ガンダムバトルオペレーション日記U1055『境遇戦闘LEXTRA SITUATION』 - ぶつよくさんの『言いたい放題』。
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ガンダムバトルオペレーション日記U1055『境遇戦闘LEXTRA SITUATION』

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入り乱れるは14系列。無人都市に、部隊カラーが映える。

【只今の階級】中佐 LV10


ガンダムバトルオペレーション開始から1412日目。うきょーー!?高機動型ゲルググの設計図じゃなくてプラチナチップが出る出る!ありがたいよ?ありがたいけどさ・・・毎度のことだけど設計図が揃ってからにしていただいた方が・・・。

境遇戦闘LEXTRA SITUATION


ほーらほらそらそら?やはり予想通りの展開!その名はこう活かされるものと思っていた!
新しく追加されたシチュエーションバトル『EXTRA SITUATION』。それは現在キャンペーン中の『高機動型ゲルググ』で遊べるチャンスのあるスペシャルマッチである。ハイゴッグの時と同じ「キャンペーン対象機をいち早く使用できる」というお試し的な流れだが・・・今回はタイミング的に一週間遅くないかね??でもこういうのは大歓迎だ。今回もまた、その機体編成は個性的である。
何しろ機体編成が、両軍共にゲルググ系一色なのだ。しかもその内訳はゲルググM、デザートゲルググ、高機動型ゲルググ、ゲルググM指揮官用、陸戦型ゲルググ指揮官用。格闘機、支援機が各2機、汎用機が1機なのである。・・・なんちゅう編成だ・・・。

そんな中、今回搭乗する事になったのは陸戦型ゲルググ指揮官用である。

あぁ、懐かしいな・・・思えばぶつよくアカウント2番目の支援機として使ってはみたものの、あまりにもあんまりな戦績しか出せなかった為に使用する事を諦めたという哀しい過去を持つ機体である。言ってしまうといい思い出がほとんど無い(汗)。
と言いながら前進する。おっと、良く見たら機体のペイントが同じスキン(ジオン軍(ブルー):連続ログインボーナスでもらえた代物)で統一されているじゃないか。両軍共同じ編成なので色を軍で統一したのだな?それはなかなかいいアイディアである。そしてそのまま中央の方へと進んで行ったのだが・・・

おいおい、唯一の汎用機が中継地点を制圧するんかい!?

格闘機が2機もいる中、何故か高機動型ゲルググが率先して中継地点Cの制圧を開始した。そういう事なら仕方が無い。画面奥からの攻撃の盾になるように前に出て、敵機への攻撃を開始した。あれじゃ高機動型ゲルググだな?しゃー行けーっ!ビシューン
おっと命中!となると追撃はグレネードで決まりやねパシュパシュー!!
追撃を受けて後退する高機動型ゲルググ。そのまま大通りの方に視線を向けると、ゲルググMが中央のビルを越えて前進してきているではないか。こちらとしても放置する訳にはいかない。友軍機と合流し、攻撃を仕掛けた。
こうしてゲルググMを皮切りに、高機動型ゲルググ、デザートゲルググと、順次敵機を撃破して行く連邦側。おお・・・ジオン側の支援機が奥から攻撃するだけなのに対し、こちらは2機共積極的に他の友軍機との連携重視で動いていた為、数的有利を活かせて各個撃破できたのである。

そして中継地点F付近に1機だけ残っていた陸戦型ゲルググ指揮官用を撃破し、ジオン機を一掃した。そのまま押し込む・・・かと思いきや、他のプレイヤー達は慎重なのか、中央のビルまで後退してリスポーンしてくる敵機に備えた。

友軍が自機の修理に勤しむ中、復帰のタイミングを合わせたジオン側が続々とリスポーンしてきた。そしてそのまま激しい撃ち合いに突入。すると、ゲルググMがグレネードでこちらを怯ませ、ビームサーベルを構えて突っ込んでくるのが見えた!!が・・・甘いわぁ!ガシィッ!!

カウンターアタック!!


カッカッカ、仕掛けるにはちと距離が遠かったのぅ。追撃にて散・・・あ、味方の集中砲火を受けて撃破されたか。最小限の被害で済んだからまぁいいか。
再び画面奥へと視線を送り、ゲルググキャノンに牽制射撃した。するとそのすぐ近くで、ゲルググMの攻撃を避ける為、高機動型ゲルググが緊急回避するのが見えた。無敵時間が切れた所に狙撃し、高機動型ゲルググを撃破!ふひひひ、これは僥倖、ゴチソウサマです。

その後ジオン側に押し込まれ、中継地点C付近が乱戦状態になった。そしてその最中に撃破されてしまった。残り時間3分を切ったところか・・・うぅむ、思ったよりも粘れたものだな。活躍できているとは言い難いがね。

しかしこの直後、友軍機達もまた順次撃破されていき、残るは高機動型ゲルググのみとなってしまった。が、窮地に気付いたらしく、早々に拠点にまで後退したのである。その為、主戦場は連邦軍拠点にまで大きく移動する事になってしまった。
ここは他の友軍機達とタイミングを合わせる。残り時間2分で一斉に拠点からリスポーンする連邦軍。ポイントを確認すると、600ポイント差で負けている状態であった。・・・逆転狙って、もうひと頑張りだ!

拠点入口辺りで攻撃していたゲルググキャノンを複数で攻撃し、これを撃破!続いて高機動型ゲルググを粉砕する!これでミデアのあるエリア内にいた敵機は一掃した。そしてこの2機を撃破した事により逆転に成功!こちらに迫りつつある敵機に備えなくては・・・
そう思いながら拠点前の少し開けた場所へ出た、瞬間!右手の通路からデザートゲルググが突っ込んできたっ・・・・・・ガシィッ!

カウンターアタック!!


おおお、咄嗟に出したタックルがものの見事にデザートゲルググを捉えたぞ!?追撃じゃー、皆コイツに追撃したれーー!!・・・ぅわ?デザートゲルググが集中砲火を受けて瞬く間に撃破されたー!?

これを機に、今度は前線を押し戻し始める連邦軍。大通り先のT字路を越えたところで、中継地点Bからリスポーンしていた3機が固まっているのが見えた。友軍機が押し込む事で徐々に間合いは狭まっていき、中継地点B手前で狙撃を繰り返した。そして中継地点Bにまで移動した時には、周囲にジオン機の姿は無くなっていた。全く頼もしい味方だ・・・しかしこちらの損傷も激しく、残り時間20秒で残り耐久値が372しか残っていなかった。生き延びられるかなぁ?
中継地点B、Cと連邦軍制圧下にあるので、敵機がリスポーンしてきて狙われたら一巻の終わりだ。ハラハラしながらビルを一周し、大通りまで出た・・・ところで戦闘時間が終了した。

結果は勝利!今回は何と言うか、序盤からジオン軍に勢いがあったという感じやね。味方が実に頼もしかった。お陰さまでなかなか楽しい戦いだった。
個人戦績は星無しのリザルト4位か。ほほぅ、1回しか撃破されていないのに被ダメージ最小でな無いとな?GP02じゃあるまいに。

久しぶりに使った機体という事もあり、その性能を活かしていたとは言い難い。でも以前に比べたら遥かに戦えるようになってたな・・・3rdアカウントでのプレイは無意味では無かった。また狙撃系機体で頑張ろう・・・。
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