社会人から始める！あなたの株をあげるビジネスゴルフマナー！

世界で活躍する松山英樹プロが１年ぶりに日本でプレーすることになりました。

今季は米ツアー未勝利に終わりましたが、
9月のプレーオフシリーズ最終戦のツアー選手権で4位タイに入るなど
復調気配を見せていますのでスケールの大きなゴルフ楽しみです。

年末の忘年会シーズンの話題のネタとして
松山英樹のプレーをご覧頂ければと思います。

国内男子ツアー「ダンロップフェニックストーナメント」（11月15日〜）大会主催者は16日（火）、宮崎市内のホテルで会見し、松山英樹が出場することを発表した。松山の国内ツアー出場は17年11月の同大会以来になる。

松山は主催者を通じ「昨年よりも成長した自分のプレーを日本のゴルフファンの皆様にお見せしたいと思っています。優勝を目指して頑張りますので、ぜひ会場に見に来てください」とコメントを寄せた。

エミリアノ・グリジョ（アルゼンチン／16年以来2度目）、アンドリュー・パットナム（初）、スコット・ビンセント（ジンバブエ／初）、ジョージ・カンニガム（初）の出場も発表された。

大会は今年で45回目になり、フェニックスカントリークラブを舞台に賞金総額2億円（優勝賞金：4000万円）をかけ84人が出場する。すでに出場が発表されていた世界ランキング3位のブルックス・ケプカは、尾崎将司（1994年〜）以来になる大会3連覇に挑む。

世界基準のプレーが楽しめそうです。