看護師ブンちゃんの飲んだくれブログ

ブラック企業や自分がやりたい仕事じゃない会社に勤めていると徐々に心が悲鳴を上げ、心身ともにすり減りますよね。心や体が不調をきたしてムダなストレスを抱えてしまう前に退職代行を使って身を守る自己防衛を！退職代行おすすめランキング

看護師に憧れている、だけど入学試験にパスするほどの学力がない…

将来は看護師が夢だが入試も難しい、及び大半が全日制のためかかる費用が通学を続けるのが厳しいという方々に助言です。看護師課程ではなく准看護師に挑んでみてはどうでしょうか。ただ、看護師の専門学校に比べるとどうしても学校数は少なくなっています。ですので、通学に関する部分で不便さもあるかもしれません。だけど、学校と仕事を両立できます。当然、学費のことで困っていない人は学業のみ徹することもできます。のちのち准看護師から夢である看護師の方へ進むことが可能です。就業年数は合計で大学に１年延長したくらいとなります。

私が一番最初に入院した時のことなんですが、入院した病院の看護師さんは、…

私が初っ端入院することになった時のナースたちは、いわゆる白衣ではなく、ジャージのような動きやすい服装で仕事をしていました。そのようなラフな格好ですから、頭にはナースキャップもありませんでした。白衣を着用していないなんて不思議で気になってしまって、1人のナースに聞くと、「現実にはスカートももちろんあるにはあるのだけれども、そっちは動きにくいからだいたいそちらを着ないのよ」」と口にしていました。ナースというは体力勝負のいわば、体を使った仕事を任されていますので、看護師さんの言葉に納得です。きっと移動しやすくて任務に就きやすい服装が好まれるのだと感じました。


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看護師さんといったら一般的に「病院に勤めていてシフトを組ん・・

看護師さんと聞いたら一般的に「病院が仕事場で昼も夜も職務に就いて、病院のそばで暮らしていて、更には、万が一、呼び出しがあったら速攻で病院に出向かなければならない仕事」と想像しがちですが、看護の資格を活かせる仕事というのは意外とあって、中には「訪問看護師」という名前の、病院勤めではない看護師の職業もあるそうです。「看護師」「医師」「医事課」の3名以上が協力し車を使用して特定の家及び施設に伺い、病院に来ることができない患者さんを診療をしてまた次の場所に行く働き方なのだそうです。


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将来、ドクターになることが夢でした。

将来の夢はお医者さんになることでした。しかし、そのうち看護師になりたいと思うようになり、今、看護師をしています。看護師の仕事は、大変ですがやりがいがあり充実感もあり仕事に対して嫌だなと思うことはありません。しかし、お金のことについて言えば、やはり当初私が志しとていた医師とは全く持って違っていて、下回ります。医者ともなると多くの方が年収1000万程度稼いでいると予測できます。勿論、 みんながみんなというわけではなく働く場所にもよります。対する看護師は時間給で考えれば正直言って、全く持って採算がとれない収入だと思っています。しかし、そういった給与面に関しても把握していてなった看護師ですから辞めようとは一切思いません。

看護師になるには看護学校に進学し、資格を取得する必要があります。

看護師として働くには看護学校に進学し、資格取得が必要不可欠ですが、その看護師の国家資格の受験というのは１年に１回のみ、2月の中ごろから終わりごろに執り行われます。受験場所についてはすべての受験者が行きやすい地域にあるわけではないので、行われる所が住んでいる地域にないなら受験のため時間をかけて足を運ぶこともあるのです。看護師の国家試験は午前から開始し午後までとほぼ1日費やされます。試験が開催される2月はインフルエンザが増加するシーズンでもあります。勉強も大切ですが、試験の長期戦に備えてきっちりと体の調子に気を遣うことが合格への道であるといっても嘘ではないのです。試験までに知識を豊富に頭に詰め込んでも、年に一回しかないテストが行われる日にタイミング悪く熱を出してしまったら、積み重ねてきた努力が台無しになりかねません。

私が昔、看護師として入院設備のある病院で勤務していたころ・・

昔私が、看護師として仕事をしているとき、師長が私に、6月と10月になると最も入院に至る患者が減ると言っていました。6月には田植えが行われ、また、10月は稲刈りがあるため、その時期はどういう理由かわかりませんが入院患者が減少するらしいです。私が当時働いていたのが、田舎で、米作りをしている人が多い場所で、その地域独特の習慣だったのだと思います。話しに聞いていた通り、稲刈りが終わった頃になると、少しずつ入院病棟も満員になり、看護師も業務に追われるようになり、なるほど、こういうことだったのかと感じていました。

ナースとして病院で働く以上は注意すべきことの１つに挙げられるのが、…

病院で看護師の仕事をする以上注意すべきことの１つが、やはり、ナースではない職業の方々とのコミュニケーションであると思います。特に、規模が大きな病院だったら、医師だけでなく、看護助手や検査技師、医療事務やクラーク、検体にカルテ、ストレッチャー等の荷物を運ぶメッセンジャーの方々、ソーシャルワーカー、薬剤師などのたくさんの医療関係者と日々協力しなければなりません。バタバタしている職場です。しかし、自ら話しかけるようにがんばって、どんな時でも笑顔で話すことができる方というのはインパクトがあります。そのため、私も率先して挨拶をします。そのおかげで助けてほしい時にバックアップしてもらったことがありました。当たり前のことですが、挨拶って人とひとを繋げてくれるものだと思います。

看護師として勤務する私が今だに忘れられない一般的な職種であれ・・

看護師として働いている私が今でも印象に残っている他の仕事であればないだろうなという入って間もない頃の出来事なんですが、説明会の席で、部長から、「看護師という職業において、配慮しなければならないことがあります。医療現場で勤務しているとどうしてもお通じの話を当然のように食事を食べている時にも話してしまようになります。これをしょうがない事だと感じてはいけない。」とおっしゃったことです。実際に勤務が始まると、職場では食事の最中に「さっきあの患者さんうんち済ませました」とあの話の内容の通り、周りも気にせずしゃべります。なので、職場以外で、食事中に絶対に便の話を出さないように気をつけています。

看護師資格を有効的に使うことができる職業は少なくはありません。

看護師の資格を活用する職業は少なくはありませんが、治験コーディネーターといわれる道もあります。ここ最近では、テレビ番組で治験コーディネーターが取り扱われたりしてだんだんと知っている人も増えてきています。だけれども、同じ医療関係にいても本当のところはっきりとは分からない部分もいくつかあるはずです。クリニカルリサーチコーディネーターの呼び名から頭文字からCRCとも呼ばれるこの職種ですが、治験・臨床研究にしっかりと集中できるよう、関わり合いのある所との間に入るのが職務です。そういった業務内容からこれは患者さんの対応をしてきた経験、そして今までの人生で経験してきた対人スキルを持つ看護師にはまさしく最高の職業ではないでしょうか。

私は看護師の仕事をしています。

私は看護師です。当然ですが、患者さんというのは乳幼児から年配の方までいます。実は私は、子供と話すのが苦手なんです。そういった理由から、なるべく子供と関わらないために、子供が滅多に訪れない科のことを探りました。始めは血液浄化療法部。すなわち透析のことです。現に何年間か配属されたことがありましたが、子供の患者さんとは遂に出くわすことなくそこを去ることになりました。ナースをしている友人にそれとなく尋ねると、やっぱり透析に関しては、小さい子の対応は滅多にないようです。透析以外で言うと肛門科、それに、乳腺外科もほとんどないようです。一見、美容外科も考えられますが、綺麗になりたい親と一緒に来た子がやってくるようで、これがまた想像以上に接する機会が多いみたいです。

様々な職業がある中で看護師さんは他の仕事と比べて、医療の知識が必要な専門職であ・・

あらゆる職業を見てみてもナースの仕事というのは別の職業の中でも、いわば専門的な職種になり、そのためか自然とお給料の方でも他で働いている女性たちより高額で羨ましがられるような待遇もあるということも間違いないでしょう。とはいっても、ナースは悩むことも無く当然ながら、普通の人達の仕事とはけた外れな点があります。それというのは「人の命を預かる」という極めて特殊で重圧のかかる役割だということです。それだけでなく、看護師の仕事というのは明らかにハードというのは充分に察することはできるのです。

病院にも、色々な方が入院しているわけですが、カツラを着用している患者さんににおいて・・

病院にも、色々な方が入院されます。カツラを着用している患者さんに関して、うまく立ち回っている看護師もいるのですが、私の場合、どうやってカツラについて情報収集をすればよいか本当に迷います。お互いに一番楽なのは、自発的にカミングアウトして欲しい、というのが正直な気持ちです。こちらからそれとなく色々質問をしてもガンとして事実を公表してくれない方においては、一体どのようにするのが一番なのか答えが見つからずずっと悩んでいます。この前も、手術される患者さんに、何も身にまとわずに、と、うんざりするほど口うるさく看護師から説明されていたけれど、困ったことに手術室への入室直前までカツラをつけたままの人がいて難航しました。

新人看護師の頃看護記録の課題がかなり膨大でした。

私が看護師として働き始めたばかりの頃看護記録の課題が大変でした。当然のことながら実習のときにも看護記録は付けてはいましたが、看護実習の時と比較して、格段に多い量と求められる看護記録の内容の困難さに私は毎日戸惑いました。それとようやくできたと思ってもやり直しをさせられる次第。たびたび期限も迫り、自分一人だけでは手に負えなくなり、朝に仕事が終わった先輩の家に出向き疲れている中、課題に手を貸してもらったことも度々ありました。けれどもさっきまで働いていた先輩。疲れていて当然です。あっという間にうとうとしだして最終的には1人でやるはめになりました…。

看護師として勤務していれば悩むこともしょっちゅうあります。

人の命に係わる看護師として働いていれば困ったことは、しょっちゅうあります。なんといっても、人間と向き合う職業です。従って、予定外、予想もできなかったような出来事が毎日のように多発します。先ほどまでは落ち着いていたのに急に、体調が悪化するようなことは病院では度々起こります。でも、一番つらいと感じるのはやはり急激に、容態が変わって入院している患者が死去した場合です。そんな日は自分の仕事を振り返り自分の対応に失敗はなかったかと不安になるのです。むろん、日々気を張って患者さんと向き合っていますし業務を行ううえでおかしなことはしていないと思いますが、そうはいっても人間である以上確実にミスがないとは言い切れないのです。

看護師は、疾患についての知識がそこそこあるので、わず・・

ナースだと、医療についての知識がそこそこあるので、多少の自分の不調をなにかの病気では？とうろたえてしまう時が結構あります。そしてまた、患者の中には、痛みがあるのに長い間放置し、その結果、取り返しのつかないことになっているのを実際に見ているので余計です。昔私が、ナースとして病院勤務しているとき、継続的に右側腹部が長い間うずいていて、就業中に限界を迎えました。師長に告げて、調べてもらうことにしました。レントゲンとCTの結果、悪いところはなくガスが溜まっていたのでした。上司に一報を入れたら大笑いされました。病気じゃなくてよかったですが恥をかきました。