先日、発表されたばかりの2月下旬発売予定の「RTX3060」からサポートが始まり3月には既存の各メーカー「RTX3000シリーズ」の「vBIOS」が順次、配布される予定です。
筆者が気になるポイント
筆者が気になるポイント
遂に「NVIDIA」が「Resize-BAR」の準備が完了しました。
長らく「32bit互換」の部分が足を引っ張っていたためにPCIeの「標準仕様」である環境が十分に活かされませんでした。
そこで最近、AMDが「フルセット」を提供できる強みを活かして先行対応したという流れです。
以前に「RX6800」の「SAM有効/無効」の比較データを取り上げましたので参考にしていただけると幸いです。
【封印を解き放せ!】AMD社「リファレンスモデル版 RX6800」で「SAM」の実力検証!
AMD版「Resize-BAR」効果は一部を除いて大部分が「誤差程度」のスコアでしたので今後のアップデート次第では、もう少し伸びるかもしれません。
果たして「NVIDIA版」の「Resize-BAR」はどのくらいポテンシャルを引き出せるのか大いに期待したいです。
またCPU「Ryzen9 5950x」と「Corei9 10900K」を比較した場合「フレームレート」の大きな違いはあるのだろうか?
お目通し戴き、ありがとうございました。
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筆者のつぶやき・・・
本日、やっと商品が届きました。
この商品は「ライティングRGB」や「装飾品」などを主に増設する内部USB2.0ハブです。
実は・・・旧世代モデルは3回も買い直しているんです。
理由は電源供給ケーブル「4ピンペリフェラル用」が非常に壊れやすいんです。
PCケースを頻繁に引っ越す作業が多いほど、壊す率が高くなります。
でも今回は「SATA用コネクタ」を採用しているので長く使えそうです。