったぞ。
序盤から押せ押せだった連邦軍だが、その勢いは止まらない。前線は相変わらず中継地点E付近のままであった。
リスポーン後、急いで友軍機達と合流する。ちょっと乱戦気味になっていたのだが、そんな中、攻撃を受けて後退しようとするドムの姿があった。そりゃ逃がす訳にはいかんなぁ、喰らえッタリタリタリ〜撃破ー!!
あっひゃっひゃ、残り耐久値僅かの敵機を逃がさないのもマシンガン装備機体のお仕事でっせ!
続いてはドム(重装備仕様)だ。・・・何だか妙に今回はドム(重装備仕様)と絡むような気がするな。機種的にはお断りしたい相手だが、これもまた何かの縁だろう。
もっとも、今回は数的有利な状況での戦いだけどな!おっと、意地を見せて陸戦型ジムを撃破するとはやるな・・・しかしジムコマンドの攻撃で足が止まったぞ!そーれ喰らえータリタリタリタリタリっしゃー撃破ぁぁ!!
ふぉっふぉっふぉっふぉ、多少味方に当たっても問題無いし、機体と機体の隙間からも攻撃できる点は強みだねぇ。
続いてイフリート改を攻撃する事にした。パイセンのブルーディスティニー1号機と『宿命の対決』の真っ最中だったのである。でもすまんのぅ、ちょいと野暮だとは思うんだが、パイセンの援護を優先させてもらうわいな!ドムやザクUの攻撃を受けつつも、イフリート改を攻撃し続けた。少しでもこちらにヘイトを向けさせる為である。ブーストダッシュを活かしつつ粘っていたのだが、最悪なことに目の前でオーバーヒートさせてしまったのである!ぬぅ、奴が来る!えぇい、せっかくのカウンターアタックチャンスをフイにしてしまうとは情けなズッバーーッ(爆散)っぎゃーーーー!
まぁ残り耐久値401にまで減ってたし、遅かれ早かれ同じ結果だったなぁ・・・。まぁパイセン、あとは任せましたぜ!!
最後まで攻めの姿勢を崩さない連邦軍。多少戦線を後退させてはいたが、最後まで力強く戦い続けたのであった。
結果は勝利!個人戦績はリザルト2位で・・・ふっははははは、ははははは、っはーーーっはっはっはっはっはー!やったったぜ!100mmマシンガン装備で与ダメージ・アシストトップやー!あーよかった、これで撃破だけもらってたら心苦しくてどうしようかと思ったよ・・・。
やっぱりマシンガン装備で戦果を残せると非常に嬉しい。当然友軍機達には大いに感謝せねばならない。この機体でこういった戦果を出せるのは、友軍がしっかりと敵機を抑えてくれたからに他ならないからね。
はーそれにしても痛快だったな。「スプレーガンやマシンガンじゃロクな戦果が出せない」と諦めるのは早計というもの。上記のもあるように敵側からすると脅威としての度合いが低い為、ヘイトが低くて結構動きやすいのだ。むしろ大喜びで戦っちゃろうぜ!
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投稿者:butuyoku|23:01|GundamBattleOperation(PS3)
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