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2018年10月15日

冬ゴルフの防寒対策は、重ね着ではなくインナーでの対策がおススメ!

秋シーズンのゴルフは、
一年中で一番景色が楽しめる時です。

なんと言っても、自然豊かで紅葉が楽しめます。

ただ、気をつけなければ気温です。

一般的に、山では標高(高度)が上がるにつれ、
気温も下がってきます。

高度が100m上がるごとに気温は約0.6℃下がります。
標高が1000mぐらいのゴルフ場に行く場合、
6℃低くなりますので
予想気温が、18℃の場合、12℃になります。

秋シーズンでも、
ゴルフ場は、冬の気温で防寒対策が必要になります。

この気温は風を考慮していませんから
風が強く吹けばもっと体感気温は下がります。

少し早いですが、
寒さに負けない冬におススメなインナー

冬のゴルフ場はとても寒いので、
ゴルフウェアは動きやすく、
保温性がある素材を選ぶ必要があります。

ただ、重ね着はスイングの妨げになります。

今回は、ゴルフウェアに隠れてしまいますが、
伸長性に優れた生地を使用高い吸汗速乾性を誇り、
あらゆる動作において動きやすい

冬ゴルフの防寒対策には、重ね着ではなく保温性に優れたアンダーアーマーのコールドギアをご紹介いたします。

アンダーアーマーのコールドギア


  • ピッタリと着用するタイプ
  • 伸長性に優れた生地を使用
  • 高い吸汗速乾性
  • 動きやすい

UAファブリックに特殊セラミックプリントを施すことで蓄熱効果を高め、身体を冷えから守る
女性には嬉しいUPF30+
カラーは黒・白(共通)レディースは、プラスピンク
レディースイメージ

メンズイメージ

本体価格6,000円

コールドギアは、インナーのため
外から見たら見えないおしゃれな防寒対策
見えないインナーでの防寒対策としては高い投資と思えるかも知れません。

私自身も試着するまで
そう思っていました。

それまでは、重ね着派でした。

試着の感想として
とにかく暖かい、動きやすいの一言です。

暖かいと汗をかいて冷えにつながるのが一般的です。
それ以上の高い吸汗速乾性で汗がすぐに放出されることにより
汗による「冷え」はないのです。

カラダの熱を逃がさない仕組みになっているのです。

それに、ピッタリと着用するタイプなので、
カラダと服の間に風が入ることを防いでくれるので
暖かさを保ってくれます。

コールドギア着用せず重ね着をして、
スイングを乱してつまらないゴルフをしてしまうより
1枚のコールドギアを着用した防寒対策で
スイング乱さず暖かくて楽しいゴルフを楽しみましょう!

以上、冬ゴルフの防寒対策は、重ね着ではなくインナーでの対策がおススメ!でした。
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