看護師ブンちゃんの飲んだくれブログ

ブラック企業や自分がやりたい仕事じゃない会社に勤めていると徐々に心が悲鳴を上げ、心身ともにすり減りますよね。心や体が不調をきたしてムダなストレスを抱えてしまう前に退職代行を使って身を守る自己防衛を！退職代行おすすめランキング

看護師さんの立ち位置は患者と医師の中間的位置にあ…

看護師さんの立ち位置は患者とドクターの真ん中に存在しつまり、双方に配慮をしなければならない難しいところにあります。そのため、患者さんは自分の容態が良くない時はナースに当たったり、あわせて、医師からは必要以上な要求をされたり、時には感情的な言葉を浴びせられたりして、予想外の場面に出くわすこともあったりします。すなわち、両側から圧力をかけられているわけで、近年ではパワーハラスメント（パワハラ）という名でよく耳にする社会人になってからのいじめというイメージなのです。もし、パワハラを受けたら、気分転換になるところがあると良いですね。


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病棟でナースの中でもまだ入りたてのナースに採血または点滴をされる…

病棟内で看護師の中で新入りの看護師が採血や点滴を行うとほとんど失敗することが多いです。男性に比べて血管の浮きにくい女性ならそういった経験をした人も多いと思います。ですので患者が痛い思いをしないで済むように勤務したてのナースがそういった処置をする場合は採血の針の中では簡単な方に分類される尾翼針（通称とんぼ）の利用をおすすめしたいです。中堅ナースになれば、失敗しないこともあります。けれども、この段階だと注射針を刺してから血管のある場所をぐりぐりと探索することもありますが。やはり採血してほしい看護師はある程度歳を重ねたナース！まるで朝飯前といった感じであっという間に採血終了。血管の場所をチェックすることもないし、気が付けば終わってるし痛くもない。さすがベテランナースといえます。

私がいつの日か、看護師の仕事をパートで勤務していた時のことですが・・

私が以前、パートとして看護師の入職した時の話ですが、赴任先には厳しいボス的なナースがいたんです。だから、私自身もその人と一緒にペアを組んで働く時はいつも怖かったです。でも、あることをきっかけにガラッと状況は好転したのです。ちょうど私が入ったばかりの頃に仕事場で電子カルテの使用が始まり、その中年のナースは初めての電子カルテに、使い方が分からずパニック状態です。それを見て電子カルテを以前使用していた私が彼女にレッスンすることに。そのことがあってからナースの行動に変化があり、なんと、以後は怖いイメージはなくなりました。仮に、年配の電カルに困っているナースがいたら、粘り強く丁寧に教えてあげると、もしかしたら私のように得することがあるかもしれません。

看護師資格を持つ私は、外来診療で働いています。

私は看護師で、病院の外来診療で働いています。外来での仕事は、病院に来られた患者さん対応・医師の補助のほかに電話に出ることもこなさなければならない大切な仕事のうちでした。実際に、問い合わせの電話はとても多いのです。容態を話すお電話の場合はいいのですが、どういうつもりなのか『寂しくて?』とか『息子が出張で?』などのような医療相談とは関係のない要件の電話であることも少なくなく。仕事の邪魔になるしそういう患者さんに限って特に長いのです。それでいて話を割って入る隙もないほどのパワフルさ。看護師を友達感覚で考えているのかもしらないですが、仕事にならないので勘弁してほしいです。

私は看護師なんですが、小児科の場合、乳幼児の注射を頼まれることが…

私はナースです。小児科で働いていると、小さなお子さんたちに対して点滴・注射を任されることが少なくありませんが、注射が嫌で大暴れするケースも多いです。そんな状況の中、子ども達を相手に、どれほど短い時間で円滑に行うか、がポイントとなります。大暴れする子供を見てこれ以上はやりたくないと思ったこともありました。そういうケースでは、周りの用意を先にしておき、母子はあえて甘えさせないように、可哀そうになりますが退室してもらって、唐突にやるわけではなくて信頼してもらえるようにおしゃべりをしてみたり、または、その子の好きなモノに注目すると子供にもよりますが、思わしい方向に進むはずです。

看護師・准看護師の資格を持っている人の人数を比較してみたとこ・・

看護師と准看護師の資格を持っている人の数を比較してみるとおよそ40年前に関してはあまり変わりませんでした。ですが、段々、看護師の資格取得者の数が増えて、今は看護師の人は准看護師の人よりもかなり多くなりました。大学や大学院などがどんどんでき、そのうえ、医学も発展し看護する立場の人間においてもそれまでより、さらに高度な教育が問われているためです。准看護師から看護師へと進む確率も上昇しています。また、金銭面で進学が困難な家庭には勤め先がバックアップしてくれるところもあります。また、その学費においては資格取得後、一定期間そこで働くことでお金を返す必要がなくなるところもあります。このような進学したい人にとってはありがたい背景から自然と進学を決める人が増加するという結果になっています。

看護師として働き、数年が経ちました。

私が看護師として仕事をしだしてから早いもので何年か経ちます。看護職は、仕事面・収入面のことが理由で退職・転職する方の多い仕事でもあります。実際に私の場合もたくさん看護師の仕事を辞めて、全く違う職種の仕事を探そうと思ったこともあります。ともあれもう話したことですが仕事が非常に大変な割りに給料が低いからです。ですが、働く時間が同じである一般的な会社で汗水たらしている社員よりは額面だけのことを考えると多いとは思うのですが、でもやっぱり看護師の業務に対してこの収入は報われない気がします。だけど、私は看護師の仕事が好きなので、元気に働ける間は辞めないでおこうという風に感じています。

看護師である私の働いている職場は新人教育においてえら・・

私が勤めている職場は新人の育成にかなり力を入れている病院なんです。私自身も就職したばかりの頃、先輩は手取り足取り。褒められるような事でもないのに異常にべた褒めでした。学生時代はとにかく怒られ絞られ、寝不足…それでも看護師として職に就いたら今のほうがまだましだと思うほどもっと大変だろうと思っていたので『ここに就職して本当によかった！』と叫びました。けどそんな毎日も束の間、ある程度時が過ぎ去れば主任からは笑顔が消え、結局毎日のように怒られ絞られのつらい１日１日でした。

入院患者の受け入れがない、または個人の病院を除くと、大きな…

入院患者の受け入れをしていない、または小さな個人院を除き、大きな病院に休みはありません。平日だろうが祝日だろうがどの時間でも、どんな患者が来ても対処できるように、病院職員たちがどの時間でも勤務しています。どの職員が勤務してもわかるように申し送りという業務もします。毎日行うこの大切な申し送りは、病状の落ち着かない要注意患者それから、大切な事などを自分の後に担当する職員に、漏れのないように伝えることです。内容はまったく異なりますが、実はこの申し送りは勤務者だけでなく看護学生内でもあるのです。年齢が上の人から下の人に向けて。どういった内容なのかと言えば、教えてくれる人の人間性・怒らないナースはどのナースか、おっかないナースに関しても。事細かに報告されるわけです。

看護師の人としての権利はどこまで踏みにじられているのでしょうか。

ナースの自由いうものはこれ程に、また、一体いつまでめちゃくちゃにされるのでしょうか。医療に従事し人命を預かる責任のあるというところを除けば当然、我々も感じる心を持った普通の人です。生活するために働かなければならない時間には職務に就きお金を得て、また、勤務時間外は個人的に自由に生活しています。看護協会は看護師が期待されるケア、そして、患者さんに寄り添った看護を私たち看護師が目指すためにあらゆる方法で研修を行っているのです。けれども、昨今、患者の方も思いやりを持つ事が大事であると話題になっている中、やはり、患者側も何かしらの対処をしなければ駄目ではないでしょうか。

私は看護師なんですが、看護師における注射を行う技術は…

私は看護師として働いていますが、ナースになれば注射針を刺す能力、というのは看護師である限り重大なことであり、そしてまた、永遠のテーマだと思います。多くのナースがやってきた穿刺を練習する手段は数多くの病院で導入されている模擬の腕を使っての最もポピュラーなトレーニングかと思います。もちろん、しないよりはした方が良いですが、結局のところ本当の腕ではないのでやはり本来のものとは結構感触が異なります。私が行ったことがある中でおすすめできる練習がみかんを相手に練習する方法なのです。本当に簡易な方法で、ミカンの皮のブツブツの１つ１つに正確に針をさす事ができたら必然的にピンポイントで刺すことができるようになるんです。

アメリカのナースは看護という学問の専門家として、ドクターの指示がなくて…

アメリカの看護師は看護のプロフェッショナルなので、医師の指示がなくても医療の対応をしても良いとされている分野というのがあるそうです。その点日本は、看護師は医者の補助と思い込まれているような雰囲気も結構見受けられます。現実に医者の指示がないと動けないとか、職場のトップにいるのは医師で、何か言ったらいけない暗黙のルールがあるところも。でも、看護師が病院内で行うことは診察の補佐、及び患者へのヘルプ。医者が、患者の生活のヘルプをしていますか。こんな風に色々な職種のおかげで患者さんを受け入れることができます。

看護師に関しての転職状況ですが世間に知られている・・

看護師の転職事情ですがよく知られている通りナースは全国的に長期にわたって人手が足りません。したがって、多いところになると正看護師、准看護師問わず求人が300以上もあるケースもあります。あわせて公務員系である病院もナースではない職業の公務員に比べて断然雇用されやすい状態にあります。ですから自分が知っているステップアップしていきたい方、中でもまだ20代の方だとクリニックで経験を積んで辞めた後に公務員系の病院に転職するケースなどが今の時代ではよく見られます。

私は、日々看護師として入院設備のある病院で働いています。

私は、ナースとして入院施設のある病院で働いています。病院というのは、病気やケガを連想させるのでどちらかと言うと、暗い印象を持つと思います。でも、病院でもほっこり笑顔になることはしばしば起きます。そのような場面は、結構少し年が上の方の入院患者に多いです。お年寄りの入院されている患者は長期間入院の方も多くいて、病院に溶け込んでいる方が多いです。なので、時には私たち看護師よりもきちんとしていて、そういった患者さんたちに促されて仕事をするようなこともあります。というのは、看護師がお薬を届けるのが遅れ患者さんの手元にお薬がなかったら、躊躇なくナースコールが押されます。そんな時は、私たち看護師が患者さんに言われるようではまだまだだな、私たち看護師の方がしっかりしないと反省します。

知り合いなどに看護師であるというと、毎回のようにナー・・

周囲などに自分はナースというと、大抵いつも看護師だと医療のことだったら知識が医者並みにあると間違った考えを持たれてしまいます。ですから、度々病気に関する事を問われます。確かに、学校にいる時、一通りどの分野も勉強します。しかしながら、病状に応じた対応の仕方、もしくはどういう薬かなど聞かれても、実際には、知らない事もそこそこあるのです。例えばですが、小児限定の症状とかは、小児科で勤務していなければ難しいものです。ですが、やはり友達から助言を求められると嬉しいです。そしてまた、自分も知識が増えるし、そういう意味でも感謝です。