ガンダムバトルオペレーション日記U1058『砲撃戦隊ガンキャノファイブ』 - ぶつよくさんの『言いたい放題』。
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ガンダムバトルオペレーション日記U1058『砲撃戦隊ガンキャノファイブ』

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ぶっ放せキャノン砲 スクラム組んで めざめよ 猛き砲撃手達よ

【只今の階級】中佐 LV10


ガンダムバトルオペレーション開始から1413日目。ほわぁぁぁぁあああぁぁぁ!?ま・・・まだ参考出展ではあるが、「魂フィーチャーズ2016」で「ROBOT魂 Ka Signature ゼクツヴァイ」の姿が・・・!!(吐血)たっ・・・頼むッッッ!参考出展などと言わず、本当に商品化してくれ!発売決定と言ってくれっ!!・・・た゛の゛む゛ぅぅぅう!!!(絞り出すような声で)

砲撃戦隊ガンキャノファイブ


機体カテゴリーが一色に染まる事は決して珍しくは無い。機種までもが限定される事も・・・有り得無くは無い。

オペキチ村で連邦側に参加した時のこと。連邦側という事で、どの機体を使おうかと悩んでいると、あれよあれよという間に、何故かガンキャノン系の機体が3機並んだ。
当初、この身はそれを見てジムキャノンUを選択した。確かにシルエットは近しい・・・しかしこの機体はあくまでもジムファミリー!どんなに形状が近くとも、ガンキャノンでは無い!!
そしてこの時、既に4種類のガンキャノンタイプが並んでいた。となれば、残る選択肢は唯一つ。しかし最上位のLV8どころかLV7も作っていない・・・でもまぁ仕方無いわな。

開・発!がきょぃいいいぃぃぃん!!

LV7量産型ガンキャノーーーン(出来たて)!!

こうしてガンキャノン、ガンキャノンSML仕様、ガンキャノン重装型、ガンキャノンU、量産型ガンキャノンという、ガンキャノン系機体が勢ぞろいした。
しかし実はここからが問題であった。野良プレイヤーさん1人に連邦側に参加してもらわなければならないのだ。どれほど空気を読もうとも、すでに5種類のガンキャノンが揃っている為、機体選択は容易ではない。
何人かの野良プレイヤーさんが入っては去り、また入っては去り・・・すると、3人目に参加した野良プレイヤーさんがカスタマイズに入った。一体何を・・・いや、別に何を使ってくれても問題無いんだけどね。そう思いながら見守っていると、予想外の機体が選択されたのであった。

『ぅおお!?が、ガンタンクUゥゥゥ!?
『スゲェのが来たぞ!』
「称賛!この人称賛ーーーっ!」

頼もしい仲間を加え、いざ出撃の時である。

戦闘開始。MAPは山岳地帯であった。あ、デフォルトカラーのまんまだった。思わずシチュエーションバトルかと勘違いしそうだ。
いつものように右手にある崖の上へと移動して、砲撃を開始する。そこでしばらく射撃戦をしていると

『うわいっぱい』
「なー!?下がれん下がれんんん!!」

ガンキャノンU、ガンキャノンSML装備がやってきて、崖の上は鮨詰め状態に。こうなると思った様に後退する事が出来ず、一番前にいるという事もあってガンガン攻撃されてしまった。
ぎゃー!何かもうあっという間に煙を噴き出したー!?これはマズイ、残り耐久値978で撃ち合いなんぞできるかーい!(チラッ)

はっ!中継地点Cが中立のまま!?ならばこの際、制圧してしまえー!!

この時、ジオン側も中央広場にまで歩を進めていなかったのである。これはチャンスだ!そう決めたら一直線、隙をついて中継地点Cへと突貫する。

よっしゃーい中継地点C制圧ぅぅ!

ふふふ、これはいい感じだ。そして機体に乗り込み、大岩の向こうから姿を見せたザクデザートタイプを撃破!棚から牡丹餅おいしーDEATH!その直後ザクU(重装備仕様)に撃破されたが、まぁ多少は貢献できた・・・ハズ。
すると、同じ頃に撃破された友軍から声が上がった。

『この編成で中継地点Cを取ってるー!?』

ハイ取りました。やってやりましたヨ。

中継地点Cからリスポーン。ザクデザートタイプにダウンさせられ、ドム(重装備仕様)に襲われいた所に、トドメとばかりにイフリート(シュナイド機)が迫ってきた。が、

ぅえっふぇーい!イフリート(シュナイド機)の脚部が壊れているようだ!やっちまぇー!!

LV3100mmマシンガンでイフリート(シュナイド機)を撃破!続いて対峙したドム(重装備仕様)にダウンさせられるも、味方が撃破してくれたお陰で危機を脱出!アシストポイントが入っただけでもありがたい。

徐々に、ジオン側をアーチの奥へと追いやっていく連邦軍。ほほー押してるね、良い安定感だねコリャ。大岩の影からキャノンを撃ち込んでいると、爆煙の向こうから1機飛び出してきた。イフリート(シュナイド機)である!
こりゃマズイ、一気に後退、後退ーーーっ!!バックブーストで中継地点Cを越えて後退する。すると、随分と間合いの開いたままで、イフリート(シュナイド機)がヒートランサーを振るった。ははは、そんな距離で当たる訳がガインッ!

ぅはーーーっ!?その距離はねぇだろゥオイーッ!!

なんとMS6機分は離れているであろう距離でヒートランサーが当たったのである!さらにイフリート(シュナイド機)の追撃により脚部が損壊し、残り耐久値423といよいよ大ピンチに!!しかしこれまた友軍機の援護が入りイフリート(シュナイド機)は後退、お陰で撃破だけは免れた。危ない危ない、しかしこのままではまともに戦えない。ここは大きな岩の陰で脚部を修理して、また前線に行ドンッ

・・・や、やりやがったなぁぁぁぁ(涙)

機体を失った為、歩兵状態のまま、すごすごと中継地点Cへと移動する。敵が攻め込んできている訳でも無いので、味方の活躍を普段とか異なる視点で眺めていた。
そして、機体を呼び出し乗り込んだところでエースが決まった。ふとポイントを見てみると・・・

あ、アレ??なんかすごいポイント差で勝ってる??

エースが決まった時点で、何と8000ポイント程の差が付いていたのである。ワーォ、皆凄いのねぇ・・・ここまでの戦闘で、この身が胸の張れる戦果と言えば・・・・・・中継地点Cを制圧したくらいか?(涙)

激しい戦闘の末、再びジオン側をアーチの奥に押し込んだ連邦軍。アーチ付近目掛けてガンガンと砲弾が飛んでいく。このままアーチ付近に敵機をくぎ付けにし、耐久値を一気に奪ってしまおう!!
ところが、密かに中央広場に抜けていたイフリート(シュナイド機)によって、後方の崖の上から砲撃していた友軍機が撃破されてしまい、残ったのはこの身とガンタンクUの2機だけに!前からは弾幕が薄くなったところを突いてアーチを抜け出すジオン軍、後ろには姿の見えぬイフリート(シュナイド機)!こ、これはイカン!!この窮地、なんとか凌げる、か?

中継地点C近くにまで後退するもザクデザートタイプによってダウンさせられた。これで集中砲火を受ければやられる!!しかし何を焦ったのか、ジオン側の攻撃が重なりまくり、格闘から射撃からフレンドリーファイア大爆発。お陰で思った程のダメージを受けずに済んだのだった。
さらに中継地点Cから友軍機達がリスポーンしてきた為、一方的に不利な状況は一気に緩和された。ポイント的にはまだ余裕があるものの、エースマッチは油断ならない。

残り時間1分で、中継地点C付近が主戦場となった。エースを援護する為、エースに攻撃していたドム(重装備仕様)の足止めを重視する!が、事あるごとにザクデザートタイプに邪魔され、文字通り足止め程度しかできずにいた。そしてついには、ザクデザートタイプの攻撃によってそのまま撃破されてしまったのだった。
リスポーン後に再びザクデザートタイプ、そしてドム(重装備仕様)と交戦していたのだが、その最中に戦闘時間が終了。こうして、出来たて新品のLV7量産型ガンキャノンの戦いは終わったのだった・・・。

結果は勝利!個人戦績は見事に最下位。まー仕方無いかネェ。むしろノーハンガー強化のこの機体でよく頑張ったんじゃないカシラー?(白目)。
正直なところ勝てると思っていなかったのだが、最終的には20000ポイント越えの大勝利であった。はははは見たかね、これが!この身以外の味方の力だー!!(血涙)

この戦闘終了後、LV8量産型ガンキャノンの設計図がドロップし始めた。これで現在、開発中の機体が6機になってしまった。レア度の被りは少ないが、再開発もしてるから・・・揃うのを気長に待つとしましょうかい。
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