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2011年12月25日
メリークリスマス!!良いクリスマスをお過ごし下さいねー!
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2011年12月22日
☆1/27金曜日☆チャチャTV上映&飲み会のお知らせ!in トーキョー
光栄にも、名古屋の代理店ユーツアーさんに声をかけて頂き、タイアップにより実現した、来年2月に放送予定である、
テレビ朝日CS放送 ”海中探検家・広部俊明が行く 『海からのメッセージ』
については既にこちらのブログでもお知らせしていますが、今日はイベントのお知らせです。
取材で来て頂いた、カメラマンで水中探検家の広部さん、イラストレーターの山本ミカコさんには本当によくして頂き、遂に、1月27日金曜日、お二人が主催の飲み会企画をたてて頂きました!
日程:1月27日金曜日 夜7時〜
場所:東京のJR新橋駅前徒歩1分 Boxというラウンジ居酒屋
会費:予算はだいたい6千円〜7千円程度だそうですが、現在まだ会費制にするか検討中
このBoxという居酒屋(http://shinbashi-box.com/)さんは、有名カメラマン、ダイバー著名人が集まるBox(ボックス)というダイバー居酒屋?さんだそうで、ダイブショップの忘年会や新年会にもよく利用され、普段は有名カメラマンの方々などが集まる場所だそうですよー。楽しみですねー!
それだけでなく、今回は広部さんのご好意により、店内にて映像なども流していただける企画もあるそうです!
お二人が主催とはいえ、チャチャ毎年恒例東京飲み会のグレードアップ的”新年会”しよーじゃありませんかッ!!
ちなみに、日本では有名な話らしいので、ここで暴露しても問題ないと思いますが、この広部俊明さんという方、ご自身も夢工場というバンドをおもちで、芸能人なのですが、彼の奥様は、羽田道子さん、という有名な女優さんなんだそーです。写真を拝見したら、しっとりした和風な感じがよくお似合いの超美人な奥様で素敵!
とはいえ、奥様がいらっしゃるわけではありませんので、誤解のないようお願いしまっせー(^-^;
★参加申し込み方法★
メールdabudabu@me.com にてメールでお申し込み下さい。
・お名前フルネーム&連絡先(携帯電話番号や携帯メールなど)
・参加ご希望人数
・チャチャに滞在された事のある方はその年月などもできれば..
以上などをお知らせ下さい。
金曜日ゆえ、貸し切りではない為、定員は20名から30名くらいを考えております。(ちょっと席が狭くなるかもしれませんが...) ですので、定員に成り次第、締め切りとさせて頂きますm(_ _)m
なるべくお早めに、1月10日くらいまでにはご連絡を頂ければ幸いです。
では皆様にお会いできるのを楽しみにしております!
ブナケン・チャチャ・ネイチャー・リゾート
玲子&ラフより
2011年12月18日
フルーツジュース!お薦めはバージン・ピーニャコラーダ
ある程度の果物がコンスタントに入荷するようになった為、フルーツジュースを作ってみることにしました。
私が好きなのは、フレッシュパイナップルとココナッツミルクを使った
”バージン・ピーニャコラーダ”
そう、お酒なしだとこういう名称を使うみたいです。
これにラムを入れればもちろん、あの”ピーニャ・コラーダ”となります。
うちではフレッシュな、甘くて最高級パイナップルを使ったバージン・ピーニャ・コラーダ。
お酒ダメな方でもオーケー。お酒入れて昼間から飲むのもオーケー[E:wine]
フレッシュ度が違うため、都会だったら、かなり贅沢なお飲物、ってとこでしょうか(^-^;
2011年12月17日
初めて見るタイプのヒラムシ@シラデン島
シラデンでのダイビング中に、初めて見るタイプのヒラムシを発見。
普段は流れの強いシラデンが、この日流れが前半、全くなかったのでこんな小さいものを見つけることができた。体長は1センチ弱。前頭部を2カ所をうまく立ち上がらせていて、まるでウミウシの一種のようです。でもウミウシちゃんのような角ではないしー(^-^;
インドネシアの鳥麺Mie Ayamに新しいタイプが登場中です!
最近うちのメニューに加わった、
”Mie Ayam(ミー・アヤム)”
「鳥そば」といったところでしょうか。まあそばじゃなくてこちらではヌードルになりますが。
ご当地のMie Ayamには様々なタイプのものがありますが、うちのは、つけ麺にもなるし、スープと一緒にせずそのままヌードルとチキンだけを一緒に食べてもオーケーという麺メニュー。
やや不思議なスタイルですが、こういうスタイルはインドネシアではわりとよく見られるパターンかも。
麺こそ違うけれど、個人的に大好きなレストラン、グロドックと同じスタイルの、このミー・アヤムが最近の楽しみでもあります。
一週間に一度チャチャ・メニューに登場中[E:sign03]
現在は更なる追加の具としてこの麺に入れるパンジット(ワンタンのようなもの)をシェフに教えている最中でーす(o^-^o)
2011年12月13日
バリ買い出しトリップ–食べモノ編
バリ買い出しトリップの続きを少々。
バリの北に向かい、うちが使用しているガラス食器にも足を伸ばしました。メナドにこんなお店があったら、どれほど楽なことか...と文句をいってもはじまらん。
店頭デコレーションの可愛い作品についついみとれてしまいますが、チャチャ用追加グラスを探すという目的に集中せねば...。暑さでボォ〜ッとした頭に喝を入れ、 ようやくお目当てのものを見つけ決定! 注文!と思いきや...
(店員)「在庫?ありません。 そこに出ているだけです。」
(ダブダブゴレン夫婦) 「ハァ〜ッ?」
あ〜、そうだった。ここはバリといえどもインドネシアだったんだっけ。
意外なようですが、大型ホテルからも注文のある店ですら、店頭在庫って殆どないです。特にこういうハンドメイドクラフトものは...。
(ダ)「オーダーしたらどのくらいかかるの?
(店)「もうすぐインドネシアの休暇にもなるので、今(11月末)注文されても、できあがるのは来年2月以降ですねー。」
(ダ)「.... Σ( ̄ロ ̄lll) ......」
そうだった。 2年前にバリの有名なキャンドル工場に直接いってオーダー入れようとしたときも、忙しいので注文から2ヶ月くらいかかる、と言われて、シーズンに間に合わず断念した、という記憶がようやく蘇ってきたのでした。 トホホ。
他の店をまわってみたが、最初の店より小さい店しかないので、”当然在庫なし”が続き、クソ暑さも手伝い(失礼)、次第に無口(超不機嫌)になりつつあるダブダブゴレン夫を、ウブドのカフェに誘導。「冷たいものでも飲み気分転換しましょう。」ってことで、ダブダブゴレン夫婦ご用達のカフェに。
でもこの日に限り、ウェイトレス、ウェイターが全く注文とりにこない。大して広くもないテラスフロアー。近くまで来ても、他の用事を終えて上の階にいってしまう。 メニュー置いてったウェイターなら覚えていそうなのに...。灰皿も頼んだのに来ない。
ダブダブゴレン夫、完全に沈黙...(゚ー゚;
10分ほど経ってようやく注文、灰皿無いので別のウェイトレスにリマインド。 私はこのカフェに来たら個人的に注文義務のある、Taco(タコ) をオーダー。
味は美味しいが、以前入っていた「たっぷりサワークリーム&レタス」はおそらく10分の1程度の量になり、よく中身を見ないと気がつかない程度。残念。 その分チキンがやたら増えてしまっていた。おなか空かせた人には最適なんだろうけど、ここのはサワークリームと野菜&ビーンズ(豆)が多くヘルシーな部分が高ポイントだったメニューだけに当方には残念。確かにレタスも既製のサワークリームも、現地の高級スーパー以外では入手困難だから、今の時代でこの変化、まぁ仕方ないっすね。
それでもなぜこのタコを相変わらず注文するかっていうと、そうです。このタコのサルサには、好物の シラントロ(コリアンダー/香菜/中国パセリ) が使われているからなのでした。 タコの上にも一枝のっています。食べましたよ、当然。ムダにしてなるものか。メナドではフレッシュなものは手に入らない、貴重なコリアンダー(香菜)。 本来のメキシカンタコのサルサにはコリアンダーなんて使わないだろうと思っていたら大間違い。 ラテン諸国の料理にはこのシラントロ(コリアンダー)が日常的に使われているようです。
激暑のウブドのカフェ
ラブストーリー+食事紹介? 核心がイマイチ意味不明ゆえ、最後まで映画を見終わるタイプの当方が、退屈して途中で見るのを断念した、 あのジュリア・ロバーツ主演の映画「Eat Play Love」のおかげで、バリには更に飛行機の便と、ツーリストがてんこもりで増えたような気がする...
ウブドも11月末だってのにどこを見ても、観光客と大型バス。わぉ〜ッ[E:wobbly]
猛烈に汗かきながら買い出しを終わらせ、部屋の冷房を求めてスミニャックへ。でも日中だけは暑すぎてエアコンが効いてないと思えるほどでした。シャワー浴び涼んでから必要仕事を終え、夜はイタリアンレストランのトラットリアへ。 以前ここの隣のシャレたイタリアンレストランが相当人気高く、気になって試しに入っこともありますが、二人で直後にお腹をこわしたので、もうお隣さんへは浮気しないことに。
トルテリーニで有名なモデナで生まれたダブダブゴレン夫と、その妻。二人が個人的にはずせないメニューが、ここのトルテリーニ。 味は飛び抜けて美味しいといえるのかどうか、舌の肥えた日本人の方には微妙でしょうが、おそらく普通のイタリアンレストラン味です。現地で簡単に出会える味じゃないのは確かです。 これに私はドライのチリをドパーッ!と食べる部分ごと、豪快にかけながら食べるのが好きでして。
トラットリアでは、ラフがイタリアで日常的に飲んでいた白ワインの在庫があるとのこと。
「冷えたのある?」という問いに、「あります!」とはり切ってくれたウェイター君。
出て来たのは、外側のボトルだけ瞬時に冷やした、中身は常温なワインでした。ハハハ。とってもインドネシア。でも氷を入れたクーラーを持って来てくれたので問題なく美味しくいただきました!
イタリアンでは他にササとか、クロボカンにあるオステリア・テレーゼなども超お薦め。 バリでは必ず行く店の一つです。 前日にイタリアから帰国したばかりのオーナー、確かビットービオさんだったと思いますがテーブルに挨拶に来て下さいました。 開店同時に入ったのが私達だけだったからか、特別に、イタリアから持ち帰ったばかりの、トリュフ入りチーズやサラミの軽い盛り合わせを出して下さり感激!美味しかったー。半イタリア人のダブダブゴレン夫とイタリア語で話し込んでいました。
このレストランはホテル「ザ・レギャン」が目の前でもあるし、お近くの方はぜひ! ブログでボンゴレをお薦めしている人もいましたが、ここのラビオリなども絶品です。あー、また行きたいッ!!(*^-^)
2011年12月11日
そしてドラマが続く毎日...
買い出しトリップから帰って来た日は、メナド側の海が時化ていて、ブナケンから来ている人たちは皆メナドを避け、ウォーリーの港を使用。 うまく波を乗り越えてボートを走らせているうちにシラデンの前へ到達したまでは良かったんですが、シラデンの村前ではものすごいカレント(流れ)が発生中。 これで更に波が数倍に大きくなっていて、大波を一発くらい、ボートの中を大量の海水がかけぬけていきました。 荷物が大して濡れなかったのが奇跡的。
その翌日は波もややおさまり、晴れ間が。 何事もなかったように穏やかな目の前の海には、10頭くらいのイルカの群れが、チャチャ前のポンツーン(スノーケラーの為のフローティング休憩所)の目の前を泳いで行きました。
トリップに出かけていた間には、なんと、誰もいなかった筈の女性スタッフルームで火災が発生。 幸い誰もけが人も出なかったのと、最近正式に入ったばかりのセキュリティー男性スタッフ君が他のスタッフをリードして大活躍してくれたおかげで、大事には至らずにすみました。原因はどうやら電気の配線ショートか、もしくはタバコか??不明ですが、二つのスタッフ用ベッドやらユニフォームやら部屋に置いてあった物は全焼。 危なかったー(;;;´Д`)
チコも火災に気がついて、うちの自宅で寝ていたスタッフの顔をなめて起こして危険を知らせてくれたとか。 スタッフFちゃんもこれには本当に驚いていました。 良かったよー、皆無事で...。
2011年12月10日
皆既月食始まりました!ブナケン島より
今晩は皆既月食の日。
現地時間21時(日本時間夜10時)ごろから欠け始めました!
なんだかよく時計のロゴに使われていたりするあの顔のある月が下を向いてる感じに見えませんか?
インドネシア、メナド、スラウェシ島沖にある、ブナケン島より
イライラの続き...
イライラの続き...
今朝も、こちらで10年以上は飲んでいる、オーナー病気&ストレス対策用のプロテインジュース(プロテインパウダーをジュースとミックスして飲むやつ)をうちのウエイター君にオーダーしたら、なぜかマンゴとジュースミキサーが出て来た。
(owner) 「...?? 何つくんの、あんたッ?」
(staff) 「え? マンゴージュース」
「マンゴじゃなくて、プロテインジュースよ。」
「 プロ?...? ナンすかそりゃ...?」
「[E:annoy] なぬぅ??????」
全員を問いただしてみたところ、ウェイトレス、ウェイターはもとより、キッチンスタッフ全員が、”そんな飲みモノ” は知らん、と言う。 オイオイ...
い
くら数人のスタッフが新しく入れ替わったとはいえ、もうみんなここに短くても数ヶ月はいるでしょーが。今迄何十万回と作らせてきているのだから、知らねー、ってのはないっしょ。
切れたねッ....
全員にメモ用紙とペンを持たせてレシピを書かせることに。 で、書かせようとしたらここでもまた一騒動。
キッチンで長年働く女性スタッフ、既にサブシェフになってもいいくらいなのに、レシピを書いて覚えなさいと言ったら、 彼女からこんな一言が。
「私、目が悪くてよく見えないのでメモ書けません。 」
「メガネかけなさい。」
「メガネなんて持ってません!」
この女性、老眼らしく視力が悪いと以前から愚痴をこぼしていたので、ラフからメガネを使用するよう勧められていた筈なのに、実は、家にメガネを置いて来ているらしいのだけれど、なぜか職場には持ってこない。
”メガネなんて持ってません!” ...ッて威張るなよなぁ〜。
「そんな言い訳は退屈で聞き飽きたってもんだ。 私だって見えなきゃ生活不自由だし仕事にならないからメガネを自分で働いたお金で買って使用している。 仕事を続けたいなら、メガネが必要なんだから、もらったお給料で買ってくればいいでしょう?」
「メガネ買う前にメナドに行き、ドクターに行って視力を調べる必要があるのでそんな事(忙しいので)やっていません。 それにあんなもの持っていても壊れちゃうので。」
「そういう事のためにも、お給料と休暇も会社からじゅうぶん貰っているでしょうに?」
(この彼女も無断欠勤をする人なので)
最後までメガネを持参することには応じませんでした。勿論メガネ購入を強制できないのはわかっていますが....
でもって結果として、メインシェフが休暇に出ると、
「私達、このメニューはメインシェフがいないので作り方がわかりましぇーン。シェフからも全然教えて貰っていましぇーン。」
と逃げられるハメに。作れないメニューが予定にあっても、当日直前まで黙っています。(ひぇ〜ッ)
献立表は既に決まっており、普段からあれほど、メニューは全部勉強して作れるようにしておくよう既に何千回も言われていても、です。
ノートやボールペンをいちいち支給しないと書かない、支給しても書かない。 レシピを自分で書いていないから何年うちで働いていても、うちのレシピを作れないし、覚える気も大したプレッシャーも感じてない。 つまり、最初に働きに来た時から知識を増やしたわけでも、料理人として学ぶべき事を学んでおらず、ご本人の能力としては何も変わってないのに、給料アップだけは執拗にリクエスト攻撃。
こちらの国の方々は一般的にキャリアアップをあまり望まず、小さな幸せがあればハッピーと、以前インドネシア関連のどこかのブログや掲示板に書いてありましたが、うーん、当方の目から見ていると、
”キャリアアップは全く望まず、責任重要な仕事をまかされる事は絶対に嫌なので避けるのが鉄則、でもハッピーはビッグに、給料もビッグにゲットする!”
というのが、当方から見た現地の方々の実情の姿じゃないかなーと思いますが...
もちろん全員がというわけじゃありませんよ。(どうぞ誤解のないよう...)
最近は良くやってくれる子がようやく定着してきているし、ダイヤの原石みたいな人がいる事も確かで、そういうスタッフに巡り会える事もあり大変ラッキー。 まだまだホープ(希望)は大です(^-^;
こちらでも”溜息の連続”@ブナケン島
怒りがなかなかおさまらなかったので、他にも似たような事にお悩みの同胞はいないかと探したところ、見つけました。 バリ在住15年の女性オーナーが「溜息の連続」というタイトルで現地での苦労話を載せていました。うちだけじゃないんだなー、ってちょっとだけ気が収まったりして。
というわけで、うちも仕事愚痴で恐縮ですが...
長い在住期間を経ても、この手の件に関しては、なかなか自分の性格を変えられるもんじゃなく、イライラしたので書いてしまいます。愚痴ですんません。
スタッフの無断欠勤。 雇う側の悩み事は相変わらず変わってません。
しっかり携帯持たせてるんだから、SMS(ショートメッセージ)で一言知らせてくるくらいはしてほしいのに。 それに、無断欠勤を平気でするスタッフというのは、日頃から会社への要求や不満が特に多し、というチャチャ統計が...?!
さぼりたい気持ちはわかる....でもさすがに”無断欠勤”ってのはしたことないっすねー。 だって日本じゃ御法度だったでしょ?昔は? 私がいったどこの会社でも、病欠でも遅刻でも、自ら会社に電話を入れて知らせる、っていうルールになってましたし...。 自ら病欠の電話を入れたにも関わらず、あとで上司から自宅にいるかどうかのチェックの電話さえかかって来た事もありました。
今の時代は、どこでも無断欠勤する人が増えているようなので、もう大騒ぎする事ではないのでしょうかねぇ。
こちらでは昔に比べたら無断欠勤、無断退職、無断失踪したりするケースがだいぶ減って来たとはいえ、それでもまだまだ健在...
お客さん相手の仕事だけに、こういった事に相変わらず怒ってしまいます。
更に困るのは、無断欠勤や仕事を忘れたり未催行はオーケーでも、自分の権利を常に主張、要求や不満は会社にぶちまけますが、解決案は持ってこない。
解決、改善策を提案するのはいつもマネジメント側であるラフ。 それ対しても不満でなかなか賛成せず、結局ぜーんぶこちらの負担となる、という点です。
うーむ....島暮らしも東京暮らしも、溜息や激怒量、お悩み量は変わらない、といったとこでしょうか...(;´▽`A``