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冬の寒い時期は、
スタート時間を遅くしたい衝動に駆られることもしばしば。

しかし、スタート時間を遅くすると
当然ながら、プレーが終了する時間も遅くなります。

ハーフ２時間から２時間１５分と考え
お昼１時間で計算すれば、
仮に１０時にスタートしても
１２時過ぎにハーフ終了して
１３時過ぎに午後のプレー再開
１６時前には終了の計算が成り立ちます。
あくまでも、全員がこの感覚でプレーをしていれば。

ビジネスゴルフで考えれば、
プレーする時間もマナーと考え
時間も意識しながらプレーをすると思います。

ただ、全員が全員、この意識を持ってプレーをしている訳ではありません。
それに、冬は、寒さから歩く（動く）スピードも遅くなります。

そのため目安ですが、
冬ゴルフの土・日・休日は、
ハーフで２時間３０分〜３時間ぐらい
必要になると考えてください。

覚えている中で一番時間を要したのは、
スタート予定時間からハーフで３時間３０分
この時は、スタートから２０分ぐらい遅れていました。

結果、終わるころは薄暗くなっており、
たぶん、後続の組は何組か日没の中、プレーしたのでは思われます。

余談ですが、
ナイターゴルフを体験したこともあります。
ライトに照らされているのは、
基本、フェアウェイ。

大きくボールを曲げてしまうと
ほとんど見つけることは出来なかったですね。

冬のゴルフは、
日没を考慮に入れ、
人気の時間帯ですが、
９時前後で予約しましょう。

その時は、 あなたの評価を上げるビジネスゴルフマナー〜コース予約をするときのポイント〜でご紹介あせて頂いたアウトスタートで！

以上、 あなたの評価を上げるビジネスゴルフマナー〜冬の予約時間は日没も考慮に入れよう〜でした。

小さい子供から年老いた方まで楽しめるスポーツ。
それがゴルフです。

そのため、マラソン・水泳などの激しい運動とは違い
軽いスポーツというイメージがあるとかと思います。

軽いスポーツと言っても、
コースでプレーを楽しむと
１日で約１０ｋｍほど歩きます。

１日に１０ｋｍ歩けますかと質問されると
なんとも、即答しにくい距離ですよね。

普段運動していない方には、
相当な運動になります。

そして、ゴルフはメンタルのスポーツだ！
と耳にしたことがあるかと思います。
そのことについては、間違いありません。

それにはベースとなる体力があっての話なのです。

疲れてくると、
→疲労感からスイングが乱れ
→思ったところにボールを飛ばせず
→マネージメントが出来なくなり
→集中力を欠き
→散々な結果へ

みなさんこんな感じで崩れていきます。

ゴルフでよい結果をだすためには、
疲れないカラダを作ることと
疲労をためないことが一番の近道になります。

そこで、今回ご紹介をさせて頂きたいのでは、

疲労軽減サプリメント「ツカレナイン」

そして本サプリは、疲労を軽減する成分が配合されています。
この疲労を軽減するが、ゴルファーの味方になります。

そして、ツカレナインは、各種メディアで紹介され、
今、世界的アスリート・オリンピック選手・プロスポーツ選手が
よく使用している成分「オリゴノール」を配合したサプリメントになります。
※北京・バンクーバー・リオオリンピックでも使用実績有！
↓↓↓嬉しいお試し価格あり。初回限定980円！↓↓↓




疲労を軽減させ、ベストパフォーマンスで
心技体を整え、ベストスコアを目指しましょう！

↑プロ選手も愛用↑

以上、ラスト３ホールでスコアが崩れるあなたへおススメのサプリメント(ツカレナイン)でした。

冬の芝生の表面は凍っています。
そこを歩いているとスパイク裏は、
氷と芝生の塊がすぐに出来てしまいます。


どのくらい直ぐかというと
２、３ホールで立派な塊になっています。

この塊は、
ショットに影響を与えるほか、
起伏の多いゴルフ場では、
すべって転んで怪我の原因になります。


冬場は、各ホール
テーショットを打つ場所に、
カチンコチンのティグラウンドにティーが刺すために
穴をあけるティーボーリングというのがあります。

その先を使って氷の塊を落とします。


もし、このタイミングで落とすことが出来なければ、
ショットを待っている間に、
小枝などを使って落としましょう。

足元に氷の塊をつけたままプレーすのは、
スケートリンクの上を運動靴で歩くのと同じくらい危険な行為です。

一緒にプレーしている人が
足元に氷をつけてプレーしていたら、
アドバイスしてあげて下さいね。

せっかくのゴルフで
怪我などしたらもったいないですから。

以上、冬はスパイクについた氷を落とさないと滑って怪我のもとでした。

冬のカチンコチンのティグラウンドでも
スムーズにボールをセット出来る
ドライバー「ライト　プットティー」に続いて

今回は、アイアン・ユーティリティ
フェアウェイウッドでのティーショットで活躍する「ショートティ」のご紹介になります。

ドライバー以上に高さが気になるショートティー
どんなゴルファーでも慎重になるところです。
そして気になる部分です。

ドライバー以上にルーティーンが大切となります。

ルーティーンを崩さない
アイテムとしてご紹介させて頂くのは
ダイヤ　エアロスパークティー ネオ ショートになります。



高さ調節が2段階で可能（7mmと12mm）
置くだけなので固い地面や凍った地面、人工芝などにも簡単にティーアップ
そして、常に同じ高さでティーアップ

本当に置くだけなので、
カチンコチンのティグラウンドでも、
いつも通り流れでボールを
セット→素振り→アドレス→ナイスショット
いつものルーティーンで打つことができます。


これで、ナイスオンの可能性UPですね。


以上、冬の必須アイテム　置くゴルフティーダイヤ　エアロスパークティー ネオ ショートでした。

秋から冬にかけてテレビの天気予報を見ますと、
「今日の晩から放射冷却が強まり、明日の朝は冷え込むでしょう」
というフレーズを何度も何度も聞いた事があるかと思います。

この言葉を聞くと明日は冷え込むのだろう・・・
しかし、翌日にゴルフを控えていたら
ウェアによる寒さ対策だけでなく、
ゴルフグッズによる冬対策も必須になります。

冬ゴルフの注意点を調べると
「グリーン」「凍る」の説明は、多くされています。

注意点は、それだけではありません。

放射冷却による冷え込みが厳しいと
フェアウェイ、そしてティグラウンドもカチンコチンに凍っています。

そうなると、ティーインググラウンドが凍っていると
ティーが刺せないなんてことがよくありますよ。

こういった時、ゴルフ場で準備してくれている、
ティグラウンド横に置かれているお助けアイテム
ティーボーリングと呼ばれる穴を開ける道具を使わせて頂きます。

しかし、せっかく開けた穴が深すぎたり浅すぎたりでなかなか自分の好みの高さに調節できない！
こんな事が多々おきます。
そうなると、リズムが崩れ、ミスショットが出てしまうんです。

そこで、カチンコチンのティグラウンドでもスムーズにプレーできる
刺さないティをご紹介させて頂きます。

カチンコチンで刺さらないのであれば、置けばいいのです！



ティーアップをする際、練習場でよく練習を行っているティーの高さがあると思います。

しかし、ティーボーリングで開けた穴は
「深ったり」「浅かったり」
自分好みの高さに調節するのは至難の業。
ナイスショットを打つ以上に一苦労。

そんな中、みなさん時間をかけてきっちり好きな高さになるまで調整します。

しかし、その努力は打つまでのリズムを狂わせミスショットに繋がるのです。

この「ライト　プットティー」は置くだけですので、
カチンコチンのティグラウンドでも、いつも通り流れでボールをセット→素振り→アドレス。
いつものルーティーンで打つことができます。

耐久性も高いので木製のティーに比べ長く愛用することも出来ます。


高さは常に一定、ラインナップもLL/L/M/Sの4段階あります。

置くティでいつものルーティーンを！

以上、冬の必須アイテム　置くゴルフティー（ライト　プットティー）でした。

世界で活躍する松山英樹プロが１年ぶりに日本でプレーすることになりました。

今季は米ツアー未勝利に終わりましたが、
9月のプレーオフシリーズ最終戦のツアー選手権で4位タイに入るなど
復調気配を見せていますのでスケールの大きなゴルフ楽しみです。

年末の忘年会シーズンの話題のネタとして
松山英樹のプレーをご覧頂ければと思います。

国内男子ツアー「ダンロップフェニックストーナメント」（11月15日〜）大会主催者は16日（火）、宮崎市内のホテルで会見し、松山英樹が出場することを発表した。松山の国内ツアー出場は17年11月の同大会以来になる。

松山は主催者を通じ「昨年よりも成長した自分のプレーを日本のゴルフファンの皆様にお見せしたいと思っています。優勝を目指して頑張りますので、ぜひ会場に見に来てください」とコメントを寄せた。

エミリアノ・グリジョ（アルゼンチン／16年以来2度目）、アンドリュー・パットナム（初）、スコット・ビンセント（ジンバブエ／初）、ジョージ・カンニガム（初）の出場も発表された。

大会は今年で45回目になり、フェニックスカントリークラブを舞台に賞金総額2億円（優勝賞金：4000万円）をかけ84人が出場する。すでに出場が発表されていた世界ランキング3位のブルックス・ケプカは、尾崎将司（1994年〜）以来になる大会3連覇に挑む。

世界基準のプレーが楽しめそうです。

秋シーズンのゴルフは、
一年中で一番景色が楽しめる時です。

なんと言っても、自然豊かで紅葉が楽しめます。

ただ、気をつけなければ気温です。

一般的に、山では標高（高度）が上がるにつれ、
気温も下がってきます。

高度が100m上がるごとに気温は約0.6℃下がります。
標高が1000mぐらいのゴルフ場に行く場合、
6℃低くなりますので
予想気温が、18℃の場合、12℃になります。

秋シーズンでも、
ゴルフ場は、冬の気温で防寒対策が必要になります。

この気温は風を考慮していませんから
風が強く吹けばもっと体感気温は下がります。

少し早いですが、
寒さに負けない冬におススメなインナー

冬のゴルフ場はとても寒いので、
ゴルフウェアは動きやすく、
保温性がある素材を選ぶ必要があります。

ただ、重ね着はスイングの妨げになります。

今回は、ゴルフウェアに隠れてしまいますが、
伸長性に優れた生地を使用高い吸汗速乾性を誇り、
あらゆる動作において動きやすい
冬ゴルフの防寒対策には、重ね着ではなく保温性に優れたアンダーアーマーのコールドギアをご紹介いたします。

アンダーアーマーのコールドギアは

• ピッタリと着用するタイプ
• 伸長性に優れた生地を使用
• 高い吸汗速乾性
• 動きやすい

UAファブリックに特殊セラミックプリントを施すことで蓄熱効果を高め､身体を冷えから守る
女性には嬉しいUPF30+
カラーは黒・白（共通）レディースは、プラスピンク
レディースイメージ

メンズイメージ

本体価格6,000円

コールドギアは、インナーのため
外から見たら見えないおしゃれな防寒対策
見えないインナーでの防寒対策としては高い投資と思えるかも知れません。

私自身も試着するまで
そう思っていました。

それまでは、重ね着派でした。

試着の感想として
とにかく暖かい、動きやすいの一言です。

暖かいと汗をかいて冷えにつながるのが一般的です。
それ以上の高い吸汗速乾性で汗がすぐに放出されることにより
汗による「冷え」はないのです。

カラダの熱を逃がさない仕組みになっているのです。

それに、ピッタリと着用するタイプなので、
カラダと服の間に風が入ることを防いでくれるので
暖かさを保ってくれます。

コールドギア着用せず重ね着をして、
スイングを乱してつまらないゴルフをしてしまうより
１枚のコールドギアを着用した防寒対策で
スイング乱さず暖かくて楽しいゴルフを楽しみましょう！

以上、冬ゴルフの防寒対策は、重ね着ではなくインナーでの対策がおススメ！でした。

３つの首「襟首・手首・足首」は、
どの「首」まわりも皮膚は薄く、冷えを感じやすい部位です。
そして、外気に触れることが多い部位でもあります。

足首ウォーマー編・ハンドウォーマー編に続いて
今回は、襟首編になります。

首回りは特に大事になります。
なぜなら、頭を支えている首は筋肉が緊張して、
血流が悪くなりやすい環境にあります。

一般的に首を温めてあげることによって、
血流が良くなり体全体が温まります。

そのため、冬はみなさんマフラー等を着用して
保護しているのですね。

今回は、襟首を守るネックウォーマーをご紹介させて頂きます。

• ゴルフプレーの邪魔にならない
• 走っても強風でも絶対に取れない
• 取り外しが簡単
• 持ち運びに便利
• クラブハンス内でも外す必要なし
• ゴルフ場で違和感なし

冬ゴルフにおすすめ！ネックウォーマー
ネックウォーマーマリクレール 4WAYネックウォーマー 738-912
ボア素材とニット素材のリバーシブル4WAYネックウォーマー
リバーシブル、上下どちらでも使用OK
カットラインを下にすると方のラインにぴったりフィットするから暖かい


冬のゴルフシーズンまでに
準備しておきたいアイテムですね。

以上、テレビで取り上げられる３つの首対策（ネックウォーマー編）でした。

カラダは「首」から冷えます。

インフルエンザの季節になると
テレビのお天気コーナーで必ず取り上げられる
「３つの首」対策

ゴルフ場でも冷えへの対策が必須になります。

前回の足首編に続いて
今回は、手首編になります。

よく耳にするフレーズですが、
気温が下がる→血管が収縮し血流が悪くなる
→カラダは内臓などの大切な臓器に真っ先に血液を送るため
結果、手足といった末端の血流は少なくなり→冷えてしまう。

３つの首「襟首・手首・足首」は、
どの「首」まわりも皮膚は薄く、
防寒対策を怠ると冷えをとても感じやすい部位です。

私たちは、手が冷えると冷え対策として、


その恰好、想像して下さい。

カラダが丸まってしまい、
ビジネスゴルフの場では、
あまり感じの良い格好とは言えません。

プレーしているスタイル・歩き姿も
意識する必要があります。

寒さでポケットに手を突っ込まない冷え対策として

手首を寒さから守るアイテムをご紹介

冬のゴルフトーナメントでは、
様々なタイプが利用されていますハンドウォーマー。

アディダス adidas レディース ハンドウォーマー ウィメンズ SP ウォームペアミトン17 N68455
柔らかいファー素材をメインに使用
優しい肌触りや着け心地を追求
打つときだけ簡単に取り外せます。

値段も￥3,700とゴルフ用品としては
お手頃な価格帯です。

男性のみなさんには、
カイロ入れポケット付きで左右から手が差し込め、
着脱の手間が不要のハンドウォーマーは、いかがですか。


防寒対策を怠り手が冷えてしまうと
思うようなプレーは出来ません。

冬のゴルフを楽しむためにも
準備しておきたいアイテムですね。

以上、冷えるゴルフ場での３つの首対策（ハンドウォーマー編）でした。

カラダは「首」から冷えます。

インフルエンザの季節になると
テレビのお天気コーナーで必ず取り上げられる
「３つの首」対策

ゴルフ場でも冷えへの対策が必須になります。

理由としては、冬場のゴルフ場は、
ほんとうに寒いからです。

芝生（地面）が凍っていることも珍しくありません。

この対策をとらなければならない
３つの首は外気に触れることが多く、
防寒対策をしっかりとらないと
寒さにカラダが負けてしまいます。

カラダが寒さに負けると

ゴルフのプレーが思い通りならないだけでなく、
プレー中の怪我の可能性も高くなります。

ビジネスゴルフの場で、
プレー中に怪我をしてしまったら、
元も子もありませんからね。


襟首・手首・足首になります。

今回は、防寒対策として足首を寒さから守る足首ウォーマーをご紹介させて頂きます。

男性のみなさん、
寒さ対策として足首ウォーマーを使用したことないと思います
一度、ゴルフ場で使用したら手放せなくなりますよ。

足首ウォーマーを使用した場合と未使用時の場合では、
カラダの温まり方に差があります。

体感的には、一枚上着を羽織っている感じです。

一枚上着を羽織ると、
スイングに影響し、ミスした経験ございませんか。

足首ウォーマーは、重ね着をする必要がなく、
カラダを温めることが出来るので最高ですね。

女性ゴルファーへのプレゼントとしても喜ばれることでしょう。

ブリヂストン　Paradiso レディス アンクルウォーマーの特徴

保温性に優れ冷えやすい足元をカバー
履き口にゴムでプレー中もずり下がりにくい
ベーシックなカラーバリエーションでウェアにも合わせやすい

もちろん、男性のみなさまにも使用して頂きたいアイテムになります。

ぜひ、寒さから足首を守り
カラダを温める効果がある足首ウォーマーを着用し
冬場のゴルフを楽しみましょう。

以上、冷えるゴルフ場での３つの首対策（足首ウォーマー編）でした。