ガンダムバトルオペレーション日記U846『踊れ刃と共に』 - ぶつよくさんの『言いたい放題』。
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ガンダムバトルオペレーション日記U846『踊れ刃と共に』

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敵機に仕掛けられたのは、楽しい楽しい格闘戦。委細承知、狙撃機にてお相手仕る。

【只今の階級】中尉 LV7


ガンダムバトルオペレーション開始から1208日目。来ったぁーー!来た来た来た来た!!ついにLV2ジムスナイパーUの設計図が揃ったゾおお!!早速ハンガー強化だ!・・・LV2でもそのままだと脚部特殊装甲が積めないんで・・・。

踊れ刃と共に


無人都市出撃した時の事。今回の編成はガンダム×2、ジム改、ガンキャノンSML装備、ジムスナイパーカスタムである。コスト300制限の部屋だったので、LV3ジムスナイパーカスタムでの出撃である。あ、パイセンはガンキャノンSML装備ね。

戦闘開始。序盤は激しい射撃戦から始まった。ビルの上にいるザクTスナイパータイプ指揮官用と撃ち合いつつ、あわよくば敵汎用機の撃破を狙う。
しばらくすると、後方に敵影が。おお、アッガイか。今しがたビームライフルがオーバーヒートした所でやってくるとは何とも間の悪い・・・ビームサーベルに切り替えて応戦する。しかしちょうど友軍機がいてくれた為、友軍機の攻撃により怯んだ隙にビームサーベルで斬りつけた。
そこから斬ってはブーストダッシュ、斬ってはブーストダッシュを繰り返し、アッガイを翻弄する。ビームサーベルのクールタイムの時間が短いからこそ為せる業!ふははははは踊れ踊れ!!もしやジムスナイパーカスタムのビームサーベルのクールタイムが早いのを知らなんだか?迂闊ウカツ、それは油断というものよ!!
味方の攻撃もあった為、見る見る耐久値を減らしていくアッガイ。こちらが後退すると、それを追ってきた。しかし、ダッシュが止まった所に狙撃!これだけ戦えば、さすがにオーバーヒートから回復している!!この直後タックルで足止めされたが・・・

フンッ!

タックル後にストレートを繰り出そうとした所をカウンターアタックでキャッチ、アッガイを捉える。しかし地面にたたきつけるまでも無く、パイセンのガンキャノンSML装備の攻撃に晒されすぐに爆散した。
再び射撃戦に移行する。中継地点C付近で交戦していたのだが、しばらくするとアッガイが正面からやってきた。後退しつつ応戦する。しかし、リスポーンしてきたガンダムとジム改が素晴らしい勢いでアッガイを追い詰めた。中継地点Bへと続く細い通路で、ちょうどガンダムとジム改の間になっていたアッガイを撃ち抜きこれを撃破。支援機を即座に護衛してくれる、実に頼もしい汎用機達である。
すると、今度はザクUF2型が正面から突っ込んできた!!距離、タイミング的に狙撃は難しい。ビームサーベルに切り替えつつフンッ!ガシィッ!!

カウンターアタック!


はっはー!撃たれないと思って強気に出たか?しかしせめてバズーカで怯ませないと喰らってやれんなぁ!そのままビームサーベルでザクUF2型を撃破!残り耐久値が少なかったからこその捨て身の攻撃だったか・・・。
その後撃破されたものの、ポイント的に優位だった為あまに気にはならなかった。

中継地点Cからリスポーン。しばらく交戦していると、三度アッガイがやってきた。頭部バルカンを撃ちつつも、ダッシュ移動のみならずジャンプを駆使してこちらに接近してくるアッガイ。ビームライフルで迎撃するも、タックルで突っ込んでくる!しかしソイヤー!

ガシィッ!


どうやらこのアッガイ、タックルの後レバー下格闘を出すクセがあるようだな。でもお陰で、タックルからすぐにレバー下格闘攻撃を出してもカウンターアタックされるのがよく分かったよ。そうか、やっぱりこの身だけじゃ無かったのか・・・気を付けよう(そう思いつつビームサーベルでこれを撃破)。

当面の危機は去った。ならば次はザクデザータイプを狙ズギューン

オゥフ!?ザクTスナイパータイプ指揮官用か!編成上できれば相手をしたいのだが、やはり他の敵機に絡まれてはなぁ。撃ち合いの末撃破されてしまった。うう、遮蔽物を利用してザクデザートタイプを先に撃破すべきだった・・・。

残り時間1分半ほどでリスポーン。複数の敵機が大通りから攻めてくるのが見えた。それに対応する友軍機を援護する為、こちらも大通りへと向かう。
すると、緊急回避で友軍機の攻撃を回避した先行量産型ゲルググが、不意にこちらに接近してきた。んん??もしやこちらが支援機と見て接近戦なら優位と思ったのか?・・・フフンよかろう、接近戦で相手して差し上げる!
即座にビームサーベルボックスに切り替える。先行量産型ゲルググよりも早く!そして間合いに入ったと同時にビームサーベル一閃、先行量産型ゲルググを怯ませた!さて、パーティタイムの始まりじゃぜ?
そこから斬ってはブーストダッシュ、斬ってはブーストダッシュを繰り返し、先行量産型ゲルググを翻弄する。ビームサーベルのクールタイムの時間が短いからこそ為せる業!ふははははは踊れ踊れ!!もしや(以下略)
しばらく「ずっとオレのターン」状態が続いた。さてそろそろ・・・おっとナイスタイミングでジム改が援護に来てくれたぞ。バズーカから格闘攻撃へと繋ぎ、先行量産型ゲルググをダウンさせた。ちょうどいい、そろそろオーバーヒートから回復する所だったろうからダウンさせようと思っていた所だ。んじゃトドメっと・・・ズギュゥゥン!
こうして先行量産型ゲルググを撃破。なんともナイスタイミングでの援護であった。

結局のところ無傷で返り討ちに成功。向こうから接近戦を仕掛けられたのに、危なげなく返り討ちに出来るとはなんとも気持ちのいいものである。

ところが、残り時間13秒で80ポイント程ではあるが逆転されてしまった!!ずっと優位で推移していると思っていたら、終盤になってかなりの接戦になっていたのである!!しかしまだ辛うじて逆転のチャンスはあった。中継地点B方面へと逃走する敵機が1機いたのである。ザクデザートタイプだ!!ここで連邦機4機の集中砲火がザクデザートタイプを襲った!!さすがにこれなら後は任せて大丈夫だろう。これで逆転・・・

ムクリ

な!あれで撃破できなかった、だと!?

なんてこった!ヤツめ、あれだけの猛攻を受けながら耐えたというのか?ああ、残り時間はたったの6秒、後は起き上がり無敵時間を利用するだけで勝敗は決する。奴が放置しているだけでジオン側は勝利に至るのだ。あと一歩及ばなかっ・・・

ドカーン!

へ?何で撃破できたの??
起き上がり直後に攻撃でもしたのだろうか?それを友軍機が残り2秒ほどで撃破し、ギリギリで逆転に成功したのである。

最後は何故撃破できたのか分からないので文字通り拾ったような勝利ではあるが勝ちは勝ち。アシストポイント1475でアシストトップー!正直支援機を使用している時はアシストトップが誇らしい。
今回は普段以上にビームサーベルが大活躍。そもそもビームライフルをオーバーヒートさせなきゃよかったって?それができりゃ苦労しねぇデスヨー!!



koukoku



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