正月休みももうすぐ終わり仕事が始まります。生活リズムが崩れてる方、疲れが溜まってる方も多いのではないでしょうか？

　そんな私も生活リズムが崩れてる一人ですがそんなとき、睡眠はとても大事ですよねということで今日はすぐに出来る、睡眠前の良い状態や良い環境について書きたいと思います

　まず、寝る時の環境についてです。この環境で安眠や、生活リズムが崩れることが少なくなるみたいなので結構必見です。まず、寝具の小物や回りのものは青い色がいいそうです。青は心をリラックスさせ、安らかな眠りへ誘う色で不眠治療にも良いといわれるそうです。また、緑は目を休め、疲れを癒す色です。こういった色から、自分が好きな色を選ぶと睡眠の良い環境が得られるみたいです。ただし、濃い色は緊張感を高めるので要注意です。室温は夏は25〜28℃、冬なら18〜22℃が理想的だそうです。エアコンなどで調節する場合は、空気の乾き過ぎにも注意し、冬で暖房を入れて眠るなら、加湿器を使うなどの配慮をしたほうがいいそうですね。ふとんの中の温度と湿度も結構大事みたいで、温度33℃、湿度55％が快適とされているみたいです。この温度が5℃上下しただけで深い眠りが約20％少なくなるとも言われています。冬は寝る前に寝室はもちろん、ふとんの中も湯たんぽなどで暖め、夏は早めに冷房を入れて寝室やふとん内を冷やしておくと良いそうですよ。

　次にパジャマを見直すほうが良いそうです。現代人はスウェットの上下をパジャマがわりにしている、リラックスウエア兼用のカットソーの上下で寝ている・・・そんな人が多いと思います。寝るときの衣類に求められるのは、通気性と保温性で、その点では合格のものが多いそうですが、室内で快適に過ごせるものは、ふとん内では暑すぎることが多いみたいです。なので、パジャマ選びはとても大事みたいですよ。パジャマは、ふとん内に入ったときに快適に眠れるように考えられている衣類なので、肌触りの柔らかで心地良いものを選べば、より快適に眠れると考えられているそうです。

　後は寝る前の食事や入浴時間が大事みたいです。食事は寝る前の4時間前、入浴は遅くても1時間前が良いそうです。また、お酒の飲みすぎもかえって逆に睡眠時間を短くしたり疲れを摂れなくする効果があるらしいので、お酒は少量が良いらしいですよ。

　では、またリラックスできるような睡眠のことで分かれば、色々と書いていきたいと思いますので宜しくお願いします

　

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