2015年10月16日
ガンダムバトルオペレーション日記U841『出来損ないの底力』
使ってみるのは随分と久しぶり。グリナスヘッド、起動!
【只今の階級】中尉 LV5
ガンダムバトルオペレーション開始から1203日目。きーーーやーーー!ホントにLV3ガンダムの設計図がドロップしやがったァァァ!!こ、これで星3つの設計図が必要な機体が6機種に・・・バラバラに出るんじゃなくて1つ1つ完成していってくれぇぇぇ(懇願)
出来損ないの底力
さーて、今回使用するのは全アカウント通してもほとんど使用してこなかった機体の1種である。
LV1アレックス!
3周年記念キャンペーンで設計図が揃っていた為、ハンガー強化を施しておいたのだ。何故使ってなかったかって?汎用機なのに主兵装がビームライフルだからである。以前の記事を見れば分かるだろうが、ビームライフルを当てられる自信が全く持てなかったのだ。
しかし色々な機体を使ってきて、ビームライフルだから使わないという気分でも無くなった。慣れていなくても使ってみればいいのだ。以前にも書いたが、最近になってからぶつよくアカウントで今まで全然開発しようと思っていなかった機体のを開発を進めている。その影響がこちらのアカウントでも色濃く出てきているようだ。わっしょーい。
正直なところ、少しでも初乗りボーナスを稼ぎたいというのもある。パイセンの方がプレイ回数が圧倒的に多い為、ジリジリと差が開きつつあるのでな。ま、焼け石に水って感じだけどね。
今回の戦場は無人都市。ちなみにパイセンはガンキャノンSML装備だ。さてさて、上手い事援護できればいいんだけどねぇ。
戦闘開始。わっふぅ早ーい。他機体をぶっ千切る、何とも軽快な足回り。ジムガードカスタムが中継地点Bへ向かったので、そのまま中継地点Cを制圧する。さてさて、では早速ビームライフルをチャージして、発射!
当たらんな。いや分かってましたよ?キュインキュインキュインビシューン・・・当たらんか。向こうの攻撃は当たってるのになぁビシューン・・・いい加減当たらんかい!!ズギューーン
よし命中!おや?思ったよりダメージが出て無いな。さすがに支援機のものと同じように考えてはイカンか。
ん。後方に敵影あり。ザクUFS型が単騎で突っ込んできたか・・・その気持ちは分かるぞ!しかし支援機をやらせる訳には行かんなぁ!パイセンの駆るガンキャノンSML装備を狙っていたようだがこれを撃破!続いて突っ込んできたイフリート(シュナイド機)も撃破!!どちらもビームサーベルによる攻撃だが気にしない。と、こんな段階から敵拠点に爆弾設置をするプロトタイプガンダム。あのなぁ、奥にザクTスナイパータイプ指揮官用がいるんだからそっちを抑えてくれよ・・・。
呆れつつも他の敵機にビームサーベルを叩き込む。ん?何かがおかしい様な気がするな??ふと画面左を見てみると・・・
あ、マズイ。周囲の味方が全滅しとる(汗)。
知らぬ間に一人になっていたのだ。如何に高性能機とは言え流石に多勢に無勢。完全に囲まれた上に波状攻撃を喰らってはひとたまりも無い。しかもよりによってリスポーンしてきたザクUFS型に撃破されてしまった。
中継地点Cからリスポーン。どうにも格闘戦主体になりがちなので、ちょいとチャージショットの練習のつもりで意識的に射撃主体の戦闘に切り替える。思いきって前に出たい衝動にかられつつ、ブルーディスティニー2号機を撃ち抜く。EXAMが発動するもこれを撃破。この後敵拠点爆破は成功。しかしその差は600程度。むしろ押され気味であった。
しかも、ここでジオン側が固まって突っ込んできた為乱戦状態に。間合いを見誤り敵もろとも味方を巻き込みながらレバー下格闘を放った為一斉にダウンする。とここで巻き込まれなかった敵機の攻撃を受けて撃破されてしまった。さすがにヅダの対艦ライフルとザクTスナイパータイプ指揮官用の狙撃を受けてはどうにもならんな。
この時点で残り時間2分半。600ポイントほどの差を維持した状態で、連邦側がリードしていた。
残り1分10秒という、見事としか言えないタイミングで、拠点に爆弾が設置された。この時点でポイント差はちょうど400。撃破された友軍機がいたらそのプレイヤーが爆弾解除してくれる事を信じつつ、今のうちにポイント差をつけられるかどうか・・・勝敗を決する重要な局面を迎えた。
乱戦の中イフリート(シュナイド機)を撃破するも、スラスターをオーバーヒートさせてしまった為、ガンキャノンSML装備を狙うザクUFS型を止める為にビームライフルを使用したが怯みもしないのね。その後ザクUFS型をカウンターアタックで撃破!さらにブルーディスティニー2号機をタックルで足止めし、ビームサーベルで叩き斬る!
しかし、ここでジオン側の集中砲火がこちらを捉えた。ビームサーベルを振り終えた所にヅダのタックルを受け、その直後ザクTスナイパータイプに狙撃されてしまったのである。さすがにこの2撃に耐えられるほどの耐久値は残っていなかったので爆散。そしてその直後にパイセンを含めた友軍機が2機撃破され、さらに拠点が爆破されてしまった為に盛大に逆転を許し、そのまま戦闘時間は終了したのだった。あらー
結果は敗北。ぬぅぅ惜しかったなぁ・・・。なんとも不細工な内容だったのだが、それでもリザルト1位である(余ダメージ、アシストも)。・・・どう考えても機体性能のお陰だな。随分と久しぶりに使用したが、こんなだったかねぇ。
パイセンのガンキャノンSML装備を上手く守れなかったし、味方ごと叩き斬っていた場面もチラホラあったし、全然ガトリングを活かせてないし。しかし使用していて気持ちのいい機体である。やはり軽快な動きが出来る機体はいいねぇ。
さてハンガーの方も遠距離スロットLV4が完成した。今後使うかどうか分からないが、一応この機体はフルハンガー強化しておこうかな。まだ中距離スロットが出て無いけど。
【GundamBattleOperation(PS3)の最新記事】
投稿者:butuyoku|22:08|GundamBattleOperation(PS3)
この記事へのコメント